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テーマ:居眠り磐音 江戸双紙(11)
カテゴリ:本・DVD
居眠り磐音 江戸双紙
土曜時代劇「まっつぐ」の原作者の佐伯泰英氏が書いている時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」 NHKでもパート3までドラマになった最高傑作!その居眠り磐音 江戸双紙の最新刊(第33巻)が 5月13日木曜日に発売になります! まってました! 【予約】 孤愁ノ春 居眠り磐音江戸双紙(33) 今回のタイトルは『孤愁ノ春』 孤愁の意味を調べると「ひとりでもの思いにふけること。また、その思い。」らしい 前回の話(徳川家基の死、田沼との戦いで敗北、そして義父の死)から想像すると磐音が一人もの思いにふける感じかな(かなりアバウト) この物語は、史実に沿って描いているので田沼はまだまだ元気元気!磐音はこれからどうするのか?でぶ軍鶏やせ軍鶏はどうするのか?おこんのやや子は?また笹塚の手伝いの話になるのか?武左衛門は「お前もまた浪人か」と笑うのか? そのほかの本・DVDはこちら の一言 : 早く読みたい! カラフル カラーバリエーション カラバリ 原色 カラー 原色大作戦! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月10日 20時44分26秒
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