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なかなか終息にはほど遠いコロナ禍のいま
一カ月も休むと生活がままならない今の世の中
そういう状態にした日本経済発展の方向の間違いはひどすぎる
世界もなのかもしれないが。

命より経済優先の考えの見直しをコロナは教えるために必然としてやってきた。
本当に地球にとって人類にとって必要なものは何なのか
必要な人間は誰なのか？
いろいろな考えが巡っている。

第二波の序章は始まっている
以前のように都知事は声を荒げて言わなくなった
疲れか諦めか、経済優先なのか？

ワクチンができることに越したことはないが
もしなくても、新しい生活様式でなくてもいけるのでは？
行けるというのは、本当に必要な人間fだけが生き残るのではと思う。
会社もだ。

不謹慎かもしれないが
コロナで亡くなった人もこのために生まれてきて
そしてその役割の為に亡くなっていったんじゃないのか。

だから、ある意味大騒ぎしなくても…そう思いますよ。
自分の生まれてきた理由がそれなら仕方ないと思うし
会社も必要でなければ淘汰されると思う。
それはそれで受け入れるよ。

だから、臆せず日々懸命に生きるよ。
神様が与えた試練を受けるよ。

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Sが事故にあって休み3日目、むち打ちの程度は重症。
この件も今の自分にとってこの先に向けての何を示してくれているのか
神様からのクエスチョンなのでしょう。

さっき連絡があって、もう一週間は、という報告を受けた。

正直今週はめちゃくちゃ忙しい。
でもやりきる術はあるはず
他の人の助けを受け進むしかないのだ。

ここから新しい道が開けるとも思う。
そう思うと気が晴れる。

SにもIにも幾度となくそういう投げかけをされ
そのたびに凌いできた。

今回も自分の至らなさがこの道へ歩ませたと思う。
振り返れば過ぎ去った三差路での傾いた道標のチョイスが？？？
でも間違いはない。
自分が歩んできた道は、すべて自分が決め歩んだのだから後悔は全くない。

むしろ、ピンチはチャンスなのだが
あまりピンチと思っていないにも事実。

マンマミーアよりケセラセラです。

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今日はお休み。
PCの前に座り、ステレオから流れている森田童子の音楽が
しっくりくるのはなぜでしょうね。

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午前中は母親が後頭部の傷みを訴えていたので
緊急医に連れて行った。

肩こりからくる頭痛だったらしく
ホッとした。

母親も93歳、杖もなく結構しっかり歩く姿を見て看護師は驚いていた。
自分の方が早く逝きそうな感じだよ（笑）

長生きはしてもらいたいが
自分より先には逝ってくれないととも思いますよ。
ほどほどに長生きしてください。

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涼しい風が窓から入ってきて気持ちいい
まったりした休日に感謝。

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