観覧車が見える窓から

全1384件 (1384件中 1351-1384件目)

< 1 ... 23 24 25 26 27 28

• すいません

  迷惑電話が多いので　ナンバー通知と迷惑番号指定を駆使？し撃退する毎日です。ありがたや文明の利器・・。それでも毎日のように「○△ダンナさん、０００－００００に至急電話ください。」と　愛想もない、ダンナも全く心あたりがない伝言がはいってくるので迷惑指定に登録しました。でも　どんなに試してもしつこくて、なかなかやめてくれません。ごうを煮やし・・たまたまかかってきたところで、「○△ダンナは・お・り・ま・せ・んっ！」ガチャッツ！！ツー　　ツー　　ツー　　す・・すっきりしたあ・・・・。「おかあさん。」おお、何か用？　あ、そーだ　そーだ！お母さんのオーラ、今何色かわかる？「え～～～～～。あのね、　受話器ガチャンした左手が赤い。熱血ってかんじ！燃えてるぜ～みたいな。」ナンバー通知も迷惑番号指定も吹っ飛んだって感じ？お見通しかい・・。まねしないで　素敵な大人になってね。

  2006年12月01日

• セカンド、そして・・（２）

  アチューメントの中で、色々な色が出てきました。全て、薄いペールトーンで　それはゆっくりと、赤、グレイ、グリーン、ブルーに・・。そしてなんと　青い空から裸の赤ちゃんが二人、落ちてくるのです。その下を、大きな白い、鳥の翼だけ？がゆっくり現れて・・その上に　何人もの白衣姿の大天使が　それぞれに立ち座り、赤ちゃんを見上げています。それは想像しがたいビジョンでした。一時して、場面はヨーロッパ辺りの労働階級みずぼらしい親子・・日本のあでな遊女・・。それぞれに私だったのだと思います。（親子は・・父と私かもしれない・・。辛い暴力的な場面を昔ビジョンで見たことがあるのです。）先生は　なだらかな山丘が重なる、緑の山々が見えたそうです。たくさんの地下水脈もあったそうで・・。それと街中の赤い小さな屋根の教会も・・。どこでしょうねーとしばし空想におもねくのでした。その後、ヒーリングをしていただき　普段なかなか出来ないスピリチュアルなお話がここでなら思い切りできるので、嬉しくて　時間ぎりぎりまでおしゃべりをしていました。入れ替わりにお客様が見えて、帰ろうとすると別れ際にそっと、「あのね、お嬢さんは天使ですよ。」と先生がおっしゃるのです。実はヒーリングの終わりに「あなたは天使を育てているのですよ。」と私宛に　いわゆる違う次元から、メッセージを頂いたのだそうです。？？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！わかったーーー-！！数ヶ月にわたる　一連の天使達によるミラクルが、やっと　やっと とけたのです。実は最近も　心配ごとをお預けしてもよろしいですか？とお願いして床につきました。そうすると、「ジョイフェル・・ジョイフェル・・」と何度も聞こえ、ドラマ仕立ての楽しい夢を見たのです。ジョイフェルは、アウトドア、整理整頓ですよね。次の日ベランダを掃除すると、枯れた鉢から可愛い新芽が出ていて弾むように　嬉しい出来事があったのです。まだまだ・・あるのですが、これはもう私が説明できる知識の範囲外になってしまいそうです。ひっくるめて　言ってしまえば　娘はクリスタルチルドレンだったのです。ひとまずPCと書籍を頼りに　新しい扉を開いてみたいと思います。（読んでいただいてありがとうございます。はたで見てるとまるでファンタジーワールド・・ですね。続く・・のでしょうか？とりあえず、勉強しますね。）

  2006年12月01日

• セカンド、そして・・（１）

  昨日　セカンドを受けてきました。いよいよ遠隔！離れた親や出張中のダンナにゆっくり受けてもらえたら・・。先生お願いします！・・やる気いっぱいで望んだのですが、ヒーリングルームを後にするとき　また違う別の扉が開くことになろうとは、思うはずもない一日になりました。久しぶりにお邪魔したルーム。クリスマスの飾りつけが施されて、たくさんの天使と相性ばっちりでした。差し出されたオラクルカードを引くと、ストレスにちなんだ天使のメッセージが・・。（本当に出ちゃうものですね！確かに最近　いろいろとあり：そこ：から遠ざかりたいこともあって・・。子供の付き合いだからと　親まで輪になって　無理に一緒に行動しなきゃいけないのかしら。だから逃げたいの。どんなインテリで立派な理屈で曲げられようと、何が正しいのか自然と答えはでてくるのですね。集団は怖いな。苦手だな。率先して何でもやりたい人は、あたりまえのことだけど周りで盛り上げてくれる人を見下しちゃだめだよ・・。人には役割があるのだもの。さらにネガを振りまいている人に同調してる人。離れていく人。遠巻きに見てる人。・・離れていても雪だるまのようにモヤモヤはおおきくなっていくんです。そんなとき、天使に預けるのもいいかもしれない・・そのうち少しずつ楽になるかも・・。）本当は　全く違う内容をお話していたのです。（秘密）そのうちに色々なことがほぐれていったみたいです。それだけでも伺ってよかった。俗っぽい悩みいっぱいの　わたし。（でもこれが　開いた扉ってわけではないのです。続きますね。読んでくださってありがとうございます）

  2006年11月30日

• 本・・

  ドリス・ストークス著「天国の子供達から」という本を読みました。江原さんの「ANOYO」他を買ったばかりで迷いましたが、平積みの残り一冊を見てつい手に・・。若くして亡くなった子供達からの、残された家族へのメッセージ。著者はすでに亡くなられた　とても有名な霊能者です。イギリスで出版された本が翻訳されたのだそうです。死とあちらの世界はこの世の延長上にあるのだとテレビの「オーラの泉」などをみても感じるのですが、この本には幼くして亡くなった子供が、子供を死なせたと自分を責めてしまう親達に　亡くなってもなお想い溢れる愛のメッセージを届けようとしていることがでてきます。そんな親たちの前でシッティングをするドリスが伝えるメッセージにより、悲しみに残された者へごくごく個人的なサインをだしながら、親たちは心開かれ　やがて救われていきます。スピリチュアルな世界を知る　というのは生き方を変えていくものなのですね・・。色んな発見があって・・手にとって良かったと思いました。たまたま・・先ほど手にした大天使カードには大天使アズラエルの「Hello from Heaven」が。「天国にいるあなたの愛する人は　元気でやっています。心配しないで下さい。天国から愛に満ちた祝福を送ってくれています。」身近に亡くなった方がいても・・きっと愛を送ってくれているのですね。

  2006年11月23日

• ホカホカ葛湯♪

  ジャザ友のEちゃんからショウガをたくさん頂いたので、蜂蜜漬けにして葛湯にします。このショウガ漬けを紅茶に入れて飲むと痩せると聞きましたが、効果はでませんでした。節制も必要なんでしょうね。‐‐；

  2006年11月23日

• おやつ

  あいにくの雨です。三時おやつはタコ焼き‥ではなくて、ココア入りのホットケーキミックスで作るコロコロボール。娘が食べながら作ってます。テーブルに並ぶ頃はかなり減ってるハズ‥。

  2006年11月23日

• 朝一族

  昨日は新月だったので、ベランダに石を置いて浄化しました。そして３回目の遠隔の日・・時間を忘れ片付けなどしてて、急に背中がほわっっとしてきたので　始まったのかとあわてました。横になると、昼間陰干しした衣類のホコリにやられたのか、喘息のように咳が止まらなくなり遠隔どころでは無かった夜分でございました。残念・・。そうはしてても　ダンナは朝６時に家を出・・娘も　早く出・・彼女はいつもまだ昇降口や校門が開いてない時間に学校につきます。それが好きらしいのです・・。＾＾；（シンジラレナ―イ。私には・・）真冬になると　まだ暗かったので一緒に着いていきました。そうすると、いろんな風景に出会えることにきがつきました。娘と同じよ～～に朝一に学校に行く子が割といるのです。友達なのに　お互いの姿が見えると何も言わずに走り出し、しまいには競争になる子。後ろから　マラソンのようにタッタッタッタ走ってきて、追い越すと　走るのをやめて　ちらちら後ろを振り返る子。通勤するママと一緒に早くでて、校門でバイバイする子・・。寂しそうな背中が少しずつ　たくましくなっていくのです。みんな　エネルギッシュで　とても新鮮でした。ほとんど毎朝　同じ顔ぶれの子たちです。　見守る大人が余りいない時間ならと散歩ついでに　一緒に登校することにしました。・・ここ数年の日課です。そうやっていくうちにきがついたんです。私の中の幼い頃の子も　元気な子たちと触れ合えて　癒されているのかもしれないと・・。「よく忙しいのにね～」と言われるけど　本当は　自分のためだったのですね。

  2006年11月22日

• 受身

  私は　いたって普通の主婦です。子供の頃　色んなものが見え（土地の精霊や亡くなって直ぐの幽霊や人魂・・人魂はお年寄りが多い土地柄　いっぱいみました）怖い思いをしたこともありますが、成人してからはほとんど見ることもなく今にいたります。けれども夢だけは・・スピリチュアルドリーム・・というのですか？昔からとても良くみます。思い過ごしだろう　とそれですめばいいのですが、最近　特にダイレクトにメッセージを伝えられる事が増えてきたようなきがします。特に　午前四時～五時あたりに見た夢は天使系　霊系？寝入りばなに目を閉じると　色んなアニマルやお盆のあたりだと多分人？のような　見えないのに　わらわらと妙な雰囲気で　どうにも眠れなくなってしまいます。今は「オーラの泉」が放送され　色々な本が出版されていて　PCでは素晴しくスピリチュアルな職業の方がさらに違う次元で活躍されているのを知り、自分が多少なりとも感じるのは人間として当たり前のことだとわかり、目に見えないものに怯えることもなくなりました。　本当に　怖がりで受身だったのですが・・とても生き易くなった気がします。知ることって　大事ですね。でもまだまだ解らないことがいっぱいです。最近・・寝起きざまに　緑色の顔をした、妖怪？のような（けれども人の顔立ち）の女性から頭を下げられ、「ありがとうございました。」といわれました。びっくり仰天としかいいようがなかったのですが、どうも私の後ろにいる人（この人ねぇ・・どうもガイドさんらしいです。）たまに　部屋に誰かいます、とか教えてくださるのですが、二日くらい前にも教えにきてくれたのです。「あの・・いま　一人みえてるんですが・・。」え・・ど、どうしましょう？「帰ってもらいます？」うん・・是非お願いします。「・・・・・・・・・」（ガイドさんと誰か、話してる。）どうですか？「うん・・まあ・・何とかですねえ。」（よくわからなくなってきました。これ、すべて布団の中でのはなしです。）＾＾；今　思えば緑の女性は河童さんで　我家に数日ステイしていたのですね。お別れに挨拶にみえた　律儀な河童さん・・。ガイドさんは　私に特に何をしなさいとは言われませんし、大体いつも言葉使いが丁寧で腰が低いです・・。先日、ハローウィンの夜に突然、「今、来てます！学生だ！！」と聞こえた直後　金縛りにあったのですが、「手を上に上げる！！」う・・う・・力をこめて両手を上げ、ふっと楽になったのです。ガイドさん　見えない私に代わって感謝です・・ありがとう。（でもきっと　あなたも私と一緒で　受身な方なのでしょうか・・？）

  2006年11月21日

• ありがとう

  娘が生まれる前のお話です。妊娠してあと１ヶ月で予定日・・という頃。おそらく女の子でしょうと医者から言われ、一応名前だけでも考えとこうと本など首っ引きで　良い画数の名前を考えていたのですがダンナは女の子の名前なんてピンとこないよ～と逃げ腰になるしそうとくれば義母が○子が良い！と突っ込んできて　ま、とりあえず保留ってことにしましょうかね。大丈夫かな・・？と　何だか不安な気持ちでいっぱいでした。ちょうど妊娠した　と思った日に義父が倒れ、一月もしないうちに帰らぬ人となり、皆が皆、それぞれに辛い時期でありました。喜びというよりは　愛する人を亡くしたという　自らの悲しみを乗り越えるのに必死でした。お腹の中にいる子に　何もかまってあげれなくて、それは今でも後悔しています。そんなときに見た夢です。学校の教室で・・（よく学校が出るんです。絶対に過去のトラウマ。）と思ったら白い上っ張りを着たおじいさん先生が　ホワイトボードの前で「顔」を書きます。大きな○の中に、額　眉　目　鼻　頬　口　あご　とそれぞれのパーツの漢字を　顔にならぞえて。一人で机に座っている私に向かって「この漢字に当てはまる字を考えよ」といいます。ほえ～～～？え、時間が無い？急げ。目・・は真っ直ぐ見る、真実を見る・・から「♪」鼻・・まあ昔の都をイメージすると「☆」口は美味しいものに縁があって美しい言葉がでたらいいなの「△」ほ、ほ、他は・・思いつかない!!　先生、これでどうでしょう・・。・・うっすらと我にかえっていく・・目覚め、忘れないようにと脳裏に「♪・・？☆・・？△・・・」繋げるとひょっとして名前になる・・！おお～～！義父からのプレゼントかな？うれしいような驚きでした。だんなと二人で、もし生まれてくる子が女の子で、この名前にふさわしいお顔をした赤ちゃんだったら　ぜひ名づけようときめました。そして・・生まれると　紛れもなく　ふさわしかったので　その名を頂いたというわけです。どうしてこの話をするのかと言いますと、先日　娘が絵を描いてて「変になったから書いて～」と○のなかに手　体　足と漢字を書いた紙をもってきて　私をおどろかせたのでした。「体が描けない、見本を書いて！」と言って　見るとあの夢にそっくりな○・・。あれは偶然ではなかった、と思いました。人の傍には色々な方がいらっしゃるのだろうけれど、お腹の中の生まれてくる子にもすでに色々な方がいらっしゃるのでしょうね。それにしても・・人に名前の由来を聞かれる時がちょっとこわいです・・。同じような体験をされた方がいらしたら・・是非教えてくださいませ。ｍ（ーー）ｍ

  2006年11月20日

• 新月（６）

  サンダルフォンの無条件の愛を受けて　幼い頃の自分のために、泣く事がなくなりました。そして　今癌と戦っている父がすこしでも楽になれば　と始めたレイキなどで、あの頃の私のことも　助けてみよう・・。そんなささやかな目標もできました。亀のように歩みの鈍い２Vioret・・少しずつですが・・。Angel4444さん　ありがとうございます。愛をこめて・・。

  2006年11月20日

• 新月（５）

  頭の中で　独特な波長が揺れているような感覚・・。そこで　聞こえたのは「仕方がなかったんだ・・。」という父の声。「ゆるしてね。」という母の声・・。（父は私が幼い頃から体が弱く、全てに子供のように母に頼りっぱなしでした。母は精一杯頑張ってそんな父と折り合いながら　私達姉弟をそだててくれた。理不尽に当たりちらし、暴力を振るい、心を踏みにじる父とケンカのたびに泣きながら何度も「離婚する」と言いつつ　あんた達の為だから・・と結局　別れずにいたけれど。本当は別れてほしかった。子供のせいにしないで。あの夫婦を見ていると　実の子より親子に思えて仕方ないです。今でも・・。私自身の心の傷は　本当は父自身の傷でもあるのです。実の両親と死に別れ、お世話になった叔母さんの嫁ぎ先で　子供の頃からひどい暴力を受けてきたのです。そんな実家の悲しい因縁というか、連鎖というものに　流されたくなくて・・なんとか子育てしてきたのですが　本当に子供を育てるというのは大変なことで、嫌ってきた親を　ただ嫌うことが出来なくなり、それでも幼い頃からの悲しみから抜け出せず、わが子を抱けば　思い出すたび　ほろほろほろほろ泣き出してしまうのでした。）・・そんな背景の中で　サンダルフォンを受けた私は　まるで人間のぬくもりに包まれるかのように親のものと思わざるをえない、言葉を　聞いて、ただ泣いてしまうのでした。じっと目を閉じて・・。昔受けた暴言　暴力の陰に隠れていた彼らの気持ちだと信じて。その後　一時眠り　我家の窓の外が美しい草原になり、野うさぎが窓越しにじっと見ている夢をみます。１時間経過し　再びグレイな意識を漂いながら、ほどなく　左肩辺りに大きな存在を感じました。見下ろされている・・誰かに・・。誰・・？問いかけると「大天使サンダルフォン・・」と　野太く逞しい声がかえってきたのです。言葉がでませんでした・・。想像できなかった旅でした。起き上がり　昼食をとって　angelさんにレポートを送りました。まだ奇跡が続いているのだと知らずに・・。長い間　つれずれとお読みいただき　ありがとうございます。ｍ（--）ｍ

  2006年11月18日

• 新月（４）

  申し込んだ後、angelさんから頂いたメールにサンダルフォンの愛を送って頂く時間のおしらせがありました。希望した日にちより一日早い午前中でしたが、受けられそうなのでそのままにしておりました。信じられないようなお話かもしれません・・。後でわかった事なのですが、次々にエネルギーを送られる為、おいそがしい余りに「日にちを間違えました。明日送りますね」とangelさんから連絡頂いた時すでに私はサンダルフォンを受け取って、レポート迄送っていたのです・・。不思議です・・・。そうですと、あれは一体　何だったのでしょう・・。実際に送っていただいた次の日は何も気がつきませんでした・・。（うちのPCの調子が悪く、一時連絡を取れなかったのです。）２violet、どこか・・過剰すぎると思われてもおかしくはありません。けれども、後ほど　ヒーリングは「過去」に向けてもなされると伺い、奥の深さを垣間見たようでした。本当にすごい事ですね。そんな奇跡をダイレクトに受け止める事が出来、心から幸せ者だとおもいました・・。受け止める（と思っていた）朝１０時半、部屋で横になって待っていました。背中がじんわりと暖かくなり、腕から胸へ包み込むように広がっていきます。頭から腰へ縦にも伝わっていきます。意識が少しずつ回っているような・・目を閉じると　明るいグレイの世界が一杯に広がります。（なかなか先に進めなくて、ごめんなさい。）

  2006年11月17日

• ただいま

  娘が学校からかえると「あれっ　治った？」ああ、そうか。薬の効きがわりとはやくて、風邪をひいた事を忘れていた。結構　勘の良い娘は　少しだけオーラが見えるらしい。けれども滅多に口にださない。私からどうしろと言ったことはないし、口外するなと言ったこともないのだけど・・。レイキの先生によると娘は　観察する人なのだそう。（でも　その時娘はいませんでした。先生、どこ見てるんですか？先生ってば？）そういえば　先日「何でオレのこと　そんなにじ～～っと見るんだよう？！」とクラスのコに言われて、家に帰って「何でそんなに格好つけたがるのかと思ってさぁ。不思議なだけなんだけどね。」およよ・・変な誤解が生まれませんように・・。＾＾；ちなみに娘は自分のオーラを白と水色と言い、私のは黄緑。ダンナは（今)灰色なんだそう・・「おとうさん、不・・元気？っていうの？元気ない。」不元気・・何となくわかる気がするけどね。ちょっと心配ね。

  2006年11月16日

• 昼ご飯

  ダンナと娘の合作タコ焼き。美味しいよ＾＾以前　大阪に赴任していたダンナは関西メニューが大好きです。でもダンナの鹿児島弁と博多弁mixの関西弁は不思議な味がします。

  2006年11月14日

• 光の歯車

  きらきらと・・ゆっくり動きます。右の光も実は観覧車なんです！少し小さいですけど、高いところが苦手で　大きいのに乗れなくてもこれなら大丈夫そうって人（ダンナ）も・・何だか不思議。あわただしい一日も終わるという頃、カーテンを引きながら違う時間をすごしている人もあそこにいる・・。フッとみてしまいます。夜景って　何故か和みます・・。以前、子供の英語で　発表のために熊本から来た子供達にステイしてもらうことになり、我家では　中学生のお姉ちゃんを一人　お迎えすることになりました。発表後　それぞれのステイ先に別れ、つかの間の自由時間に　観覧車に乗ろうと誘いました。住宅地開発の進むマンションビルばかりの一帯に彼女はどう思ったのかはわからないけれど、阿蘇山のふもとに住んでいて、全く正反対の環境にびっくりしていました。阿蘇・・夜ならきっと夜景より　見上げる星空のほうが美しいところだとおもいます。できれば　そんなところに住みたいと私は思うのですけれど。うっすらと　まばらにしか見えることのない星空の下、ありったけの星を固めて作り上げたような光の歯車も好きなのです。

  2006年11月14日

• 白糸の滝・・・

  白糸の滝です。清々しさ一杯。滝の流れをはさむと小さな石段があります。ここから山肌をくねるように流れる川には、山椒魚もいるらしいとききます。

  2006年11月14日

• 白糸の滝・・。

  家族全員で風邪をひいてしまいました。朝から喉がガラガラで、声が出ません。何故？・・そうそう、日曜に久しぶりに遠出して、白糸の滝にいきました。さぞかし紅葉が美しかろうと・・。夏はひんやりと涼しい所で大勢の人がやってきます。ヤマメとそうめん流しが名物でそう聴くと行楽地のようですが　元々は霊山なのです。平地との温度差がはげしく、この日はすでにコートや厚手のジャケット姿が疎ら・・。普段着で　野菜買い（販売所のは安いし新鮮！）にきたついでに寄ったにしては余りにも無防備過ぎて　帰って食べたおでんだけでは寒さは吹き飛んでくれなかったようです・・。紅葉もこれから　という感じです。来週くらいがお勧めかもです。我家も　元気になったら・・重装備でヤマメを食べにいきたいです・・。

  2006年11月14日

• 観覧車・・

  我家から見える観覧車は、世界で二番目に大きい観覧車なのだそうです。一番目はイギリスだそうです。建設中の時、基礎から土台（足）が建ち、中心から少しずつ半円、円、半円・・・と大きくなっていきました。遠方の友達が遊びに来たとき・・くらいしか乗りませんが、向こう側は直ぐ博多湾なので、海や島の眺めがきれいです。夜景を撮りましたが、なかなかむずかしいですね。（アップしようとしましたが失敗）もう　クリスマスイルミネーションが輝いて・・気ぜわしくもワクワクしてきます。

  2006年11月13日

• 満月（１）

  ４日は満月でした。レイキを習いはじめて二回目の遠隔です。その半時間前に　棚に置いたエンゼルと石達（娘と私のコレクション）を何気に見ていると浄化を知らずにからからにしてしまった昔のアメジストリング（最近ちりちりと復活気味）とイルカのフレームがついた小さな水晶のペンダントが　何気に目に付きました。この二つに、レイキをしてみようかな・・何となくそう思いました。小さい旅に連れて行ってあげる。そう言ってるような気がしたのです。テーブルの上に置き、手をかざし、まぶたを閉じました・・・。小さくて青いイルカが　石からたくさん飛び出しては　体の中を泳ぎだす・・。いつの間にか、一頭の白いイルカが　背びれに私の腕をまわさせ、天空高くあがっていく。星の輝く天の中、どこに行くのか不安だった。次元が変わったような・・ぽ・・ん・・と抜けた群青の空に白い優美な線の天女様だろうか・・。それとも仏様だろうか・・その方が現れ　両手に収まる程の丸い玉を自身の真上に掲げ、手放した。そうして玉は　みるみる天高く上がっていくのだ。美しい・・別世界・・。イルカは下に降り始める。「どこにいく気なの？」「あなたの不安もいらだちも　子供の頃に原因があるのだ」とイルカは言う。降りていくと　やがて　美しくも雄大で　そして暗く深い　森の中に入り込んで行ってしまう・・。やがて　イルカの姿は消え、私は真っ暗な世界の中を　一人怯えながら歩きだす。重い足を上げる。柔らかな土がくぼみ、そこから無数の小さい手のひらが現れては水が湧き出す。「悪夢・・？おぼれる？」　違う。湧き出す水は雨水・・雨だ・・。小さい、赤いランドセルにぶかぶかの白シャツ。赤い長靴をはいた女のこ。雨の中、今にも泣き出しそうな　気持ちを抱え　一人で歩いているのが見える。あれは私・・・。私は　この子にレイキをしてあげなければ。　心からそう感じる。「これからは　自分を癒すのだ・・。」野太い声がした。もうそろそろ・・セカンドを受けにいってもいいのかな・・。これは　ひょっとして　チャネリングっていうのか・・わからないのですけれども。きいてくださって　ありがとう。

  2006年11月10日

• お洗濯

  急に冷えこんだので、あわてて衣替えをしています。どうしても　自分の物は後回しになり、いまだにジャケットの下は半袖でした。箱から出したらまずは洗濯！我家で一番の働き物は冷蔵庫と洗濯機。万年水不足気味の水がめのお膝元にあるまじき、洗濯の量が多い我家。衣類のみならず、マットやカバー類をしょっちゅうあらいます。以前はまった風水の影響で・・。（前住んでいた所は余り居心地がよくなくて・・。）置き塩をしたり、お札を貼ったり色々な物を置いたりしましたが、なんだかんだやってみて　あふれ出した色合いの部屋をみて感じたのは結局　そこそこに清潔で居心地の良い部屋が一番なんじゃないか？と・・。・・脱線。１０年間ですでに３台目の洗濯機。二台目は買って一年後に壊れました。酷使しすぎたのか・・単なる故障だったのか。夏のお盆をはさみ、何度もメーカー修理にきてもらいました。最初のスイッチから放水まではいいのですが、それからうんともすんともいいません。びしょびしょに濡れた洗濯物を軽く水出し、袋に詰めて車でコインランドリーに運びます。洗って、帰って家で乾す。その量、量ったら１０キログラム・・。盆をはさんだ二週間、洗濯機の調子い～い～出だしにだまされ、ランドリー通いで腰痛に。修理のお兄さんに人見知っていた子供も、又着てね～！と愛想ふるほど仲良くなって目の前では怒ることもできませぬ・・。結局　部品交換でも動かず、最新型に交換していただいたので文句はいいません。３年目ですが頑張ってくれてるし・・。たまには優しい言葉もかけてあげよう・・。

  2006年11月08日

• 新月（３）

  結婚して　子供が生まれて　かわいい盛りの頃、その喜びと裏腹に自分の幼い頃を　嫌がおうにも思い出しました。病弱で仕事を休みがちだった父。家計を支え、子供を養わなければなかった母。私は事情で　幼い頃、泊まりでよそに預けられたり　疲れて帰ってきても相手にもされず愛情欠損で色々な症状がでて、それを親から怯えた目でみられました。父は時たまストレスから、家族に暴力を振るい、普段の言葉にも暴力的なものがありました。ずっと怯えながら、刃向いながら気が変になりそうでした。きっと長生きできない、したくない。気がついたら誰もいない家の台所で　包丁を持って立っているときもありました。どうやったら怖くなく痛くなく死ねるんだろうと。父が大嫌いでした。そんな父の悪口を言いながら、自分を責める母が不思議でした。親に愛されているなどと　思った事がありませんでした。歳をとった親も今となっては、孫をかわいがってくれわたしもそこそこの経験から、若くして必死で働いてきた親の気持ちを今なら理解できないことも無く、心の弱い人ほど　不安を抑えきれずにまわりが見えなくなるのだと・・。恨むまい、大変な思いで教育も受けさせてくれ、無事成人になったんだから。出来ないと思ってた結婚できて、子供まで授かったんだから。そう思って　我が子を抱くと、みるみる涙が溢れだすのです。そうはいっても　この子だけは、私のような思いはさせたくない。毎日　部屋の中で　昔を思い出しては泣き、それでも、まあまあ今は幸せなんだからいつかきっと忘れると　でもそれはいつやって来るんだろう・・。同じ事の繰り返しを　ここ何年かずっと繰り返していたのでした。読んでくださってありがとうございます。まだ　少し続きますね。（１）は訂正させていただきました。m(__)m　angelさん色々と不手際ですいません・・。

  2006年11月03日

• 歯ブラシ

  一番好きな家事は、機械任せの洗濯です！エヘ。二番目は配水口掃除。なぜだろう・・。食器を洗った後、排水溝をあけてネットスポンジでコシコシするとヌル化した水垢が取れる。ただそれだけなんだけど、幸せな気持ちになるの。：＊：・頻繁にやるとヌルがなかなか付かないので、いまは数日おいてます。前はワイヤーブラシや使い捨ての歯ブラシ、重曹、マーナの色々な掃除グッズを集めるのが好きでした。マーナ！！大好きです。生協にもでますよねー。色もかわいいし、形も気が利いてて・・生協の子供歯ブラシも良いです。取っ手にちゃんと穴がついてるからです。この穴に紐を通し、排水溝をコシコシすると楽しいです。うかうかして　スポ～ンとブラシを管に落としても、紐を引っ張れば大丈夫って訳です。それをせずにいると、あわててイエローページめくってお兄ちゃんが来るのを待ってさらに一万五千の・・授業料を払って・・痛たたたた～～～配水管そうじは　以外にもスリリングだったという事です。それでも　やめられない・・フェチな家事なのです。

  2006年11月01日

• ハロウィーン！

  夕方　近所の道端を、魔法使いやお姫様姿に仮装した幼稚園児がお母さん達に手をひかれながら、列になって歩いていました。その中の知り合いが　たまたま手を振ってくれたので「幼稚園の行事？」「園じゃなくて、園児の集まりなの～」(~o~)/~キャ～可愛い！！いまどきは英語教室だけじゃなく、どんどん一般化してるんですね！ママの手作り衣装を着て、お友達の家の前で「トリックオアトリート！」手にしたバッグがお菓子でどんどん膨れて、喜びも一緒にあふれていくのでしょうねー。(^.^)♪実は我家にも、箱一杯分のハロウィーングッズがあるのです。英語教室の行事で、娘は５年越しなので消耗品でなければ毎年増えていく物なんですね・・。本当にこの時期は大変で、作る側としてはちょっと気が重い・・。きらきら魔法使いのローブ、とんがり帽が二つ、ゴースト眼鏡、黒猫セット・・(自分を誉めよう。でも兄弟児の母はもっとエライ！！なにせ一度に２、３枚ですもの！)今年は娘が大きくなったので、本人協力の下スポーツコスチュームに決定～。でも、トイザらスでフラッと・・母はモノトーン羽ストールを買っちゃいました。ブラマヨのホストネタみたいなやつ・・。＞＜～★心のどこかで　やってみたかったのかも・・。

  2006年10月30日

• 新月(２)

  お詫び：一度に色々なことがあり、忘れていたことがあったようです。　　　　ノートに書いていたものが出てきましたので一部、訂正いたします。m(__)m９月１９日（ノートとあわせました）ヒーリングのお返事を頂いた夜のことだったと思います。枕元に晩夏に買ったアメジストを置いていました。午前４時頃に目覚めました。又寝ようとすると、お腹の辺りにぼんやりと大きな円球が浮かび、その中で白い帯状の様な？羽の様なものがたくさんはためき動きまわっているのが見えました。天使の羽？と思いつつ二度めの眠りに・・。５時１５分頃　ピリリリ・・と　ベルが聞こえ目覚めます。所がこの音、電話でも目覚ましでもない事にきずき、でもどこかで聴いた音のような気がしました。(??)それからぼんやり・・夢をみました。思念というか、周りの方への感謝の気持ちがあふれ出し、我にかえるとかなり興奮していたと思います。どこからか、「縦のオーラだ！」という声がきこえ、頭から白い光がスーッと上に上に流れだしたのを感じました。（というか、見ました。この辺は夢と現実の間・・と書いてます）その後　白い衣を着た誰かが、私の体内から頭のてっぺん、そのままドーンと体から飛び出し はるか頭上をもの凄い速さで抜けて、白く太い光線とともに消えて行ったのです。頭にはまるで大きな穴が開いて白い光がどんどん立ち上がる感触が残り、頭を抑えてみましたが、頭髪ばかり。でも、何かが抜けた違和感はかわりません・・。残った　小さな羽根さんたちが　体の周りを何秒ほど飛び回って｢さようなら」といって消えて行き・・そのまま休むところとなったのです。・・そして朝、同じ部屋で寝ていた主人と子供に・・ちょっとした・・けれども、奇跡としか思えない事がおきていたのです。何かというと、ここしばらく痛がって、病院に行く予定だった娘のかかとの成長痛が止み「歩いても全然痛くなくない！」というのです。そして主人は、足裏に数年間水虫を患っていましたが、余りの医者嫌いなのでもう　治るのを諦めていたところ、患部がいきなり数箇所噴出し、仕事どころでなくなり　通院することになったのです。お医者はそれを見て「腐っとる。」とひと言。(((((((((((ーー);ところが！！三週間後に傷が治り水虫検査をしたら水虫も何も無かった、という・・・どう信じていいのかわからない、不思議な出来事があったのです。９月２２日（ノートより）午前中、窓を開けベランダに出ると、ふとかすかに聞こえてくる・・。「ジェレミィ・・・」という声が。さらに夕方に一度・・。空耳と思いつつ、何だか腑に落ちないので考えてみる。９月２４日（ノートより）夕方、パソコンから調べてみることにする。ふと思いついて、以前見たドリーン・バーチュのＨＰに「ジェレミィ・・」の答えがないか捜してみる。驚いた事に　大天使ジェレミエルが・・そしてこの天使に通じる石はアメジストだった！！９月２４日（ノートより）実家に行くと、娘が父の部屋のどこからか突然、手のひらほどのアメジストのクラスターを見つけだしてきた。（なんで・・？実はこの子はとても石が大好きで、ストーンショップに目が無い・・。クラスターの上におばあちゃんのアクセサリーをのせて嬉しそう。うーん・・。）以前旅先の鉱山で買ったものらしい。私のアメジストは・・かなり疲れているようなので、粗塩に包んで休んでもらっている。最近気がついた。夜にベランダに出ると、左側の肩や背中がほんのり温かく、まるで　誰かが傍にいるような感じ・・。ふんわりと　紫の光に包まれている気がして、そっとメッセージをきいてみた。耳をすませて。「大人になって　知る愛は　美しい　思い出に　するといい・・。　愛している。」　おそらく天使様から初めて頂いたメッセージ・・です。まぶたの中の視界に映ったのは、髪をたなびかせた横姿のシルエット・・。長い　長いリボンのようにたなびきながら、紫の光がその体から無数に伸びていきました。angel4444さんのサンダルフォンに触れはじめて、今まで歩いてきた道に、輝きを与えることが出来て・・すごいことだとおもいました。それまでのことは（３）にて・・。長くよんでいただき、ありがとうございます。

  2006年10月25日

• 新月・・(１)

  という事で・・レイキを習い、今夜初めての遠隔練習に参加する事になりました。まだ１なので、受けとめるだけです。ちょっと　どきどき、もう直ぐです！先月の新月辺りだったと覚えているのですが、お気に入りのブログにさせて頂いている、angel4444さんに初めてサンダルフォンの愛を受けさせて頂きたいと申し込みました。ここ数年、自分ひとりの胸中では温めがたい思いが一杯だったのです。それとは別に・・以前から霊に脅かされたり、祖母をお迎えにいらした観音様から夢の中でメッセージを頂いたり、色々不思議な体験をしていたもののこの世に存在しない訳ではないと思いつつも・・どこかで怖れを抱いてしまう。子供の頃から感じるこの感覚を、嫌がる親によって閉じ込めていたせいもあったのでしょう。脅かす事なく、無条件の愛情を持って存在される　天使がいらした事を初めて教えてくださったのがangel4444さんのサイトでした。天使の愛を感じたい・・しみじみ思ったのでした。（続きマス）　　　

  2006年10月22日

• 手から始まる夢(２)

  お恥ずかしながら、私は他の方のブログを見るのもネットショッピングも今年の夏が初デビューでございました～。（まさか自分がブログ書いてるなんて・・。何もかも初めてで、お見苦しいのではと気にしています）m（--;）mそんな時、たまたまネットで行き着いたストーンショップで気になる石に出会いました。丸っこいアメジストが、何故か気になって仕方ありません。本当はお守りになる水晶が欲しいのになぁ。江原さんの漫画に載ってたような少し大き目の水晶が・・。（そう思うのに理由もありました。印刷物であるはずのあの水晶に　実は二度程助けられたのです。そのお話はいずれ又・・）買わないかん！と衝動的にカートにポッチしたのでした。それまで、石に波動や意味があるというのは何となく知っていましたが実際に感じた事はありませんでした。そんな特別な方にお会いした事もありませんでしたし・・。数日後、送られてきたアメジストは丁寧に梱包されておりワクワクしながら包みを開けたのでした。片手で包むのに良い大きさに　なんとなく嬉しく手に取ったとたん、何とも言えないふんわりした　不思議な心地良さ・・。急に眠気を感じ、どうもそのまま眠ってしまったのでした。すると　手の中で石がバラッと割れたのです！あわてて欠片を手の中に押し込みグッと握りました。戻るはずなど　ありはしないのに・・割れたのは仕方ない・・とそっと手を広げると・・アメジストとローズクオーツがくっついたクラスターがでてきたのです。驚いたところで目が覚め・・握ったままのスフィァ（丸ちゃん）をみてほっとするような、変な気持ちになりました。後でお店の方に伺うと、石と同調して眠くなる事があります、と教えていただきました。波調ってそういう事なのだと初めて知ったのでした。

  2006年10月17日

• 手から始まる夢（１）

  手といえば、こんな夢をみたことがあります。車の免許を取りに、教習所に通っていた頃。１段階、２段階とトントン拍子に進み、思いのほか上手くいっていました。この辺りはホントにルンルンでした♪ところが、最終試験前にあとひと息という実技試験の前日、手のひらの手首上辺りに、サーっと一筋の横線が入った夢をみたのです。それはどうも、手相でいうところの妨害線という余りいい線ではないらしいという..。結局、試験はまさかの失敗、再試験も落ち、数ヶ月後、期限ぎりぎりに先生方の温かいアドバイスのおかげで免許習得となりました。（この辺り、何度も泣かされ鬼の仮面を被った先生ですら思い切り本音で色々語ってくださり、思い出深い通学となりました）これから苦労するよ、と夢に教えられた..とは思うのですが、あの時の試験でとんとん拍子に失敗していなかったら..弱点が見えないまま、どこかで事故を起こしてしまったかもしれないなあとも思っています。うん...(・・)(. .)

  2006年10月15日

• 手から始まる・・・

  突然ですが・・自分の手をほめられた事がないのです。しぐさが気持ち悪い、とか（昔バレエをやっていたので？）薄っぺらいから良くない、とか（手相観の人に）けれどもありがたいものです。ご飯だって作れる、家事だってやれる。がさがさで主婦湿疹もあるけど。最近、この手にもう一つ、お稽古をしてもらうことになりました。家族の役にたてるならとヒーリングの勉強を。そして人を癒すまえに自分自身を癒す事がとても大切だと知り....練習がてら自分に手を当てながら、この世をめぐる不思議や奇跡としか思えない出来事に想いをはせています。もう少し、気持ちを整理して...。

  2006年10月14日

• .....の季節

  10月は冬の始まりを予感させます。もう、されましたか？...インフル予防注射。焼き芋と思いました？今年も松茸を我慢して(..);打たなくちゃ。あのだるさは、かかってみらんと　わからん　わからん。と言いつつ、打ってかかって家族全滅　過去５年。ウイルスの進化について行けない我家なのです。

  2006年10月13日

• かくれんぼするもの

  １ヶ月ぶりにテレビのリモコンがでてきました。ソファのクッションの下敷きになってました..。なあんだ、って思いますよね。比較的物が少ない我家。こんなことってあるんだろうか、と言いたくなる程何度も捜した場所でした。でも..慣れたくないけど慣れるほど、大体この辺りで物がなくなるのでございます。図書館で借りた本、カードファイル、子供の上靴と袋..。１カ月位して、フッと出てくるのです。借りた本は年の瀬に何度も掃き、大掃除もした所からひょっこりと。返却できず、本屋で取り寄せ弁償させていただきましたが、手元に残ったというわけです。（情けないですね。）遊ばれている～。何かに～！いや、物に～！何と戯れているのかわかりませんが、明らかに負けている気は致します。

  2006年10月11日

• ○毛カット オーダー プリーズ

  「鼻毛切り鋏がない..」と夫「そんな物、もともと無いよ」と私「いや、小さくて先が丸い奴..」ひいいい～っ！(((((((＠台＠);私の眉ばさみでした....。

  2006年10月10日

• ナイス!一輪車

  以前からかわかりませんが、子供の間で一輪車が流行っているようです。NHKの子供番組でやっていたのを見て、娘は祖母ちゃんに誕生プレゼントとして一輪車を買ってもらい、少しずつ練習しています。ゲームなどをする姿勢が悪くやや猫背気味で困ってましたが、バランスをとるせいかかなりシャキーン！としてきました。...素晴らし～！！一日３０分で一ヶ月後に乗れるようになった、と言う話もあるのでまだまだこれからだろうけど、頑張ってほしいなあ。母も思うところがあり、少し新しいことにチャレンジしようと思います。一輪車ではないんですけど...。どうなります事か(@.@)/^エイエイオー！！

  2006年10月09日

• RKB祭り

  Jazercize・・（フィットネス?ダンス?）に親子ではまっています。今日はJr.の子達と先生が、百道浜RKB祭りのステージで踊りました。お昼前に家を出て、にぎわう出店や物産展でたこ飯、焼き鳥など熱々を頂き一息ついたら集合時間までタワー、マリゾン界隈を散歩・・。そういえば昔、たまにボーっとしに来たものでした。いつかあの高い福岡タワーを階段だけで上ってみたいね！と娘と言う日がくるなんて想像もしなかったなあ・・。小娘..(--);でもないのに秋のせいかしみじみ二乗。Jr.のダンスはほほえましくて。先生方はとてもセクシーで素敵でした。私も今日、たらふく頂いたぶんを消化しに今週頑張ろうと思います！！

  2006年10月08日

• 観覧車が見える窓から・・

  今日は満月でした。九州は台風の影響が及ばず、まん丸のお月様を見ることができました。娘と一緒に、きらきらの石をお皿に入れてベランダで月光浴です・・。我家からは、ショッピングモールと大小二つの観覧車がみえます。夜は星の光より輝くネオンを眺めることもありますが名月をゆっくりと・・。つたないブログですが、よろしくお付き合いお願いいたします。

  2006年10月07日

全1384件 (1384件中 1351-1384件目)

< 1 ... 23 24 25 26 27 28