猫と光り物とその他いろいろ。

ここの日記を読んだ友人(以前にここで少し登場した友人で‥‥彼もいろいろ大変なものを
抱えているようです)に

　　あんたはえらいよ。よく頑張ってる。

と言われました(もちろん両親ネタについてです)。続けて

　　がんばってる原動力はダンナだな、間違いなく。「何があっても私には帰る所がある、
　　受け入れてくれる人がいる」って思ってるでしょ？

とも言われました。


言われて気付きましたが‥‥、確かに思ってます。ダンナさんは自分の味方だと。(もちろん
私がバカをやれば、きちんと叱ってくれる人ですよ。)

両親のことを信じられるとは到底言えない状況で、ダンナさんは信じられると思えるって
本当に幸せなことですね。　‥‥ありがとう、ダンナさん。


ところで8/2の日記ですが、ダンナさんに「なーに書いてんだよコラ！照れるじゃん！！」と
怒られてしまいました。　‥‥ゴメンよ、ダンナさん。


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もひとつ「ところで」。

私的に「いつか帰る場所」といえば‥‥「ＦＦ９」です。

ファミコン時代の１から、１本につき最低でも３回はプレイしたお気に入りのシリーズでした。
今考えると、もっと有意義な時間の使い方があったのではないかと思いますが、まぁ、それは
それということで。

それにしても。最近のRPGはシステムが複雑だったりストーリーが煩雑になりすぎていて
ついて行けないなぁ‥‥とか思う私は、年を取ってしまったということなのでしょうか。

‥‥‥‥‥‥ヤダなぁ。