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カテゴリ:映画・ドラマ
本と映画では描く視点がことなってますね。おもしろいです。
パルパティーン議長の救出終わるところまで読みました。 以下ネタばれです。 (ドラッグして反転おねがいします) 『 本だといきなりパルパティーン議長がシスの暗黒卿ダース・シディアスって(読者が)わかっちゃうんです。 そして描き方は、ドゥークー伯爵(ダース・ティラナス)がダース・シディアスに裏切られる(裏切りはシスの道(>_<))ということが中心です。ドゥークー伯爵の心情が詳しく描画されています。その辺は映画では分かりませんね。そういう戦いであったとは。少なくとも私にはですが… 映画は当然ですが、アニー中心ですので映画見てる人には「なんか怪しいなあ。もしかして。きっと…」みたいな今後の伏線としての描き方ですよね。それがとってもいいですね。』 本いいですよ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.06 15:37:03
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