|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週の水曜日に網膜はく離の術後3ヶ月検査を受け、おおむね良好の診断だったのですが、木曜の朝に顔を洗ってタオルで拭いた時に違和感が・・・
光をさえぎった左目の視野の中心付近が黄色く光ったように見え、その部分の一部が小さな青い光を発しているように見えて、左目だけでふつうに見るとその部分が見えていない。 グレーのモザイクをはったような感じ ほんの一部ななんですけれど、見えないというのは初めて・・・ というわけで今日再び検査を受けてきました。 1.剥離の術後に新規に増殖した細胞が網膜上に膜を形成している 2.部分的に血流が悪くなって網膜の細胞が弱っている という原因が考えられるらしく、造影剤を入れて網膜の動脈の血流を撮影。 今日の状態ではこれは問題ないらしく、血流が悪くなった後、復活したのかもしれないが1.の可能性もあり診断はつかず処置はなし。 様子を見ましょうということになりました。 その後尿に出てきた造影剤 濃厚なバスクリンのような色 にちょっとビックしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/08/28 01:15:39 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|