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2020年06月05日
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カテゴリ:エッセイ
録っておいたビデオ、
「それでも夜は明ける」
2013年 イギリス映画 を観ました。
原題は (12 years a slave)
奴隷としての12年ってことですかね。

時は1841年、アメリカ東部
最初、黒人ファミリーが 
きれいだけど、ちょっと古めかしい身なりで登場。
何、これ?って感じで見始めました。

主人公は黒人男性、ソロモン・ノーサップ
自由市民  バイオリニスト。
うまい儲け話に乗っかって、旅へ。
大丈夫かなあ、不安な気持ち、的中、
白人たちに薬飲まされ、
奴隷に売られた。

後は悲惨そのもの、絞首刑リンチされそうになり、
ムチで打たれ、残酷非道、絶望の日々、
それが12年後 いきなり、開放されます。

ご本人が経験を書いたノンフィクションを映画化。
たくさん賞もらっています。
映画 オフィシャルサイト​​
ウィキ それでも夜は明ける
ウィキ 監督スティーブ・マックイーン

先の綾瀬はるかの「ロマンス劇場」とは全然違いますが、
衝撃のストーリーでした。
今のアメリカって
この映画の時とそんなに変わらない?
そんな気になりました。





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Last updated  2021年10月07日 11時56分29秒
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