gotopapaの熱視線ダイアリー

区大会の興奮もようやく冷め、親指の突き指、腰の打撲、肩・太ももの筋肉の張りもやわらいできてます。夢から覚めたように現実に戻り、仕事での大きな重圧とストレスと戦っています。こちらは区大会と違い、悪戦苦闘しています。

仕事をしている時は、普段の僕とは別人なんですよ。普段はあまり人のことを怒ることはありません。もの凄く平和主義者です。
でも仕事となれば、ほとんど毎日怒っています。僕的には教育的指導だと思っていますが。。

自他ともに認める鬼隊長なんです。区大会の時、『体からメラメラと熱いオーラが出ていた』と言われましたが、仕事中はいつもそうです。正直精神的に疲れます。反動でプライベートは年甲斐もなくはじけちゃうんだと思います。

若くして管理職になったせいもあって、熱血マネジャーなんです。毎日部下の仕事に対してのレビュ（確認・承認打ち合わせ）をしています。僕が怒る理由は一つ。

ＳＥとして、完全主義者になりきれていない仕事に対してです。ＳＥが自分の仕事に対して自信に満ち溢れた主張ができなければ、僕は認めない。いいかげんな甘い考えの仕事に対してはついつい説教モードになってしまいます。

今度の日曜日はシステムテストが予定されています。みずから２８時間責任者として指揮すると宣言しました。残業手当はつかない立場ですが、仕事に妥協はしません。

実は前日の土曜日、もう一つ所属するバレーチームが、試合に限りなく近い練習会に参加します。真夏の空調設備のない体育館で８セットフル出場する予定です。

たぶん気力・体力を人生最高に浪費する週末になりそうです。なんだか壊れそう。まぁ～なんとかなるか。きっと???