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テーマ:暮らしを楽しむ(388253)
カテゴリ:エッセイ
録っておいたビデオ、
「それでも夜は明ける」 2013年 イギリス映画 を観ました。 原題は (12 years a slave) 奴隷としての12年ってことですかね。 時は1841年、アメリカ東部 最初、黒人ファミリーが きれいだけど、ちょっと古めかしい身なりで登場。 何、これ?って感じで見始めました。 主人公は黒人男性、ソロモン・ノーサップ 自由市民 バイオリニスト。 うまい儲け話に乗っかって、旅へ。 大丈夫かなあ、不安な気持ち、的中、 白人たちに薬飲まされ、 奴隷に売られた。 後は悲惨そのもの、絞首刑リンチされそうになり、 ムチで打たれ、残酷非道、絶望の日々、 それが12年後 いきなり、開放されます。 ご本人が経験を書いたノンフィクションを映画化。 たくさん賞もらっています。 映画 オフィシャルサイト ウィキ それでも夜は明ける ウィキ 監督スティーブ・マックイーン 先の綾瀬はるかの「ロマンス劇場」とは全然違いますが、 衝撃のストーリーでした。 今のアメリカって この映画の時とそんなに変わらない? そんな気になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年10月07日 11時56分29秒
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