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宇奈月ニューオータニホテル            エステサロンGrassのスタッフ日記

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2008年11月23日
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カテゴリ:F.Miyata
初雪も降って、いよいよ冬がやってきますね雪
こたつやヒーターなど、暖房器具の用意はできていますか?
我が家は、こたつもヒーターも準備万端です炎
しかし、冬場、暖房器具の登場と共に気になるのは乾燥です。
気温が下がり、空気もお肌も乾燥してしまって、お困りの方多いですよね。
わたしもその内の一人です!!失敗

そこで、今日はしっとり赤ちゃん肌も手に入れられて、
風邪予防もできる方法をご紹介致しますスマイル

ポイントは湿度コントロール

先週も風邪予防で湿度についてご紹介しましたが、
乾燥肌にとっても湿度コントロールは重要です。

潤い感のあるお肌をキープするには、湿度は60%以上必要だといわれています。
生まれたばかりの赤ちゃんの場合は、さらに70%ほどの湿度が理想です。
大人の場合もお肌は湿度60%を超えると水分を吸収する度合いが高まります。
お肌の水分量が不足していると思うときは、湿度を60%くらいまで上げて、
たっぷりの化粧水でしっかり保湿しましょう。

また、空気が乾燥すると、ノドの粘膜が乾燥して炎症をおこしやすくなり、
ウイルスを防御する力が衰えてきます。
また、乾燥した空気の中ではウイルスが生存しやすくなり、
粉じんが空気中に留まる時間も長くなります。こうしたことが重なって、
空気が乾燥する冬には風邪をひきやすくなります。

加湿器などを上手く利用し、乾燥を防ぎ快適な冬をお過ごし下さいウィンク

おまけ
加湿器の中にはエッセンシャルオイルを入れられるタイプがあります。
アロマの効果でリラックスができ、加湿もできるのでおすすめです。
ただし、加湿のしすぎは結露を招き、カビやダニも発生しやすくなるので、
湿度計などで室内の湿度をチェックしながら使うことが大切ですひらめき





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最終更新日  2008年11月23日 15時58分36秒
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