|
カテゴリ:季節のできごと
車の邪魔になるためか、お気に入りの散歩道の潅木が少しきられていて路の脇、田んぼに寄せられていました。
15mくらいある、さわらの木も根元から切られて畑にどっかーんと倒れていて・・。 持ち主の農家の方に聞くと太い部分は種こまを打ってきのこを作るのだそうだ。 大きくなりすぎた庭の桜も切ったそうで、そちらはなめこを種付けするらしい。 ”桜はなめこにいいんだよ”とのこと。 きのこに使わない細い枝をいただいて、ノコで挽いて30-50cmの薪サイズにカットした。 細いとはいっても、3-5cmはあるので薪としては十分。 割を入れて一冬乾かしておけば来年の焚き火には間に合う量が確保できた。 切り倒したさわらや昨年切り倒した40cm径の丸太も使っていいよっていわれているんですが、これらをカットするにはチェンソーをオーバーホールしないと・・ 冬の間の楽しみがまたひとつできました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/17 08:59:41 PM
コメント(0) | コメントを書く
[季節のできごと] カテゴリの最新記事
|
|