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テーマ:暮らしを楽しむ(388240)
カテゴリ:エッセイ
アエラに興味深い記事がありました。
聖地エルサレムに日本の建築がつくられている理由 「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」 AERA SANAAのお二人 妹島和世氏と西沢立衛氏を中心に 現地パートナーとしてイスラエル在住のアリエ・クッツ氏が参加、 ベツァレル芸術デザイン学校の新しい建物を作っているとの記事です。 エルサレムは イスラム教、キリスト教の聖地であり、 そこに新たな刺激となる、プロジェクト、 日本の立場、感覚が生かされるのは嬉しい話です。 窓が大きく、広く、開放的なデザインです。 SANAAの設計した金沢21世紀美術館、 ほんと、あちこち、工夫があって、楽しい場所です。 きっとこちらもそんな、ワクワクするインテリアになるのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年11月15日 14時14分29秒
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