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テーマ:暮らしを楽しむ(387799)
カテゴリ:エッセイ
今日の話題は昨日の11時記事、最新です。
昨夜、なにげなくテレビ見ていたら、筋無力症になった40代の 男性医師の日々を追うものでした。 彼はまったく、体を動かすことができない、寝たきり状態。 絶望、自殺したい願望を乗り越えて、 未来に向けてどう今の自分を生かしていくか、 前向きになれたところ。 出かける時は奥様の車椅子。 コミュニケーションは目の動きを奥様が追跡、 話し相手に翻訳、言語に変えて伝えると 言う仕組みでお話ししていました。 こういう病気って、誰でもなる可能性がある。 今後、どう言う風に解決されていくんだろう? 心に残りました。 そんな私 今朝読んだのが、この記事。 他人と体をシェアリング 最初、なんのこと? ですね。 この記事、日本の 若い 第一線研究者を紹介する1回目、 早稲田大学理工学術院准教授の玉城絵美氏(36)。 読めば、どれほど奇抜で深い、知恵か、わかります。 発想が天才、豪速球勝負、読んでみてください。 他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究 沖縄でスキー、シベリアでビーチを楽しむ未来 東洋経済frontline news 次も楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月01日 08時40分07秒
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