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前夜、次男のアパートで休んで3日は5時半起き、6時出発で戸隠へ。
長野市内か山に上がるところですももか桃かネクタリンの花。 これが一面に広がってるときれいだろうなあ。 せっかくなのでこの前で朝御飯。 ちょっと進むと2回転ほどして上がっていくループ橋。 なかなかいい感じでした。 途中 バードラインから大座法師池を通って戸隠神社の宝光社へ。 ちょうどお神楽をやっているところで、演目は須佐之男命の所業に怒った天照の大御神が高天原の岩屋に閉じこもり、世界が暗くなった。 それを明るくするために天うづめの神がエロチックなダンスを踊り、それに八百万の神が笑い、何かなと思って顔をだしたところ天手力男之命が岩戸を開けて世界が明るくなったという伝説。 戸隠はおこの天岩戸が落ちてきて険しい山になったとの伝説があります。(ほとんど25年前に聞いた受け売り) シンと冷えた拝殿で30分鑑賞させていただきました。 かあちゃんと次男はまだなの・・・て思っていたらしい。 長野の旅は続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/08/29 12:46:54 PM
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