カテゴリ:イーグルス
打点(現役選手)
投手の記録見たので野手のも少しずつ。 中田翔も凄いのですが、2010年入団がなんか結構記録でここまで入って来るのかって感じで、浅村の上はバレンティンになってしまいます。 13位 バレンティン 699打点 (2011-) 931試合 14位 浅村 671打点 (2010-) 1152試合 18位 丸 565 打点(2010-) 1127試合 19位 筒香 557打点 (2010-) 873試合 20位 柳田 516 打点 (2010-) 849試合 ちょっと異次元と言うか去年一昨年ライオンズは気の狂ったように打つ打線。やっぱり数字が証明しているんだなって思いました。浅村今年はマークきついけど2番が機能すれば良いんだろうなって思います。イーグルス的には2番問題に集約されそう。 <11位 今江 721打点(2002-2019) 1686試合> 今江も良いのですが、今年は珍しく出遅れたのでそろそろ復調して欲しい。2番辰己か今江か誰か分からないですけれども、多彩な攻撃見せて欲しいですね。今江本当にいい時に比べてどこ直すかって別に直すとこないです。ものすごく体幹の優れた選手だから打ち終わった態勢でいい時は真正面向いていることがあって印象的。 打点(通算) 引退した人も含めると監督経験者が多いなぁ。イーグルスは野村さんとなんとノリさんが。 後山崎武司さんもいます。 話前に戻りますが2010年以降の人ってちょっと持っている焦燥感が違う気がします。2011の311をプロになるかならないかで経験している事があるかも知れませんし、311後の渡米組が多くごっそり人が抜けたとかもあるかも。バスケットボールだと東京アパッチというチームが消滅しています。 私は311時千葉にいて4年(つまり復興の真っ最中)までそこに居たのですが、人生観変わりましたし、必死でしたが、当時丁度FA権取得する位の世代は、更に日本や関東から離れた方がいいと言うような情報に晒され続けたのかも知れません。 出て行く人とこの時期残った人との気質の違いなのかな。なんか説明出来ないシンパシーを2010年2011年入団の世代感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 17, 2019 06:16:48 AM
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