|
|
|
2022年02月17日
カテゴリ：勉強のこと
よく「塾は子供が通うから子供に任せる。」という意見を耳にしますが、果たしてそれが正解でしょうか？
高校生は目的意識がハッキリしているのでそれで全然良いと思います。 ただし、小学生～中学1年生ならば親が見つけてきて子供が選ぶが正解です。 お子さんを南陽高校、城南菱創高校に行かせたいと思って何も悪いことはないです。 お子さんが視野を広げるためにより良い環境を手に入れてほしい、国公立大学に進学してほしい、親も思ってることをお子さんに伝えても全然いいのではありませんか！？ まずは、うちだけでなく他の塾を検討するときも親が動いてみましょう。 その際はパンフレットを眺めるだけでなく教室の生の「空気感」を感じてみてください。お子さんではなく保護者様がです！ 中にはしつこい勧誘があるところもありますが(笑)、基本的に真っ当に生徒の学力を上げようと思っている塾長であればそんなことに時間は使いません。 教室に来てもらえばどんな風にお子さんが変わる可能性があるかや現在の取り組み方があっているかどうかをお話させてもらうだけです。 保護者の方のアクションがお子さんの人生を大きく変えるかもしれませんよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年02月17日 22時16分01秒
[勉強のこと] カテゴリの最新記事
|
