テーマ:英語のお勉強日記(8041)
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題名のとおりで、彼(彼女?)は横須賀の米軍基地の近くのbarで働いている。
フィリピン人の母とアメリカ人の父との間のハーフで、身長が180cmくらいあるので、結構見た目は怖い。 見かけは女だが、元々男なので力も強いわけだ。 久しぶりに飲みに行くと、"How have you been?" かなんか言いながら抱きしめられるのだが、背が高いのでサバ折り状態にさせられ、すごく痛い。 ところで彼はなかなかインテリで、辞書に載っていないがよく使う英語のフレーズなんかを教えてくれる。 そして、間違ってもよいミスと、絶対間違えちゃいけないミスを指摘してくれるのだ。 微妙なニュアンスの違いなどをオカマ言葉で説明されると、なかなか説得力がある。 レッスンフィーは一杯500円のウーロン茶だ。 これで2時間くらいはフリートーキングしてくれる。 ときどき私はこの店でカラオケを歌うのだが、英語の歌しか歌わせてくれない。 日本語の歌を入れると消されてしまう。 「何だよ」と思っても力が強いので、無駄な抵抗はしない。 ところで、最近非常にショックなことが起きた。 実は… (この続きはまた明日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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