カテゴリ:星・空
100(153)mmで撮った星空は37枚あった。 2016年02月15日:α58+SAL100M28 : 4枚 2016年02月18日:α58+SAL100M28 :21枚 2016年03月05日:α58+SAL55200-2 : 1枚 2016年04月08日:α700+SAL100M28: 3枚 2016年04月10日:α700+SAL100M28: 8枚 冬から春にかけての空。 100mmのマクロレンズで撮影。 全てAPS-Cなのでフルサイズの153mm相当。 画角は水平13°×垂直9°と狭い。 135(207)mmと100(153)mmで撮った写真には 星座別の恒星の一覧に採録されている星を追記した。 2016年2月15日 22:03 100(153)mm F2.8 32秒 ISO1600 (2017年03月12日ブログ) おおいぬ座・シリウス 天の川に近いので星が多い。 2016年4月10日 3:50 100(153)mm F2.8 128秒 ISO200 (2017年03月31日ブログ) 火星・土星・アンタレスの集合 IAUのChartに星を追加した。 これは「おおいぬ座」の例。 小さい○が追加された星。 やや大きめの○は変光星。 星の名前の色はスペクトル型にあわせて次の色にした。 O型:青 B型:水色 A・F・G型:黒 K型:橙 M型・炭素星:赤 星団は黄色い○、星雲は黄色い□、銀河は黄色い楕円 にしているが画像で判るのはわずかである。 「オリオン座」の例。 星空を撮る機会は減ったが、 画像を編集しながら星を追加する作業も楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月30日 17時31分15秒
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