Brilliant＊note

1966年生まれのアーティストがこんなん集まって
一体どんなことになっちゃうんだろか、と思っていたら、
やっぱり濃いぃことになってしまってました。
なんかこんな40才ならいいじゃん？て思った。
無邪気で無茶苦茶でカッコいい。
男は40から、というし、どんどんイッチャッテ下さい～。

始めにジェット機・宮田和弥登場。
ものすごいテンションで客席にダイブしたのか？と思ったらそうじゃなくて、
フロアのバーの上を歩いてかなり後ろまで来て煽りまくり。
もちろんその間、そばにいる客がちゃんと足を支えていたらしい。
お～、ロケンロール。
おまけにこのイベントのためだけに作ったという歌。

「ひんひんひひーん、ひんひひーんひひひ、ひ・の・え・うまーーーっ！」

と、私たちに歌わせるので頭から離れなくなっちまった・・・ひんひんひひーんてなんだそら^^;いくら丙午な年だからって

元ユニコーン・阿部義晴、いろいろ活動してるらしい。
しみじみ一曲歌ってくれたのがすごくいい歌だった。タイトルがわからず。
そしてもう一曲暴れまくり。
「今日はこのためにフライングVを4本持ってきたぞ！」というやいなや全部ぶっ壊して客席に投げやがった！！（一個はお子さまがゲットした模様）あれが頭の上に降ってくるかと思うと・・・こえええ。
おまけに客席にダーーーイブッ。

40になっても元気ですねッ^^;

せっちゃんはえっちだ。知ってはいるのだ。
なんというか....なんだか目が離せないえっちさなのだ。
そーゆーのを魅力っていうのかもね。
そんで彼が歌い始めて「えっちだなーもぅっ」とか言ってる私はなんなのでしょう。
だからえっちなんだってば、彼は。わかってるくせに。
・・・とそういう魅力のある人。斉藤和義。
なにげに南佳孝の「スローなブギにしてくれ」が無茶苦茶エロくて素敵だった。
歌ってるせっちゃんに思わず抱きつきたくなった（爆）


＜つづく＞