昨日久々に同業の社長と２時間ばかり話した。

仕事の打ち合わせは20分ほど、あとはこの業界の先行きの話。

人件費ばっかりかかって少しも儲けがでないと嘆く、

どこも同じだな～同調してしまう。

その社長の会社、車や機械を従業員が雑に扱ってよく壊すようだ。

嘆いていた…

どこも同じだな～またまた同調してしまう

人を使ってする仕事の限界をお互い感じていた。

受注のほうでも

大型マンションの竣工クリーニングの見積金額が

一千万円前後の見積もりの中で、一社だけ半額の６００万円で提出したとか？

どう考えても出来っこない金額だが…できるのか？？？

そんなめちゃくちゃな業界。どん詰まりにきたかな～？

ひとりでできるまったく別の仕事で活路を見出していく。

言うことはたやすいが、はたして…である。

しかし、はたしてなんて言っているから先に行けないのかもしれない。

思い切った転換は絶対に必要だと思う。

内容も、社内体制も。

土俵際での踏ん張りからの巻き返しはなるか！

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先ほどケントが無事出勤。

何事もなかったようなお姿。

無理せず頑張ってほしい