トイレ掃除の合間に適度に片付けながら
相変わらず宅の夫はトイレの床一面に水分(おしっこ)を撒き散らして知らんフリするのは、重度知的障がい者だった亡き義姉と同じで兄弟姉妹の血は争えない証明。育児放棄でホッタラカシタ亡き姑が何一つ教えなかったからに違いないが狼に育てられた少女の例もあるように、基本的な事はイイトシになってから直そうたって直るものでは無い。それは亡き義姉が世話になった里親も言っておりました。『俺は座ってしている』と言うが、座って落下したと仮定して角度を見れば便器の外側とクロス材際ギリギリに楕円の円周状に水分が相応量零れている訳が無くズボンや下着は濡れて無い。汚いとか汚したの自覚が全く無く身体に便を塗りたくり、うっとりしているのは『確実に痴呆(精神科)』が出ていると亡き義姉の主治医が言っておりました。年末ギリギリにバタバタ、イライラカリカリしながら掃除するのも嫌なので、台所や今使わない鍋など棚の上部に収納して適度に片付けながら重箱や皿など準備しております。腰椎椎間板ヘルニアになってから若干、身長が縮み手を伸ばせば楽に届いた所が届かないので宅のニートの息子を五段活用しておりますが夫はそれが面白くなくてヒステリー起こして絶叫する。手伝うとか、思いやりの欠片も無いのは何処かで報いがくるでしょう。私がトイレを一日に何度も掃除した端から宅のバカ夫が汚すので、きっと歳神様(としがみさま)が呆れて帰ってしまって貧乏神が代わりに住み付いたのではないでしょうか。日本昔ばなしの、勝手に令和の宅限定版ですが。それでは。(おわり)