巨大彗星、地球を脅かす恐れ 、天文学チーム
太陽系の辺縁を楕円軌道を描いて周回する流星群?ケンタウルス族が発見された・・・と、いう事で・・・。意外に地球に衝突する危険があるカモ・・・と天文学者が警鐘を・・・。今迄も彗星ってボッコンボッコン落ちてるんですよね・・・実は。海の中にポツンと出来ている円形のサンゴ礁?みたいのとかアリゾナの大隕石孔など恐竜の世界をオシャカにした直径10キロのものなど・・・近いものではロシアに・・・がありましたね。あれは衝突の直前に何らかの方法で「砕かれた」から大惨事にはならずに・・・だったんですが、今回見つかったものは直径50キロ、100キロなんて言ってますのでたかが氷の塊とは侮れないわけです。今から現実的な対応方法を考えておいても無駄ではないと思います。ミュゼ衛星を近づけて徐々に軌道をずらす方法が現実的かも知れません・・・。後は、役目を終えた人工衛星を何度も反復して衝突させるなど・・・推進剤が残っていて、動かせれば・・・の話ですが。かするように衝突させて、ちょっとずつ軌道をずらす・・・。継続、反復して何度でも・・・その手の衛星は軌道上にゴミとして漂っているはずですから、改めて何かを打ち上げなくても良いというメリットがあります。