from:カキカキ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ペタッ

[【想ひ出】] カテゴリの記事

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  あぁ、過ぎ去りし日々を想ひ…ビリアの【グアム慕情】Vo.5

  Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morningで、ゴザイマス 今起きて窓を開けたらヽ｀、ヽ｀､｢(´д｀;)))ヽ｀、ヽ｀　アメ…。今日はなんだかチョット熱っぽくてﾎﾞｰ (　Д　) ～○　ヾ(￣ ￣;)ﾓｼﾓｰｼ　さて、最近ブーゲンビリアの【日記】復活したのにグチばっかりしか思いつかずアロマをかぎながら気持ちを安らげ、もう一度記憶をたどってみましたっ。このネタも去年5月イトコのオネエチャンのGuam挙式でのことなんですが、今回は【マイダーリン、Guamで死す？】のお話でゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の１つを綴っています。 オネエチャンの挙式後、別行動をとった私達はGuamに来ると必ずイルカウォッチング＆ダイビングをします。毎回体験ダイビングで満足しちゃう私達で、当時「今回はどのOPツアー会社にしようかな」とアルパンのロビーフロアにあるレストラン【エルアサド】の横にあるビラコーナーでカラフルなビラに目移りしてはｷｮﾛo(･ω･ = ･ω･)oｷｮﾛしていたら突然背後からアイーン(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д(＿￣Д￣)ノパンチされ、ビックリΣ(ﾟﾛﾉ|┬┴！！その人は2年前に知り合った某ダイビングショップのオーナーさんでちょうどピックアップに来てて「ここ全然客来なくてマジ店つぶれちゃう…ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｨ♪ﾟ+.ﾟ(･Д-｀*人)」強引に誘われ、昔のよしみで断れず飛び入り参加しました。だって、押して押しまくって安くしてくれたんですもん、ﾏｲｯﾀﾈｺﾘｬ､､(*;^-^)ゞいゃマイダーリンがカワイイ女のコにコロッつられて「私達2人だけなんですぅ～ﾟ.+:｡（ｐ,_ゝｑ）ﾟ.+:｡」って言われちゃあ…「しょうがないな、俺達もやるか？」って、そんなのアリですか!?ｱﾊﾊ(＾Д＾#)。ｏ○（ヽ(ﾟДﾟ#)ノﾊﾞｶﾔﾛｰ　）もう10ヶ月以上も前なのにネチネチ、グチグチここでうっぷん晴らしては1人スッキリしちゃう私デシタ。いまだにマイダーリンは私が舞いホムペ□＿((ヾ(･ω･*)ｶﾀｶﾀしてることを知る由もない（*´ー`) フッ。それでですね、マイダーリンはかわいい彼女達に挟まれながら(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝご機嫌顔!!ﾑｩ (￣(エ)￣”) ﾋﾟｸﾋｸ…。車内の揺れに「イヤーン」「コワーイ!!」(ﾉ･∀ヽ*))((*ﾉ∀･ヽ)ｷｬｯｷｬｯの彼女達、陽気なミクロネシアンの太陽の下でなぜそんなにかわいくなれちゃうのだ!?私がもう少し独身でいたとしても異国の地で見知らぬ男のヒトにあられもない姿((てかﾋﾞｷﾆ姿だけどｗ))でそこまでコビて無防備さらして何になるのだ!?ｱﾊﾊ(＾Д＾#)。ｏ○（ヽ(ﾟДﾟ#)ノﾊﾞｶﾔﾛｰ　）そうしている間に【アガットマリーナ】に着き、Guamで最も最大と言われるクルーザーに案内され、イントラクターさんを含めて6人しかいないだけに前方のデッキを独り占めでき、Guamのコバルトブルーの海を悠々と分け、さわやかな潮風が全身をすり抜け、真上にはウミネコみたいな鳥越しに太陽にガンガン照らされ、ユラリユラリ揺られてはちっちゃな幸せに酔いしれていられるあの心地よい空間が好きデス。ｳｯﾄﾘ♪･:*:･ （￣* ）｡｡oＯ『妄想中』しかーしっ、急に雲行きがあやしくなり背中に降り注いでたジリジリ感が消え「ん？」と瞬く間にプッツリ暗雲が私達クルーザーを包み込んでは横殴りの!;:il !:il|!l|il|;ｻﾞｱｱｧｧ…:il|!i;i|!!;:ﾀﾞｯ. ﾍ(ι゜Дﾟ;)ﾉ　【中】に駆け込み、次第に空が唸り雷がゴロゴロドカーン落ちるわ、ひゅうぅぅぅ (寒￣i￣)彡冷彡冷彡最悪な状態になり、イルカウォッチングどころではなくなり急遽引き返すことになったんですよね。全身ずぶ濡れ、雨宿りするも何もなくてそのまま雨に打たれ…待つこと15分。しかも、そのまま体験ダイビングに直行するとか言われて「海の中なら大丈夫さｗ」とにゃ、ﾊｧ?(ﾟд(ﾟдﾟ)дﾟ)ﾊｧ?毎度おなじみの【ピティ湾】にトンボ返りし…海中展望塔ことフィッシュアイマリンパークに暴風雨の中Ｃ≡（・。・Ｃ≡）≡O≡O びゅぅぅぅぅん連れられました。私達ツアー客みんな(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ閉口してしまいました。寒い中ウェットスーツに着替え、誰もいないのにドンヨリとした空模様の中てくてく入水((ｗ))し、当たり前だけど海中は濁ってて何も見えませんデシタ。「ｶｴﾘﾀｲ･･･」(-д´-＠)ﾎﾞｿｯつぶやきもむなしく、イントラのあと必死についてブクブク潜水してゆきました。私と彼女達は超のつく初心者で耳抜きしてもキーン感がまとりつき水深１２Mmあたり位しか限界でイントラの手足にしがみついてのGuamの守り神マンタのようにスイスイ遊泳((？))、マイダーリンは「俺って前世は絶対にイルカだった気がする。だって、俺3分以上潜っていられるし泳ぐのうまいじゃん？」とアホ言うだけあってスイスイ真下を遊々しては海の底を散策し楽しんでいるようデシタ。でも、気がついたらいつのまにマイダーリンの姿が見えず、急に水温が冷たくなり潮((というのカナ？))のような流れもあってどんどん海中が濁ってきて何も見えなくなってしまい、イントラもちょっとアセり気味「ココデマッテテ」みたいなジェスチャーで待てサインをされ私と彼女達はフィッシュアイマリンパークのあの壁にへばりつき、{{{{（*ω*）}}}}　ｺ､ｺﾜｲ…してました。窓からのぞく無邪気なちいちゃなたくさんの子供サン、手を振ったり子連れファミリーさんのパパにはカメラ向けられたけどソレどころじゃないって!おまけに「ピースして」みたいなジェスチャーされ、こっちはへばりつくだけで精一杯なんだってば！じっと待つこと、えらく長く感じたけどイントラとマイダーリンがやっと戻って急浮上しました。聞くと流され、迷ったとのこと。･(д:)･ﾟ(д:)ﾟ!!!!!!!陸に上がったあと、マイダーリンはイントラにカンカン怒りこうむったけどコッチが怒りたい位だ!!(＃｀д´)ノ≡θ　訴えてやるぅ！（竜ちゃん風）今思うと一番怖い体験でしたね…。彼女達には「なんか最悪ぅ！はじめてGuamに来たのにイルカも見れなくて体験ダイビングなのに海中に置いてきぼりされて…信じられない！最悪！！」とイントラやそのOPツアー会社に怒鳴り込んでは「金返せ！」((○｀(○｀ε(○｀ε´○)ε´○)´○))ぶーっイングしてました。「でも、お客様…あらかじめ契約書に‘’予期せぬ天候によりイルカが見れないこともあります。ご了承くださいませ‘’ということにお客様から承諾サインを頂いていますが…」とアタフタアタフタ。ビキニ姿のカワイイ女のコ二人から怒鳴られることまでは予測してなかったようデス、イントラはｗ。私もちょっと思った…。雨の恵みであるスコールとはいえイルカウォッチングのときに限って降り出してイルカが見れないのってメチャ痛いですよね。帰り際に宿泊先のアルパンに送ってもらった時にぺかーっ太陽が顔を出したときは『そんなもんよね…』ヽ(||| ´ー)ノ　フッ　そもそもバカダーリンが女のコにつられるからこうなるんだとケンカになりましたね、あの時は。（´-`）.。oO（（´-`）.。oO（（´-`）.。oO（）））（´-`）.。oO（怒））Guamの【想ひ出】語るも結局グチになってしまうなぁ、楽しかったことはあったけど腹の立つことの思い出のほうが多いな…。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2005.04.04

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  あぁ、過ぎ去りし日を想ひ…ビリアの【グアム慕情】Vo.3

  ｏ(*´∇｀)ｏおっ（*´∇｀）はぁ｡･｡･ﾟ･:*｡･:*:･ﾟ'☆♪で、ゴザイマス。今日はマイダーリンが早番で朝4時に出勤したのでそれに合わせて3時に起きてお弁当を作って見送ったらｳﾄｳﾄ(｡_ ｡)…二度寝、Σ( ﾟДﾟ)ﾊｯ!と今起きたところデス。最近眠くて眠くて(´ ▽｀).。ｏ○ぼ～え～ぇ～ぇ～気がついたら寝てること多くてヤバイです～。さて、今回はどんなお話にしましょう・:*:・(* ￣)。。oＯ『そうだ！あのお話にしよう！！』※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の１つを綴っています。 このネタも去年5月イトコのオネエチャンのGuam挙式でのことなんですが、オネエチャンの【参列者6名パック】の旅行代金がお1人20万以上もするので私達((マイダーリン))はシンドイので、同じ時期にGuamに行くヒトいないか探しまくっては某ツアーメイト掲示板とかで関西に住む女子短大生だという女のコ4人をゲットし、オネエチャン達とは別々にして4泊5日のツアー旅行で出発し現地で挙式当日に落ち合うことにしました。そのあと、オネエチャン達はアウトリガーホテル泊、挙式後は別行動をとり、その日の深夜に交流する彼女達はアルパンビーチタワー泊でそれぞれGuamバカンスを楽しむハズでした。(;￣ゝ￣)ﾄｵｲﾒ...私達はノース便のため先にアルパン入りし、翌日に関西・深夜発の彼女達とロビーで待ち合わせしていたんですが時間になっても来なくて次から次に専用のアルパン送迎バスが行き来しているのに、事前に写メール交換して認識していたつもりの彼女達の姿が各ツアー団体の人ごみの中どうしても見つからず(Aﾟ∇ﾟ)ﾊﾃｯ?ﾅﾉﾗ。空港にも行ってみたけどいないし「おかしいな」と思ったら､その時にケイタイ((当時ボーダーフォン801SH使用))にメールが入って「今なんか山のほうに向かってるみたいだけど…右も左も分からなくてタクシーの運チャンに声かけられてガイドブックに乗ってる写真を指差したらオッケーって言うから乗ったけど、レ…なんとかで合ってますよね？?ヽ(゜Д。)ノ?」と…。『お(;;´Д｀)い(;;´皿｀)お(;;´Д｀)い(;;´皿｀)レオパレスかよっ!!』って1人ツッコミしては|||(ﾍ; ＿ ＿)ﾍ||| ｶﾞｸｯ…レオパレスに着いた彼女達を夜明近くに迎えに行かせてしまったマイダーリンは(ｱﾎｶ!ｺｲﾂﾗヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ)0o｡(#＾Д＾)ﾋﾟｸｸ。海外だろうと国内だろうと初めて行くところには事前に情報収集しては予備知識ある程度あってもいいハズなのにこの彼女達はどこをどうやったら空港からアルパンじゃなくてレオパレスにたどり着くのだろうか…といまだに理解できません。それはそうと当時、私達は過去に泊まったペイントハウスのルームにどうしてもまた泊まりたかったので知らないヒトをかき集めてでも泊まりたくて某ツアーメイト掲示板で「アルパンのペイントハウスに泊まりたいのですが2人割は高いので5．6人割でルームシェアできるヒトいらっしゃいますか？」という感じで載せてそのあとはメールでやりとりし、部屋割りは現地で相談しようという話だったのにそのお部屋に案内したとたん、一目散に一番おいしい２階建ての2階メイン・ベッドルームに==ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｵｫｰｯ　　　　　　　ｷｮﾛｷｮﾛ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)　　　　　　ﾃﾞﾃﾞｰｯ　ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ==3ε==ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｵｫｰｯ　　　　　(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ　　　　ﾃﾞﾃﾞｰｯ　ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ==3　ｵｫｰｯヽ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ==3　　　　　　ｲｲｼﾞｬﾝ　　( ・Д・)ｲｲｼﾞｬﾝ　　　ﾃﾞﾃﾞｰｯ　　ε==ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ状態その上おそるおそる聞くとガイドブックも持たずに渡来…、送迎の手配をしたにもかかわらずバスに乗り遅れたのか((おおかたｳﾁｮﾛｳﾁｮﾛしていたんだろうに))EAST出口あたりでポツン取り残されたそう。しかも4人口そろえて『かっこいい男ゲットするぞー!!』みたいな感じで明け方まで2階でワーワー。自己紹介もなく『なんじゃこりゃ･(д:)･ﾟ(д:)ﾟ!!!!!』内心思いながらｼｸｼｸ、１階のツインベッドルームにて私達の夜はふけていきました。まぁ次の日は変わってくれるかなと思ったが…次の日も次の日も朝早くから一言も告げずにゴツセン姿を消し、夜中になっても帰って来なかったりヘベレケで帰ってきたり終始ずーっとメインベッドを占領され１階はベッドルームが３つあるんですが私達だけで残りの２ベッドルームがガラーンむなしかったデスネ。フツウ、夫婦の私達がメインベッドで独身の女のコは１人１人が下、なんじゃないの？ってﾁｮ･ﾁｮ(´∀｀)━(・д・)━((;-ω)━((乂))━((+ﾟ´Д｀ﾟﾒ))ﾙﾞｱｧｧ!!!まぁ手の届くところに冷蔵庫もあるし好き勝手できるからﾏｧｲｲｶってヒトが下手に出りゃ…この彼女達は初めてのGuamだからか舞い上がってはつけ上がり、とうとう最終日に事件が起きたのデス。(」｀□´)」＜愚痴愚痴愚痴愚痴…Guam滞在は日本にいる時よりも本当にあっという間に時間が過ぎていきますよね、気がついたらもう最終日っていうのはみなしゃん誰もが経験されていると思いマス。この彼女達は４泊５日の深夜便/早朝便なので中３日ということになりますよね。それで４日目の夜になって、私達は「まぁ最終日だから遅くに帰っても怒らないでいてあげよう」と心を寛容にして口うるさく言わないであげたのにｺｲﾂﾗは、…オホッ素が出ちゃいましたヽ(　￣д￣;)ノでね、こんなヒト達でもまぁ初めてのGuamで見るものすべてが新鮮で楽しかっただろうしコレも縁だから軽く見送りだけはしてやろうと必死に睡魔と戦いながら起きていました。しかし、Guamで遊んだ日の夜にゃ海に日光浴にブールにショッピングにディナーにカクテルにほろ酔いしちゃっては１日をいっぺんに遊びを凝縮させてしまうから意外と体力消耗激しくなっちゃってホテルに戻る頃にはグッタリいつのまにか爆睡しちゃいますよね。ウトウトしかけ夜中１２時を上回った時になにやらリビングルームでガサコソガサコソ…カチャカチャ…咀嚼音食器音が響いてビックリしてソォーッと暗闇の中、手探りでリビングルームに向かうと(｡´ー｀)ﾌｰﾝ...ｯﾃ!!ヾ(;;ﾟДﾟ)ﾉ 工工エエェェェェエエ工工?!?!見知らぬ男のコの姿が!!「ｵﾏｴﾗ、ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛ━( ▼皿▼)=○)Д)゜゜━!!」とブチ切れたのはマイダーリン。深夜１時３５分までにはフロントでチェックアウトの手続きをしなきゃいけないってフロントマンさんに何度も前夜に言われているのに((私達にまで注意され釘をさされていました))、ナンパされたという男のコ達をお部屋に連れ込んではギリギリの時間まで２階でデンヤ騒ぎ、スナック菓子とビール缶が切れたから、で下にゴソゴソ降りてきて巣食う始末。それもヒトの買いためた、ペイレスでの戦利品スナック菓子…。【ビリア】「ねぇ…いつ帰るんだっけ？何時のフライトだったっけ…？ﾆｯｺﾘ(＾Д＾#)。ｏ○（ヽ(ﾟДﾟ#)ノﾊﾞｶﾔﾛｰ!!!!）その彼女達はすべては幻だったみたいに、ｴ?(｡_ ｡)…Σ( ﾟДﾟ)ﾊｯ!我に返って挨拶もせずにスーツケースに大量に詰め、パウダールームに散らばった化粧品やドライヤー、巻き髪コテｅｔｃ見る余裕なんてモチロンなく一目散にチェックアウトしてゆきました。びゅるるるーっ彡 彡 (((ﾉ;￣д)ﾉ彡 彡 まるで嵐の中の静けさのようデシタネ。これが若さゆえなんだろうか…、ﾌｩ。翌朝、彼女達の巣食うアリカに通常より多めのチップ((てゆうか彼女達は毎朝チップをやっていたどうかも疑問ｗ))と「私達ではありません、彼女らです」と英語メモを置いて出かけたのは言うまでも無い。PS.彼女達のパウダールームでの大量の置き土産を帰国後、精一杯のイヤミで着払いで送り返したがいまだにお礼もナシ。怒りを通り越して悲しくなった出来事デシタ。from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2005.04.03

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  あぁ、過ぎ去りし日を想ひ…ビリアの【グアム慕情】Vo.2

  ...:.;::..;::: .:.;::….;:￣)…:.;:□￣)(￣□￣*)ビリア登場シャキーン！で、ゴザイマス。 今日はなんだか特に･:*｡:ﾟ○:.｡･:*:･ﾟ　{{{{（*ω*）}}}}花粉が飛んでるのが肉眼で見えましゅね～。さて、今回は去年の3月末以来ブーゲンビリアの【日記】を突然休止したワケをお話しましょう。って誰も聞いてないかヽ(　￣д￣;)ノｱｰｩｰ　掃除中にマイパソコンのバッテリーコードをひっかけて机からΣ[●°д°]ノ⌒┫ :･'.::･┻┻:･'.::･ガッシャーン壊れちゃって最初は画面にピキキ…亀裂が入っただけで済んだけれど突然プツリ寿命を全うされました。1ヶ月ほど使えなかったんです、ハイ。ｶﾞ━(￣⊥￣lll)━ﾝｯ!!そのあとにイトコのオネエチャンがデキちゃった結婚で前触れもなく突然のGuam挙式が決まり、その1ヵ月後の5月に【天使の教会挙式＆アウトリガーディナーパーティ　参列者6名パック】にオマケ((私達追加料金なんですよ))でどどどどっ!!　ε≡≡≡ﾍ(; ￣0￣)ﾉ　ﾍ(; ￣0￣)ﾉ　　▲▲▲Guam島▲▲▲してきました。もうあれから10ヶ月たったんだなぁ。それからというものの忙しくなり、壊れたPCをよそにどんどん日にちが流れ…気がついたらもう1年たってました。ｶﾞ━(￣⊥￣lll)━ﾝｯ!!※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。当時、オネエチャンは妊娠6ヶ月目で…まわりの「何言ってるの！あなただけの体じゃないのよ!!もし何があったら自分達だけの問題で済まされないし、機内のお客さんやグアムの方達やすべてに携わる方に多大な迷惑がかかるのよ！」という反対を押し切ってのGuam挙式。私もちょっとこの時期は安定期とはいえ万が一のこと、オネエチャンも大好きになってしまったGuamが一転し最悪の事態になったら…って考えると胸が痛みましたがオネエチャン夫婦とその掛かりつけの担当医サンの判断で処方の結果での渡来でした。う━(・n・｀≡´・n・)━ん…。まぁオネエチャンは2004月12月18日((過去ログ参照))に初Guam旅行から帰ってきてメチャクチャGuamが好きになったみたいでGuam名物の観光スポット【恋人岬】にて、Guam挙式を決心したそうデス。おそるべし悲恋の伝説Two Lovers Pointのあのシングス。かくじかしかじか私達もそうだったし、まぁ南国特有の情熱にあてられてラブラブ度も上昇するんでしょうね。(/ω＼) ﾊｼﾞｭｶｼｨｰ･･･(/ω･＼) ﾁﾛ･･それはそうと、5月は年間の中で比較的さわやかな風を感じる気候で滞在中ずっと快晴に恵まれスコール１つもなく陽気なミクロネシアンの太陽の元でオネエチャン夫婦はより一層輝いて見えました。ｷﾗｷﾗ☆c(ﾟｰﾟ*)c☆ｷﾗｷﾗ ☆_(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ~☆ｷﾗｷﾗ　なんだか涙が出てしまい、メッチャ泣きました。そのあと、アウトリガーディナーパーティに行ったのですが初めてアウトリガーホテルの【ら・ふらんす】でゴハンを食べることができましたよぅ。しかし、同時間に他の結婚式ディナーパーティで一組がこっちに急転して予約が入っていてダブルブッキングになり花嫁サン２人になっちゃってオネエチャンはちょっとムッツリ顔でした。向こうの花嫁サンもムッツリしちゃって対抗しているかのように(`･ω´･) ･･･ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･･･ (･`ω･´)していました。せっかくオネエチャンのために用意してくれたのに生演奏のゴージャスな雰囲気がウリのら・ふらんす場内はもう険悪でしたね。それももう今や笑える思い出となっているでしょう、オネエチャンは。メールで聞いてみたら、【オネエチャン】「ｱﾊﾊ､ｿﾝﾅｺﾄﾓｱｯﾀﾜﾈｰ(＾Д＾#)。ｏ○（ヽ(ﾟДﾟ#)ノﾊﾞｶﾔﾛｰ!!!!ﾌﾝ　）そんなことより…子供がさぁ((ｸﾞﾁｸﾞﾁ云々))!!」だそうデスｗfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2005.04.02

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  あぁ、過ぎ去りし日を想ひ…ビリアの【グアム慕情】

  (☆-ｖ-)｡o○《Gооd Мояйiиg》○o｡(-ｖ-★)で、ゴザイマス。 今起きました…Zzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬ　すっかり春ですね♪１年ぶりの【日記】にかなり動揺し、何から始めてよいのか昨日からずーっと丸１日かけてＰＣと夜中までニラメッコしてましたﾊｯ! Σφ(ﾟдﾟ｀) ﾔｯﾊﾟﾘﾁｶﾞｳ..._ﾛ(｡＿｡｀)しては、_"ロo(＿ ＿*)ｹｼｹｼ…　_ﾋﾞﾘｯ!!_Σロo(￣Д￣||)ｱｯ!!ﾔﾌﾞﾚﾀ…１年間すっごいイロイロなことがありすぎて1人百面相してしまいます。まぶたを閉じると蜃気楼のように思い起こされます(;￣ゝ￣)ﾄｵｲﾒ...まるで幾千年たった、遥か遠き古代の…って感じもすると、です。まぁ今日から１日３件も書き込めることだしっ、アルバムをめぐりながらゆーっくりと思い起こしながら、せっせ｡･ﾟﾟ･〆(･ω･;)(;･ω･)φ･ﾟﾟ･｡せっせfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2005.04.02

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  本日は【ある日、Guamで小さな天使が巻き起こした奇跡!】のお話でございます。

  ⊃｀ノ 二 千 ヮ...φ(´ー｀*)で、ゴザイマス。さて、今回はどんなお話にしましょう・:*:・(* ￣)。。oＯ『そうだ！あのお話にしよう！！』※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の１つを綴っています。 それでですね、マイGuam人生の中で最も思い出深い、スーパーミラクルな思い出がありマス。もうかれこれ２年前の出来事ですが、Guamで私の好きなホテルBest5に入っているグアムプラザに泊まっていた時の事デシタ。ある日の朝、マリンアクティビディOPツアー【ABC】ことアルバンビーチクラブの１日バックを申し込んでいてロビーフロアで送迎スタッフを数名のOPツアー団体サン（（当時、子連れ家族サンが多かったですね））と一緒に待っていたところ、 さっきまでピーカン天晴だったのに空がみるみる曇ってきて、しまいには、ヽ｀、ヽ｀、「(´д｀;)))ヽ｀、ヽ｀大雨が降ってきました。大雨といっても南国特有の通り雨というか、Guamはスコールが多くそれは雨の恵みであります。晴れ間の雲からシャワーみたいに勢いよく降ってきますがすぐ止みますのでご安心してください。それでですね、それが１０分たっても一向に止まず勢いは増してきて次第に横殴りの大雨になっていきました。ABCのピックアップのAM07:30発、AM08:30発（（←当時は。いずれかを時間を選択））に迎えに来るハズだったABCスタッフさんは時間になってもなかなか現われなくて10分位待ったところプラザホテルのフロントマンさんがやってきて何やらフロント前にあるチョコンとした机に座っていたコンシェルジェさんに話しかけてはコンシェルジェさんは日系人みたいで、オジサマがABCツアーに参加する私達みんなの前にやって来て日本語で、「ABCツアーに参加されるお客様の皆様、ABCから電話があり大雨のため少しばかり送迎が遅れるそうです。Guamの道路は珊瑚が含まれているので滑りやすくなっています。大雨の時は止んでから走行するようにしているので、しばらくお待ち頂けますか？」 とスピーカーでお話しされました。仕方がないので、大雨が止むまで正面入口の横にチョコンと置かれてるレンタカーデスクのデッキチェアに腰かけて湿気で結露ビッシリになってしまったあの広いウィンドーガラス越しに映る雨景色をボンヤリと眺めていました。その時、1人の女性がウィンドーガラスにもたれかかり、ぺたんと座り込んで泣き崩れては、 「どうして雨が降るのよー！？━━━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━━━!!!!」 その女性は純白のウエディングをまとった、美しい花嫁サンでした。 一生に一度の晴れ舞台なのに…よりによって突然の大雨に見舞われ、しかも突如やってきたトロピカルストーム。ずっと泣きじゃくる花嫁サンに寄りそう新郎サン、ご両家の親族サンの方がなだめるように取り囲んではひどく落胆されていて、その近くにいた私も友人もABCツアー参加の人達も皆とても見ていられなくて、中には花嫁サンにつられてポロリ涙がこぼれてしまった女性の方もいらっしゃいました。すると、ワラワラと取り囲む中かき分けるように手前にやって来た小っちゃい女の子が、 「泣かないで!!神様にお願いしようよ！」 一瞬シーン・・・・となってしまったけど、グアムプラザ名物のあの、正面入口の横にチョコンと座ってるタクシー乗り合い場のオジサマ達はその女のコがガラス越しに見上げながら手を合わせているのを見てピンと状況を把握し意味が通じたのか、オジチャマ達もお祈りし始めました。 横殴りの雨に打たれて、スブ濡れになりながらもアーメンって何度も十字をきっていました。 ただ見ているだけの野次馬だった人達もﾊﾟﾗ、ﾊﾟﾗｯと何人か手を合わせてては気がついたらグアムプラザ宿泊者のみんなが一斉に祈っていました。気がついたら私達も「どうか止んで晴れますように･･･」と祈っていました。ハタから見るとカルマ教団のようでチョット異様な光景かもしれないけど、本当にあの時はみんな一心同体になってました。 あの信じられない一瞬は、今でもハッキリと覚えてマス。当時その場にいたみなしゃんの切なる祈りが通じたのか、20分ほど怒涛のように降り続けていた大雨はピタッと止んでいったのデス。そのとたん、拍手喝采!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチーッ!!本当にスーパーミラクルな出来事でした、あの時は。ηακετα..._〆(T-T*) 子供サンの言葉って本当にスゴイ!!子供サンの言葉には何かがスゴイものが宿っているって昔から言われているけど、子供サンの言葉の影響力って本当にスゴイと思いました。子供サンって本当に無垢で、無邪気で、嬉しい事、悲しい事、どんな場面でも裏表なくストレートに言って来ますよね。大人の私達みたいに人の顔色とかまわりの反応で計算したりとか、そういうのは備わっていないから･･･花嫁サンがすごく泣いていた時、私達もそうだったけど周りが『あちゃー、雨だ～』『結婚式なのに、かわいそう』『運が悪いね…』『晴れてきますように…』とか同情かけるだけで見てるだけで、そんな中をかき分けてね、そのちっちゃな女のコの「泣かないで!!神様にお願いしようよ！」ってコトバに、ザクッΣ>－Σ(´□｀#)→貫通!!しました。その女のコは５，６歳位（（?））の小っちゃな子供サンだったんですけど、今までのグアム旅行の中で最も強く印象に残った子供サンでしたね。 from:カキカキ_φ(*Ｔ０Ｔ)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.25

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  本日は【ソウルのお土産は絶対コレはハズせません!!】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。ソウルに着いて3､4日たってからソウル滞在にようやく慣れてきたある日の、けだるい昼下がりのことデシタ。ホワァ―――:.*.・。(*￣∀￣)。・:*:・―――ン あちこち遊びほうけていた夢のようなソウルバカンス((←マイナス10℃の極寒だったけどね…))とうとう帰国日も近づいてきた頃「そろそろ、お土産を買わなくては☆・゜:*(人´ω｀*)」と我に返りました。 プチホテルから歩いて10分のロッテデパートにもう一度、≡≡≡ヘ(*￣.￣)ノテクテク...1人で行ってみました。 ショッピングしようと思い立った時は、その日はマイダーリンとは別行動、（（なぜなら、いつもグチグチ横からウルサイので））そして時間を決めて、場所を決めてココで落ち合うって形をとっています。 Guamでもそうだけど、海外やショッピングはよっぽど仲の良い女の子同士でなければ…一緒に歩くと、時には歯車が狂い始めてしまう事もあります。マイダーリンは特に、ショッピングすると3歩で横からブーブー((○｀(○｀ε(○｀ε´○)ε´○)´○))ぶーっ!!ブーイングの嵐。 それで、ロッテデパートといったら私的にはデパ地下食料品売場なので、また一目散に駆けつけようとしたら突然背後から、 「○○チャン((←昔のニックネームです))じゃない!」 と私の前に回りこんできたのは、生まれ育った地元での古き良き昔の幼なじみの○チャンでした。 かれこれ10数年ぶりの再会、ソウルで思わぬところで遭遇するとは!!!!。゜(゜ノД｀゜)゜。 ゎー ○チャンはソウルに魅せられて大学を中退してまで、4年前にソウルに語学留学し、現地の実業家青年にそのひたむきな頑張りを見初められ…そのまま結婚して１児のママになったというから驚きの連発ですな、工エエェ(゜〇゜;) ェエエ工 ロッテホテルで働いていて、流暢にハングル語でガイドしながら案内している姿を横目で眺めていました。 ○チャンはもはや日本人ではなくなってしまっていました。 立派な韓国人そのものデシタ。韓国人の１人として、異国の地で、そしてロッテデパートの社員としての威厳と風格を持ち、影で何十倍も頑張ってきたことが遠目からでも伺える○チャンのきびきびとした姿勢に、 なんだか急に自分がちっぽけな人間で、みずほらしくなってきました。ヽ(□￣ヽ))...((ノ￣□)ノ あぅあぅ・・・ 忙しそうだったので、少し立ち話をして別れました。 それはそうと、どのお土産にするか・・・あれこれ悩んではヒトリで苦戦しましたが店員サンに「外国人に喜ばれるお土産はなんですか？」と【指差しハングル語】で伝えたところ、とてもきれいな日本語でお答えになりました。ソウルのお土産はとても素晴らしい、歴史の重みを感じさせられる物ばかりですよね。。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・でも、ソウルのお土産といったら韓国伝統文化を表し、そして見事な刺繍や組紐工芸が目を見張る蝶やソウルを象徴するメドゥブ((韓国組紐))ですよね～。安いからってのもあるけれど…女のコってのはいつになってもオバアチャンになってもやっぱり刺繍モノやチマチマとしたアジアンティストたっぷりの雑貨は好きなものだと思うんデスヨ(≧∀≦)前回のソウル社内旅行では、【らでん宝石箱】を買ってきましたが今回は【韓国人形ペア】をプレゼントしてみました。 【外人サンに人気のお土産ベスト１０入り】リンク にて、少しばかりですが画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ チマチョゴリとか韓服((ハンボク))って、素敵ですよね～ヽ(*゜∀゜)人(゜∀゜*)ノお人形さんだとしても「韓国人としての誇り」が漂い、その凛とした気品に思わずハハーッm(_ _;m)三(m;_ _)mとしてしまう私デシタ。次回のソウルも今度は自分用に１つ購入しようと思う今日の頃デス。ウットリ・:*:・(* ￣)。。oＯ『あの下の段にあった子供バーションほしいなぁ…』 from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.10

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  本日は【ソウルの若者は何を想ひ･:*:･(* ￣)｡｡oＯ】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。ソウル滞在中ずーっと明洞エリアばかりいてチョット遠出しようと、それに空が澄み渡りピーカン青空でとってもお天気が良かったので仁寺洞((インサドン))エリアにブラリ、と出かけました。ココは韓国の歴史、伝統が永遠に色褪せることなく受け継がれ生きている都心の宝石箱、と言われているだけあって明洞エリアとは違う、雰囲気が漂っていました。そう、Guamで言うタモンエリアとデデドってことかしら。比べたら失礼ですけど・・・例えで言うなら、こういったカンジかなぁ。アセアセヾ(;´▽｀A``　私が感じたことは、仁寺洞エリアは６００年経った街自体が芸術品だと思いました。いたるところではあちこち、アートちっくなものが満ち溢れていました。その1部なんですが、これから紹介したいと思いマス。 【仁寺洞エリアで、ドライブがてらに車内から見かけたダキング】リンクにて、少しばかりですが画像を画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ 現地の若者がこの壁に“想い”を託し、メッセージを伝えていました。言葉は分からなかったけれど、切なる主張が込められていると感じさせられました。これはほんの一部ですが、走行中だったので3枚しか撮れませんでしたがズラーッと壁画は続いていました。日本の常識でダメとか良いとかはとりあえずおいといて、仁寺洞エリアにはあちこちに自分の想いを壁に伝えることができる壁画ストリートがあり、週末になると現地の若者はあくせくペンキの筆先に全身全霊こめて想いを描くそうな…。そういえば、話は突然変わるけど私が落書きしたのって…いつだったっけな。うん、そうそう。いつぞやのGuamで初ダイビングの時にピティ湾のフィッシュアイマリンパークのあの塔に、「☆(-_只)キラン★(-_今)キラン☆(-_参)キラン★(-_上)キラン☆from●●●」みたいなカンジで、只今参上って文字をつけて名前を残したけど今も残っているのかなぁ??*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.07

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  本日は【ソウルのお土産ベスト１０入り】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。明洞エリアがこんなにもキュートでワクワク、エキサティング━ヽ(*゜∀゜)人(゜∀゜*)ノ━!!!! 数年前に行った社内旅行での出来事が幻のようです。なにか一言言うと、マジで… 「あぅー！！（x_x☆**“つまらねー!!”波動拳ヾ(￣[]￣*)昇龍拳“!!－くつかむ!”**θ☆￣0)/アはぅあっ！！」 前回かの誇り高き、ロッテホテルに泊まったというのに社長、部長、課長、カミナリの落雷より怖いお局様((←失礼でしゅね…))の班だったので、ビッシリ市内観光、カルチャー体験で埋め尽くされた2泊3日。自由時間だなんて深夜の睡眠時間のみ、ショッピングだなんて帰国日の朝ちょっとお土産を買う時間もらった位だし…ソウルに来て明洞エリアは避けては通れない道なのに、東＆南大門のみに連れて行かれて『同じアジア圏なのにソウルって朝市みたい…Σ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ』ソウルのことをすごく見下してしまっていました…＿（＿＿;）ゞ　ゴメンナサイ!!と、いう思い出があるので今回ソウル旅行は1人で明洞エリアを朝から晩までジックリ見てまわろうと思って、ﾏｲダーリンに告げずに1人で朝早くにブラリと散策に出かけました。゜+.゜(￣ ￣人)゜+.゜ソウルの朝はとても寒い、最も極寒の2月にブラリ、と旅立ったのだから多少のリスクは覚悟していたけれどメチャクチャ寒い!!ひゅうぅぅぅ (寒￣i￣)彡冷彡冷彡*Tomomi1979ちゃま*からワンポイント講座ちっくにマメ知識情報を教えてくださったので、日本から貼るホッカイロをBigサイズのやつを1パック持って行きました。確かにソウルではホッカイロは見かけませんでした。コンビニでホッカイロを見せてもどの店員サンも「（‘ー‘;）え？」というリアクションが圧倒的で、どこにも売っていませんでした。ウソォ━━━Σ(ロ゜|||ノ)ノ━━━ッ!?こんなに寒いのに、と防寒アイテムがないなんて・・・・思いました。手袋もなければマフラーやたくさん着込む女性は見かけませんでした。プチホテルのフロントマンさんは日本語が流暢なので、滞在中ずっと質問ばかりして何でも不思議な事は尋ねていました。「体の心から暖かいよ(*´▽｀）」とお答えになりました。オンドルパワー、キムチパワー恐るべし!!それはそうと、1人でタラッタ、タッタラリラ～（￣∀￣*))≡((*￣∀￣）でショッピングを楽しんでいたら…今にも雪が降りそうな空模様、鼻水も凍る寒空の中なのに、ズラーッと30m((位…？))は続く行列はとても異様な光景でした。日本では絶対にありえない!!そう、私はソフトクリーム屋サンを発見したのデス。ソフトクリームってもうかれこれ10数年前に小学生の低学年位に、それもブラリ家族で遠出してマザー牧場に行った時マミーにタダこねて「買って買って-。゜(゜ `Д)ノ。゜ヽ(　　)ノ゜。ヽ(Д´ ゜)ノ゜。。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。ウワァァァン!!」で買ってもらって食べたっきりで…ソフトクリーム自体をスッカリ忘れていました。あまりにも老若男女問わず、現地の女の子や女性、日本のツーリストも、海外からアウトドアリュックを背負ったバックパッカーさんも並んでいます。唇をカチカチさせながら手だってスリスリ擦り合わせているのにこんなに寒いのに、なんで並ぶんだろうと思ったら、やっと謎が解けたのデス。▲▲▲答え▲▲▲（￣▽￣）やっと発見！さて、これから紹介したいと思いマス。 【とっても驚異的なソフトクリーム】リンクにて、少しばかりですが画像を画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ えらく恐ろしく、ココのソフトクリームは全長32ｃｍ!!!!!エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜!!みんな、並んで待った甲斐があってかおいしそうにほおばって食べていました。食べてみたくなったけれど、「寒い!。.*:・'゜:。'(((＋_＋)))。.*:゜・'゜゜:。'・゜」の気持ちが強かったので、指をくわえてグッと我慢して遠目で。(￣￢￣*)じゅるぅ♪していたら、ソフトクリーム屋サンのオニイサンに「オネエサン、オイデ、オイデ♪ ((へ（￣◇￣*）」手招きされて、味見させてくれました。めちゃビックリ!フツウ、味見なんてありえないですよね(´＿｀ i)タラー　W1,000は爆安!!次回のソウルはもう少し暖かくなったら再び訪れた時に食べてみたいって旨をオニイサンに伝えると、 「ワタシ　ワ、マテマセン、アナタ　ワスレル　イマ、タベテヨ、イマ、タベテクダサイ、オネガイシマスヾ(￣_￣。) 　(-人-。) (-人-。) パンパン」 当時、オニイサンはこの画像の横に２人いたんですけど3人そろってペコペコ頭をさげられたので…迷った末、「またあとで来ます♪(゜▽^*)ノ⌒☆」と言ったら「ヤクソク、ヤクソク♪」と勝手に指きりげんまんされちゃいましたよ、≡（*o*)アレェェェ!!ソウルもGuamのあのサンビトレスロード((通称ホテルロード))にいる、ビラ配りのオニイサンとかみたいに観光客サンには分け隔てなくユーモアたっぷりスキンシップをはかったりしていて観光客の私達に笑いをもたらしてくれていました。優しくされたからいいナァ、というわけじゃなくてふつうに会話があるってとっても純粋に素敵なことですよね～。なにげない会話でも、それは帰国してから楽しい思い出の１コマだったなぁって思い起こせるように、現地では恥ずかしがらないで積極的に話しかけて会話をつくって現地のヒトも夜、家に帰って食卓とかで「今日、こういう日本人に出会ったんだよ(人´∀｀)．☆．。．:*・」ってお話されるような観光客、というかそういうヒトになりたいデス。 from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.06

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  本日は【ソウルで神聖なコンビニを発見!!】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★-=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。ソウルに何日も滞在すると、フクロウもムンクの叫びになる位の夜型の私はとてもコンビニが恋しくなってきました。ソウルのコンビニって…当たり前ですがすべてがハングル語で表示され、私はかなり品名、原材料名、賞味期限((←以前、飲料会社の品質管理に努めていたのでこれを見たら製造日が自動的に分かりマス))にうるさいので必ずチェックしてから買う主義なので…手にとってチェックしたけどハングル語がヽ(゜Д゜*ヽ) ワッ!! (ノ*゜Д゜)ノ ワッカ!! ヽ(*゜Д゜)ノラン!!状態なので、なんとか辞典で単語を拾い集めて解読しようと[棚]д=)д=)ジィィィー、品物とニラメッコすること５分!!すると店員サンがやってきて、なぜか英語で話し掛けられ最後のほうの「･･･you Phillino??((((〃￣Ｏ￣)†~~~ 」 にはハッキリと聞き取れた時は、『な・・・(； ・`д・´) !? (`・д´・ (`・д´・ ；)なんだってー！ピクク・・・』しちゃいましたよ。あたしゃ、フィリピ－ノくんに見えるっての！？フィリピ－ナに間違われたことはあってもフィリピ－ノってのはそりゃないぜ、セニョール┏|゜д゜*|┓Σ┗|゜Д゜*|┛ジェスチャーで、コッチコイ(#~ー~)∂チックなことをしちゃいました。というわけなので、店員サンは「((「(￣д￣　)どうもすんつれいしましたっ((←もちろんハングル語デス))」ってカンジでペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコしていましたっ。横でずーっとアヒャヒャヒャ笑っているバ●ダーリンに((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！それはそうと、このコンビニには日本の倍はある広さのフード・ブースがあって、コンビニなのになぜかシスターさんがなにやら聖書を唱えていました…。見慣れない光景なので、ちょっとビックリしました。お向かいに、明洞エリアで随一を誇る巨大なクライスト・チャーチがあるせいか、ココのコンビニには一般人は全然入ってこなくてシスターさんやクリスチャンの方が出入りしていました。レジの横にはイエス・キリストさんの像が飾られていて、ココはプチホテル周辺から徒歩5分のところにあるんですが空気が全然違って…恐れ多かったデス。ペコリ(o_ _)o)) 【とっても神聖なコンビニエンス・ストア】リンクにて、少しばかりですが画像を画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ えらく恐ろしく、ココのコンビニの品物は爆安デシタ…。ゆで卵らしきものを発見し、見た目はレインボーカラーに染められていて未確認生命体のようだ。手にとるとW200と黒ペンで直接書かれていたのには破壊的な価格よりもビックリしましたよ└|◎o◎|┘あと、一番驚いたのはソウルのコンビニって買い上げの時にビニール袋に入れて渡される、アレがないんですよ。フツウ、日本ではレジでお金を払ってビニールに入れて渡されるんだけれど会計が済むとそのまま「次の人どうぞー」みたいなカンジで店員サンが品物をドカッ端っこにポイッ、どけられて一瞬ポカーンとしていたら背後から、「ビニル　チュセヨ」 と、W２０コインを払って店員サンからビニール袋をもらって私達に差し出してくれました。ますます(　 ゜ ▽ ゜ ;)エッ！？顔していたら、そのヒトは日本語がしゃべれる現地のヒトで「ソウルでは環境保全のため、スーパーやコンビニではビニール袋は有料です。20ウォンです。欲しい時は「ビニル　チュセヨー」と言ってください」と教えてくださいました。ビニール袋が有料・・・、フツウお買い物したら付くものなのでは・・・・アセアセヾ(;´▽｀A``　私はいつも海外に出ると滞在中ずっとアウトドアリュックのみ背負って行き当たりバッタリ、ブラリとあちこち気ままにさすらうのでビニールにはお金を出したくないので…そのまま買い上げの品物をリュックに放り込み、コンビニをあとにしましたヽ(□￣ヽ))≡((ノ￣□)ノ あぅあぅ・・・　最終日にはソウルの形ある思い出にってことで、コンビニビニールをも買っていきました・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・約2円のビニール袋は今となっては、みるみる縮んではしなびてしまいました。 from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.05

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  本日は【ソウルで見かけた、キュートなワンちゃん】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★-=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。私はワンちゃんがとても大好きで、ワンちゃんを見かけるとC= C= C= C= C= ┌(≧▽≦)┘キャー♪ってソッコー駆けつけちゃいマス(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪あ、ちゃんと飼い主サンに断ってから腰を落としてオシリのニオイを嗅がせてから触っていますよ。どんなにぶちゃいく((←あっ失礼ですね、ゴメンナサイ…))なワンちゃんでも私はそのワンちゃんしかない一面を見るために半日でもワンちゃんと過ごしたがりマス。ワンちゃんと共有する、あのヒトトキが好きデス。ワンちゃんはしゃべれないけれど、全身全霊で”喜怒哀楽”を表現し、飼い主には無償の愛、そして信頼と忠誠を寄せては変わらぬ思慕と友情、そして日に日にワンちゃんと自分((またはあなた))との心の結びつきがどんどん強まっていき、本当にワンちゃんの存在は人生でかけがえのない素晴らしい、心のパートナーです。ワンちゃんだけではなくネコちゃんや小鳥ちゃんやハムスターことハムちゃんやラビットことラビちゃんや熱帯魚とか…アニマルとの共存なしでは人生語れないでしょう。((←人それぞれですが、あくまでも私の主観デス…))そうそう、ソウルにもペットとの共存をいっぱい見かけました。明洞エリアにはペットショップがいっぱい、右も左も前も後ろもペットショップ、ペットショップ!!ペットショップが3軒建ち並び、あるいはお向かいさんもペットショップ、1号店、2号店、3号店、4号店というふうにホントに明洞エリアにあるペットショップは私が見た限りでは10数軒はあったように思いマス。週末になると現地のファミリーさんが大勢やってきて「どのワンちゃんがいいかしら」というふうにワンちゃん選びという光景は日本のペットショップとさほど変わりはしませんでしたが5分ほど店内にいたら、ふとある事に気がつきました。まずはワンちゃんに触ったり、いろいろチェックをしたりするのは日本もソウルもみんな同じだったのですが、ワンちゃんはどのワンちゃんでも可愛いものですが日本の場合、今はちょっとアイフルのCMでチワワのくぅちゃんの影響でチワワやミニチュア系のワンちゃんは不動の人気を誇り、「カワイイ～!!」だけでキャアキャア騒ぎ、だっこしたり触ったり、ウィンドー越しに張りついては(　=_=) ジィィィー⇒⇒⇒⇒⇒またはそのまま衝動買いしてしまうヒトをよく見かけマス。でも、ソウルではどこのペットショップでも誰一人も「カワイイ!!」とか騒いだり色んなワンちゃんを触ったり、だっこしたりギュウゥゥって抱きしめたり、そういうのは一切していませんでした。また店員さんも厳しい目でお客様を観察していて…日本のペットショップでは「おとなしいワンちゃんですよ～」「育てやすいですよ～」とか何が何でも売りつけようと、あらかさまな言葉をかけてきてはそのうち気持ちをあおられて「買おう!よっしゃ、買うか！」って気持ちにもなっちゃったりして…、ソウルのペットショップは店員サンは厳しい口調でワンちゃんについてどの位の知識があるか、あれこれと尋問してきますΣ(#゜(エ)゜#ノ)ノ『!!』現地のヒトも別に気を悪くしたりしないし、「じゃあ、よく考え直してまた来ます」ってペットショップを後にしたりしていて日本では見れない光景にただただビックリの連発デシタ。日本では家族連れで来た子供サンは「あれ買って！」「この犬がいい！！」とか子供連れで来た親御サンは「うーん、しょうがないわね。これにするか」とかの会話をよく耳にします。自分の描いていたワンちゃんとの共存生活が違うからって返品したりギャアギャア騒ぎ立てたり…不幸なワンちゃんにさせないためにもソウルのペットショップはあらかじめ入店のルールや購入の条件をきちんと店頭に出していて、ワンちゃんとのふれあいがないのは情が移らないようにってあえてタッチを禁止したり衝動買い防止にあれこれ対策をしていました。中に日本人のスタッフさんがいてチョットお伺いしたところ、 お店の方針： ☆ウチのお店ではペットへのタッチは基本的に禁止とさせて頂いています。 ☆これから犬を購入される方にはウチ共の子犬の性格をある程度見分けられるかどうかのいくつばかりかのテス　トをさせて頂きます。このラインに立ってもらって子犬達に同時に呼びかけてもらい、そのあなたの呼び声に対し　て子犬達の反応を見極めさせて頂き、それぞれの子犬の行動からして性格を判断してもらいます。お客様の答えようによっては希望する犬をお渡しすることが出来きない場合もございます。 だなんて、ゴシゴシ(-ωヾ)("ノω-)三( ゜ω゜)シェェェェー!!!しちゃいました。それはさておき、ここのペットショップはプチホテルから徒歩1分内のところにある【地下鉄４号線明洞】駅の近くにあって、大型のワンちゃんの繁殖を行っている専門のペットショップで、グレートピレニーズの子犬ワンちゃんがいっぱいいました。キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー!!私は大型のワンちゃんが大好きで、特に体毛がすごい真っ白い白いワンちゃんが好きデス。私的に「もわ～ん（（（カワイイ～ヽ(￣▽￣)/～カワイイ）））もわ～ん状態なワンちゃんを見つけました。さて、コレカラ紹介したいと思いマス。 【キュートなピニレーズのワンちゃん】リンクにて、1枚だけしか撮れなかったですが…画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ でも、やっぱりウチのわんこが一番さっ、LOVE★⌒ヾ(^-'*) 誰でも「ウチの子が一番カワイイ!!」って思うものですよね～。 我が家にわんこの妹分((？))の、新たに家族の一員がやって来ましたっ。☆.。.:*・゜∋(。・"・)-【ブルーインコ】 今日も電子レンジに対抗するかのように、元気にアクロバティックしながら「ピギャギャギャ」鳴いております。 from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.04

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  本日は【明洞エリアでなんちゃってブランドちゃんに遭遇!!】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。明洞エリアといったら日中もワイワイ耐えずに、現地の女の子同士が腕を組みながら、片手にはアイス、スナック菓子をほおばりながら街中が女のコ、女のコであふれていますが、夜の明洞エリアもこれもまた一段とスゴイものです。おぉ～　(ﾟﾛﾟ　)(ﾟﾛﾟ　)(ﾟﾛﾟ　)(　ﾟﾛﾟ)(　ﾟﾛﾟ)(　ﾟﾛﾟ)おぉ～夕方5時位になると、あの明洞エリアの全ブロックのストリート沿いにズラーッ、と露店が建ち並びます。いつぞやに見かけた、上野のアメ横のようデス。むかーし、生まれ育った地元で夏のお祭りでよく見かけたバナナの叩き売りのオジサマ現象を思い起こすかのような、オジサマ達が、日本人観光客のギャル系の女のコにしきりに「コッチ　ニ　オイデ、オイデ、"ﾍ(￣ｰ|」と手招きしては、どこの国でもこういうのは、客引き（？）ってのはどこでもあるんだなぁ。Guamでもかなり、こういう呼び込みありますよね～。フゥ(￣_￣ i)タラーコピー商品は犯罪です、なので興味はあっても、手にとっても、それは別に問題ないとは思うけれども…誰が見ているか分からないので、非番のポリスマンさんだって、そこら辺にいるかもしれないし、買うことはやめましょう。さて、コレカラ紹介しましょう。。(*- -)(*_ _)ペコッ【なんちゃってブランドちゃんを発見!!】リンクにて、少しばかりですが画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッデジカメを取り出した時点でコリアン店員オバチャマがБ(･｀ω-´)ﾁｮｯﾄ ｵﾏｴ ｺｲﾖ!!!!目がキラーン★光ったので怖かったのでとりあえず、ブラリ見てテキトーに普通のキーホルダーを１個買っていきました。それもヨン様･･･(;´д｀)トホホfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.03

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  本日は【明洞エリアのビラ配り事情】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。明洞エリアはガイドブックでも分かるように、原宿みたいな、ティーンズのオアシスのように全ブロックごとにビッシリ、ショップが密着して建ち並んでいます。新しくオープンしたショップもたくさんあって、呼び込みでそのショップのカワイイ女のコ店員サンが寒い中、ずーっとしきりにビラや割引クーポンを配っては一生懸命呼び込んでいました。現地の女のコばかり配っていて日本人観光客サンにはなにやら話しかけて、それからビラやクーポンをあげるかあげないか決まっていました。とても不思議に思って、私もその女のコに近づいてみると当然ハングル語で話しかけられ、何回聞いても(°_。) ？ (。_°)分からなくて…でもそのクーポンがほしかったので「私にもくださいなヾ(;´▽｀A``」ってジェスチャーでまでしたのに、シッシッあしらわれてはどうしてもくれなかったのでムッ（－＿＾；）ピクク。その日の夜、プチホテルに戻った時フロントで日本語の分かる女性の方がいたのでちょっと愚痴をこぼしたら、「ビラもクーポンにもお金をかけてるんだから日本みたいに誰にでも配ると、中にはその気がないのに差し出されて条件反射でついもらっちゃう人がいるけど、パッと見興味がないとそのまま捨てちゃうでしょ？無駄になってしまうし…お店が一生懸命呼び込んでいるのに捨てられているのを見たら気分が悪いものだし、通りがポイ捨てされたビラだらけでゴミになって汚くなってしまうから、明洞では本当にそのお店で買い物をする気があるか、という人だけに配っています。お店によってはビラ配りの人が観光客に対しては買う意思があるか確認させてもらっている人も少なくはないようです。お店側は観光客は冷やかしのつもりでなくてもただ見てお店を出て行くのはソウルにとってはとても理解できない事なのです。」Σ(□￣；　)Σ(　　　　；)Σ(　；￣□)Σ(￣□￣；) ガガガガビーン!!!確かに一理あると思いました…。ソウルはとても素晴らしい国だと思いました。なにもかも無駄がないっ、ソウルの滞在日々の中でソウルの生活知恵をたくさん知ることができてお勉強になりましたっ!私も昔、学生時代にフード系とかクーポン配りとかしていたけど一端受け取って数メートル先で「やっぱ、い～らないっと♪」ポイ捨てされたのを見てしまった時はヽ(´ー`)ﾉゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉゴルァアア!!from:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.02

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  本日は【ソウルのタクシー運チャンの切羽詰った事情】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。このお話は過去を振り返って、当時の思い出の１つを綴っています。ソウルといったら交通手段はタクシーが主流デス。町中がタクシーでありふれて、右も左も前も後ろも無差別にあちこち流しのタクシーが客待ちしているのをよく見かけます。ただ、ぼ～(　▽　)ｏ〇Ｏと立ち止まっていただけなのに疾風の如く、ばびゅっタクシーがすっ飛んでくるくらいで…日本みたいに手をあげて必死に呼び止める間もなく、ただ立っているだけでやってくるのでビックリしました。あと、タクシーに2種類あるなんて知らなかったので((←事前にガイドブックをくまなくチェックしたつもるですがタクシーについては見落としてしまい、なんだるイージーミス…))タクシーをつかまえ乗車したところ、数メートル先のところでピタッと止まってドアがあいたので「(Aﾟ∇ﾟ)ハテッ？」と思ったら知らない人がドカッと2人乗り込んできたので、この時に「白いタクシーは相乗りタクシー！？」と気がつきました。いくら同じ方向だとしてもあとから乗ってきた現地の人を先に目的地に行くなんて…ちょっとパクパク(°□ °)マァマァヾ( ‐ ‐ )でした。でも、2キロまでは1600ウォンで、1600ウォンになったのを見計らった時に気がついたんですが1分((←ほど？))経過するとなんか100ウォン加算されていっていました。めちゃ爆安だったのでガタガタ言わずに後回しにされても「そんなもんだよね。急いでいるわけじゃないから、まいっか(´Д｀)ハァ･･･」と我慢しました。先に乗ったほうが先に目的地に行くんじゃないの…？？ヽ(□￣ヽ))≡((ﾉ￣□)ﾉ あぅあぅ。それにしても、【一般タクシー】があまりにも時間をかけて((？))遠回り((?))チックな事をされてきたので…高いお金を出すだけあって日本語でしゃべれて待ち時間もタイクツせずソウルの穴場的な事も教えてくれて、当たり前の事ですが確実に目的地に手っ取り早く連れて行ってもらえる【模範タクシー】を利用してみました。2人で乗るのと1人で乗るのと運チャンの対応が全然違ってビックリしました。乗車したとたん、【運チャン】「アナタ　トテモ　カワイイ　トテモ　キレイ　デス」てか、『どっち！？』って思ってしまいましたよ。((爆))どっちでもないけどね。実物は、ハイ。(´＿｀ i)タラー「ソンムリムニダ(*￣▽)ノ由」訳：プレゼントですって意味らしいデス。「オモ カムサムニダ…((カサカサ開けてみて、指差しハングル語の本を見ながら))ン!?パンジ？！」訳：あら、ありがとう。指輪！？って意味らしいデス。「キョロン へ ジュセヨ」訳：結婚してくださいって意味らしいデス。これには心臓が飛び出すくらいに、･(д:)･ﾟ(д:)ﾟ!!!!!!!ビックリしましたがソッコー、「ミアナムニダ…」と☆ﾟ*♪ﾟ*☆…ヽ(･_･☆)キララーン☆左薬指を見せておきました。ソウルの男性はとっても押しもメチャ早いけど引きもメチャ早い!その運チャンはグルッ営業モードになり、「ネー　アラッスムニダ(*- -)(*_ _)ペコッ」で15秒ほどで会話が終わりました。急に車内が氷河のようにゴォォォーッ｡.*:・'ﾟ:。'(((＋_＋)))｡.*:ﾟ･'ﾟﾟ:。'･冷えてきた気もしてきました。プチホテルのフロントマンさんが言っていたけど、ソウルの男性の中にはかなりの男性は、日本女性に対して結婚したい女性ベスト１０に日本人の俳優さんやタレントさんや日本人がランクインされているそうデス。日本女性のイメージは清楚なんだそうデス、清楚…？...?^^);･･)?ﾛ_ﾛ)?日韓で衝撃となった、阿部　美穂子チャンをご存知ですか？2001年4月頃に1年ほどNHKの「ハングル講座」で韓国に関してレポーター＆キャスターとして活躍していたほのぼの.｡ﾟ+.(´▽`)｡+.ﾟ+･゜系の阿部チャンが当時、ヴィッテル神戸に2年間在籍していたサッカー韓国代表選手のチェ・ソンヨンさんと去年ついにゴールインし、韓国に移住し、その後もソウルでは異国の地でひたむきに頑張る阿部チャンに対して「日本人なのに価値観が韓国の情緒に近い。韓国人を配慮する心に感動し、チェ･ソンヨン選手が彼女との結婚を決心したのも分かる」って共感できる人が大勢いらっしゃるそうデス。その影響で、中には積極的に日本女性に対してアピールビーム!!~(ﾉ*´∀｀*)ﾉ‥‥…━━━━━☆しちゃう男性がそう少なくもないそうデス。多分、クァク･ジェヨン監督の【猟奇的な彼女】でソウルのコイビト達が立場が入れ替わったみたいに今やソウルの女の子や女性は強い☆○)0￣）〃 アウッ!映画のワンシーンだけかと思ったけど、現地のコイビトもケンカすることはあるんですね～。【猟奇的な彼女】を見ているかのようなカンジでした。ハイヒールでたたくんですよ…ぶんなげたり、平手ビンタ目撃しちゃいました。とても怖いと思いました…｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ～～～～～　そのせいか、日本女性はおしとやかな女性に見えてしまうのカナ…。アセアセ(￣_￣ i)タラーfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.03.01

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• 本日は【ソウルに行ったら汗蒸幕へＧｏ!!後編】のお話でございます。

  ※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。そして、基本コースの順番ですが最初はシャワーを軽く浴び、麻袋を頭からかぶせられて、なんだか昔にやってた【とんねるず】のノリさんのモジモジノリタロウくんを思わせては1人でぷぷぷぷっ！！(*￣ｍ￣)ノ彡＿☆ばんばん！しちゃいました。担当者サンが「こちらへ、」とスラリと伸びた指先で示され、「コレが【汗蒸幕】！？」とビックリしました。かがんで入るようになっている入口、なんだかワクワクしてきて早く中を見てみたくて勝手に、思いあまってドアの取っ手をブン触ったら、【汗蒸幕】†ヽ(ﾟﾛﾟ;)キェーッ!熱いっ!!ヤケドしてしまいましたよ…。トホホ┌|-.-|┐入口のガラス戸の向こうには、真紅の炎がユラユラと燃え下がるような幻が見えてきてもおかしくない位に溶岩のように真っ赤デシタ。担当者サンによってその扉がゴゴゴ...と開いた瞬間、熱風が鼻炎の私の鼻を一瞬つんざき「ダメだ、これパスッ!」と後ずさりしようとしたら、【担当者サン】「お客様、10分たったらお迎えにあがりますね」と、どすこい(ﾉ・3・)ﾉ)3ﾟ)∵どすっ押され中に入っちゃいましたよ。キレイなお顔をして、なんて恐ろしい事をするんだぁぁぁっ!!(||ﾟДﾟ)ヒィィ!(ﾟДﾟ||)!!内心『火あぶりにする気かっ』って思ってしまいましたよ。めちゃくちゃ熱い!!200度はあり、鼻ピアス、ヘソピしている私は外すのをスッカリ忘れ10秒もしないうちに鼻のピアスホールがジジジ･･･ヽ(ﾟﾛﾟ;)キェーッ!!さらに追いうちをかけるように鼻のお毛々がヂリヂリ焼けつく音がしました。サウナに慣れていない私は1分もしないうちに「し、死ぬ…モ、モゥ... (ﾉ××)ﾉ~☆ ダメ...(o＿ ＿)o)) バタッ」しちゃいました。あっ、今「根性が足りない!」ってPC越しにドヤされそうですが…。鼻ピアスとヘソピを取り耐え抜いて10分たつと、メシア様のように見えてきた担当者サンがやって来て「ハイ、お疲れ様でした」と冷たいミネラルウォーターを差し出され、1杯のコップに浅ましくもかぶりついて一気に飲みのどこすと、【担当者サン】「ハイ次はですね、こちらへ」と私の手をひいては、炭サウナへ案内されました。なにやらコーヒーのようなかほりがしてきて、さっきカマクラのようなドームの中でジリジリと豚の丸焼きにされたかのような模擬体験されて汗ダクダクのレベルじゃなくて干からびるまで絞り出されるくらい汗がトバーッ!!になったので、この炭サウナの空気がとっても心地よかったデス。なんというか、アルプスの少女ハイジになってあのスイスの高原に咲く一輪のお花に遭遇したあの感動に似たカンジ!!ホワァ―――:.*.･｡(*￣∀￣)｡･:*:･―――ン♪空気がすごい澄んでいて、そよそよ～♪マイナスイオンが充満しているって分かるくらい、すごい空気が違うって感じ取れました。しばらくたって私の横に、金髪にトルコブルーのような目をしたメチャクチャかわいい女のコがやってきて、【外人サン】「Hi,Can i sit here??ヽ('ｰ'#)/☆」【ビリア】「Yes,sure."ﾍ(-ω- )ドウジョ」　【外人サン】「Are you alone??」【ビリア】「Yes,I am.It's only the second day of my trip.How about you??『((内心))かわいいっ、ブリトニーちゃんみたい!!わぁ、まつげ長い～。目おおきいよ～』」その外人サンは喋る喋る…ベラベラ(/ ￣▽)/《話話話話話話話話話　私ってば英語をロクにしゃべれないのに英語で「ヽ('ｰ'#)/ Hello!☆」って話しかけられると調子に乗って得意気に「ヽ('ｰ'#)/ Hi☆」って返しちゃうので…外人サンも旅先で母国語の分かるヒトに遭遇したら嬉しいものだし、思わずベラベラと私に語りこんでしまったようデス。途中から彼女サンの英語が☆☆☆（☆＿◎）☆☆☆チンプンカンプン聞き取れず、ジェスチャーに切り替えしました。20分すると腰が痛くなってきたので立ち上がってストレッチとかしていたら外人サンに背中のタトゥに気がついてなんだか気に入ったようで近づいてきてタトゥをなぞっては誉めてくれていました。チョッピリ自慢でもあったマイGuam国旗タトゥに、【外人サン】「Guam is nice!!I went there last year.」とGuamの事をお話されて、ところどころ聞き取れませんでしたがジェスチャーだけでもコミュニケーションがはかれて旅先で私と同じGuamフリークの方と遭遇するなんてビックリ!しかも青い目をしたカワイイ女の子とお話ができて楽しかったデス。【汗蒸幕】に女性1人で行くのはかなり勇気がいますが、この素敵な出会いで私は1人で来た事の悲しみブルーを忘れさせてくれました。彼女サンはテキサス州から遥々と社会勉強でソウルに1人でパックパッカーで来たというBrendaと一緒に、担当者サンにお願いして基本コースを一緒に巡りました。そして、メインの垢すりに挑戦しましたっ。私もBrendaも黒い下着姿のいでたちのオバチャマに慣れず、オバチャマが動くたびに目がどうしても黒い下着のほうにいっちゃってドキドキｏ(@_@;)ｏドキドキ。垢すりはですねっ、真っ黒に薄汚れた紙を消しゴムで思い切りスガガガーッ消していくかのように、そのオバチャマは「用意はいいですか？」とかでもけ声はなくイキナリ、グワーっとやってきました。そのとたん、私もBrendaもヽ(ﾟﾛﾟ; )ギェーッ!!ΞΞ＼( 　)/ΞΞギェーッ!!( ;ﾟﾛﾟ)/その激痛はタワシで日焼けした肌に思い切りグワーってやる位の…。(* T-)アダダ…。痛いっていう事は日本でガイドブックで体験者の声などで「痛いものだ」と知り、覚悟していたので【汗蒸幕】に来るほんの事前に丸覚えしたハングル語で、『どうか通じますように…』と必死に、一秒たりともリズムが狂わないオバチャマに【ビリア】「アパヨー!アパヨー！！w(☆o◎)w」訳：痛い!痛いってばー!!っていう意味らしいデス。やっぱり通じなくて、オバチャマはゴシゴシ消しゴムのカスを出すかのようにくまなくゴシゴシ－ッ!!!!!!【ビリア】「ストップ!!コギンヌン　ハジマセヨー!!タトゥが消えちゃうーっ!!」訳：やめて－!!そこはやめてください～!!って意味らしいデス。てか、思わず途中で日本語になっちゃいましたよ…。ソウルではタトゥは邪悪とされているみたいでこのオバチャマは(( (　(￣ ￣) ) ))ゴシッゴシッ、なにやらご機嫌ななめでムッツリ顔しながらタトゥを集中してこすっていました…。Brendaもあちこちにタトゥをしていて、ゴシゴシそこばかり擦っていました。タトゥはどうやっても消えるものではないのに…消そうとしてるかのように丹念にスガガガーッ力を入れてやられちゃうので…オバチャマパワーにはまいりましたΣ(□｀;)アゥΣ(　　　;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□｀;)アゥ。垢すりは私の場合で約1時間((←初垢すりだから?出る出る、出るわ…))、全身くまなくゴシゴシしてくださいました。私もBrendaもそのゴンモリ山のようなカスにゴシゴシ(-_ヾ)("ﾉ_-)三( ﾟДﾟ) ス、スゲー!状態になりました。私、ボディボードで年中海焼けで真っ黒いんじゃなくてやっぱりそれは垢だったんですね…きたねっΣ┏|ﾟдﾟ*|┓Σ┗|ﾟДﾟ*|┛Brendaは透き通るよう肌が白くて雪のようだったのに、オバチャマにゴシゴシ-ッやられて真っ赤に腫れあがり、涙目デシタ。こうならないためにも【汗蒸幕】の予約際には自分は((←あなた))お肌が弱い事をお店側に知らせなくてはと思いました。とにかく力強くやってきたので…。私は皮膚が丈夫なのか脂肪が厚いからなのか赤くはならなかったけれど肌が白くなってしまいましたよ。Σ(~∀~||;)しかも、タトゥがメッチャ薄くなっていてＯＨΣＮｏｏｏ！今、ちょっと気になって「＠日記を書き込む!」を押してみら【範囲内（半角 8～10000 文字）の長さの文字列を入力して下さい（現在: 半角 11634 文字）ってエラーが出てしまいました。【PC】□_ヾ(・_・;;) アウッ!!私はいつも語り出すと長くダラダラ書き込んでしまうなぁ…。前回に続いてコピペ、文章をカットして次回にまわすとして、【ソウルに行ったら汗蒸幕へＧｏ!!ラスト編】でいきますネ。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.02.28

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  本日は【ソウルに行ったら汗蒸幕へGo!!】のお話でございます。

  ☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆で、ゴザイマス。※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。私の住むところでは、在日コレアンの女性の方が多くいらっしゃいます。夏場でも年中お肌が白くてまるで((このような例え方は大変失礼ですが…→))白銅のようにスベスベでキレイなので不思議に思い、近所に外人サンの寮があるんですが最近知り合ったコレアンの友人に美肌秘訣を聞き出したところ【汗蒸幕((ハンジュンマク))】の言葉が出ました。私のまわりでもやっぱり決まって口をそろえて(((((ﾉ*~∇~)人(*~∇~*)人(~∇~*ﾍ)))))「ハンジュマク！と言い切りマス。それで、今回のソウル旅行は「絶対に初日には汗蒸幕に行くぞぉー!!L(○￣L)!!(」￣□)」ぉぉっ」と決めていました。私はお風呂が大好きで週２回、後楽園の【SpaLaQua((ラクーア))によくイトコのオネエチャンと行くんですけど、お風呂パワーはマジすごいですよね～*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*お肌しっとり、ツルツル、ペカーッ(ﾟｰﾟ☆キラッ。それはそうと、今回ソウル旅行ですごい気合を入れていたのは【冬のソナタ】ロケ地ツアー狙いもあるけれど、前回のソウル社内旅行で悲惨な思い出があるんデスヨ。*~●)ﾛﾟ)〃 アウッ！当時、私は新社会人デシタ。(;￣ゝ￣)トオイメ...。連日で残業続きで毎日10,11時間近くも働かされ土日も出勤、月に4日しかお休みがないんですよ、当時は!!思い起こすだけでムゥ (￣(エ)￣”) ピクク...しかもソウル社内旅行の前日も夜10時半まで全員残業、翌朝には一番早いフライトでマジ最悪デシタ。前日に「明日も残業あり」って言われてたのでその日はスーツケース持参でビジネスホテルに直行し、会社に通勤したものです。産業が終わり、出発班の仲のいい女友人と３人で泊まり、翌朝寝ぼけ眼で京成上野駅に集合したんですね、(;￣ゝ￣)ﾄｵｲﾒ...それはそうと宿泊先がロッテホテルだったのがせめての救いでしたがチェックイン後、半日ソウル市内観光、翌日も1日かけてのバスツアーで夜は社長達のお酌の相手しなきゃならないし…お部屋に戻れた時はもう死んだように爆睡しましたよ!なんぜ残業続きだったので、本当にあの頃のソウルはマジ最悪デシタ。本当にタレントさんも真っ青ってくらいのハードスケジュールの2泊3日デシタ。しかし、最終日になって突然社長が疲れ果てて生気ゼロの社員全員にせめての計らいでその夜は男性社員は夜のソウルのウフフ()( )( ) ( ￣) ( *￣ー) (*￣ii￣)ナイトツアー((←お決まりですネ))を、女性社員はエステ付き高級【汗蒸幕】全員予約というふうに社長がしてくださったのデス。なんと1人3万の支給なんですよ!!Oh～└|◎o◎|┘!私はその日にチョットお風呂に入れないあの日だったので、私だけがホテルにポツーン取り残され、お布団の中でヴーンヴーン{[ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ]}は～う～ おなか押さえてはのたうちまわっているのに私を差し置いてみんな「イッテクルネーン☆|≧∇≦)ﾉ |∇≦)ﾉ |≦)ﾉ |ﾉ パッ *」一斉に夜のソウルへと出かけてゆきました。１人で結露ビッシリの窓ガラス越しにくもった夜景をボンヤリと眺めながら『この恨み晴らさずにおきべきか━━━( ▼皿▼)=○)Д)゜゜━━━!!』と窓にハァッ息を吐いては、怨恨、怨恨、怨恨という文字を書きまくったわよ【窓】ρ(Ｔ-Ｔ*)　フフフ...というわけなので、今回はあの頃の無念、ついにソウル名物の【汗蒸幕】を1日かけて体験しちゃいました－wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─ !!!当日の朝一番にモーニングコールをお願いしました。時間ピッタリにモーニングコールが鳴り、早速フロントに駆けつけると予約した某【汗蒸幕】のピックアップ担当の男性がいらっしゃいました。チュンサンことぺ・ヨンジュン様にソックリなカッコいいオニイサンが「☆*アンニョンハセヨー*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*アンニョンハセヨー*☆」と、私達に微笑んでくださいました。ソウルの人達の笑顔って素敵、心から歓迎しているってその人の目を見れば瞳に陰り、邪な心なんてない見ていて分かるものなんですよね(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)ウンウン♪心にもない人の言葉ってのは、どんなに嬉しい事を言われたとしてもその人の目を見てごらんなさい。ホントに分かるから、どんな気持ちでそういう言葉をかけているのか目にはきちんと真意が映るから。日本でそういうのをいっぱい見てきたから、ソウルの人達がとても純粋に見えてきます。本当にみんな心がキレイ、目もキレイでキラキラと輝いています。とても素敵デス。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ ソウルの人達、とても大好きデス。あっ、話が大幅にそれて私のソウルスピリッツをまた語ってしまいました…。スミマセンm(_ _;m)三(m;_ _)mそれでですね、ソウルならではの美容法を体験しようと基本コースに思い切ってプラスしてオプションをつけました。ガタゴト揺れる車内の中、うっそうと流れゆく窓のソウル景色を眺めながら心地よい空間に酔いしれていました。行き着いた先にはゴシック調の教会のようなカンジの建物デシタ。（」ﾟ□ﾟ)｣（」ﾟ□ﾟ)｣（」ﾟ□ﾟ)｣オオオォォォー、見上げては胸が踊っていたところをドアからカッ∈(・_________・)∋にょぉぉぉん現れて「ようこそ、いらしてくださいました。ササ“ﾍ(ﾟ▽ﾟ*)こちらへ、」とオイデオイデしてください、ゾウリを差し出されました。マイダーリンはカッコいいオニイサンに連れられて別のドアへ。【マイダーリン】「垢スリでそのぶ厚いツラの皮もスリ落として身も心もキレイに浄化して、体重も1,2キロ位は落としてもらってきてネーン(　´,_ゝ`) プッ」【ビリア】「アンタも年中真っ黒してるのは生まれてこのかた２●年分の垢だったりして。シッカリ削ぎ落としてもらってきてネーン(　ﾟ,_･･ﾟ)ブブブッ」こうして私達は(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ペッペッ!!←マイダーリンVS私→ゝ(￣□￣;;)Ξ(;;￣□￣)ﾉﾉ「あっちいけ!!」で別れました。それはそうと、【汗蒸幕】って健康ランドみたいなカンジ？というアホなイメージを抱いていたワタシ…お店の方に手を引かれながら敷居をまたぐと広々とした店内に(ﾟ〇ﾟ;)ぽか～ん．．．。奥まったところにあるカウンターに通され、基本コースの説明があり、1人1人に担当者サンがつくそうで「担当させて頂きますネ」とモデルさんのような背の高い純和風のコレアン女性の方が私の前にいらして流暢な日本語でお話してくださいました。ちょっとビクトリア･ペッカム夫人にソックリの美人サンを目の前にしてドキドキ(^◇^;(^◇^;(^◇^;(^◇^;そして、ロッカールームに案内されて、【担当者サン】「メークオフしてもらっていいですか？」高級ビューティーサロンにひげをとらない、セレブ気分を味わえるパウダールーム、巨大な鏡に映った私にウットリ･:*:･(* ￣)｡｡oＯしちゃいました。ココの鏡はなんだか可愛く映って見えるようになってるのかしら?ただの目の錯覚？それはそうとスッピンになり、マユだけはヤバイのでマユだけウッスラと残してみたら、【担当者サン】「お客様、アイブロウも落とされて頂きますよう…ヾ(;´▽｀A``アセアセ」あと、私はチョット体にタトゥを入れているので大丈夫カナ･･・？と思って聞いたところ担当者サンに「ごめんなさい、お気を悪くなされるかもしれませんがソウルでは固く入浴をお断りしています。でも、お客様の場合は部分的なので…とりあえずタオルで箇所を隠してもらってもいいですか？」と小さいタオルを渡されました。部分をタオルを巻いて隠してから専用のガウンをはおり担当者サンに手をひかれながら、いざ中へ!!うわっ、浴場はいっぱいいますっ!!( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ｰ`)･∀･)￣ｰ￣)･Ａ･)´Д｀)丶｀∀´>!!!それぞれに担当サンがついていて日本では見慣れないことなのでその光景にドキマキドキマキ.:*･ﾟ(≧∀≦)ﾟ･*:.とにかく浴場の中は空気が熱い、熱いーっι(´Д｀υ）あのGuam空港のね、空港に到着して1階((グラウンド･レベル))にたどり着いた時あのむせるような、かぐわしき南国のかほり((←本当はただの湿気なんですが…心地よい湿気です、ハイ))を思い起こすような懐かしい感覚に見舞われました。スチームサウナに入っているかのようなカンジでした。今、ちょっと「＠日記を書き込む!」を押してみたら【範囲内（半角 8～10000 文字）の長さの文字列を入力して下さい（現在: 半角 11634 文字）ってエラーが出てしまいました。【PC】□_ヾ(・_・;;) アウッ!!私はいつも語り出すと長くダラダラ書き込んでしまうなぁ…。なので、途中でコピペして文章をカットして次回にまわすとして、【ソウルに行ったら汗蒸幕へＧｏ!!後編】でいきますネ。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコfrom:カキカキ_φ(*￣0￣)ノ【ビリア】ペタッ

  2004.02.27

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  本日はオンワードホテルの【マンタ】のお話でございます。

  (*´▽｀)ノ ･ﾟ:*:ﾟ★⊃｀ノ八"｀ノ八☆･ﾟ:*:ﾟで、ゴザイマス。 実は先週Guamから帰って来たところデス。お部屋の整理整頓をしていたら、とっくに帰国してスグにキレイに中身を出して空っぽのハズなのにスーツケースの中からガタッ音がしたので「ん？」と中を開けてみたら、「どこにいったんだろ？」といつのまにか忘れていたデジカメに気がつき「あっ!なぁーんだ!!ココにあったのか～☆」と、早速TVにつなげて流れる映像に、チャモロクッキーをポリポリ食っちゃ寝しながら楽しかった日々にひたっては(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ウンウン1人百面相してしまいました。今日もGuam旅行の思い出を語らせてくだちゃい!!さて、今回は【マンタ】のお話デス♪※このお話は過去を振り返って、当時の思い出の1つを綴っています。今年7月にOPENした【マンタ】((オンワードホテル内のウォーターパーク))に初挑戦しました。パッと見、ゆうに５階建てのようなあの心臓破りの階段を見ただけでも「マジでぇ！？」って思いました。友人に「早くやろうよ!!」と急かされ、『...』と迷うこと10分、マンタの司令塔とも言われるテッペンの方を見上げてみるとあまりの高さに躊躇していたところを、後ろから突然マンタのスタッフさんにガシッ手をつかまれ「僕とやろう!!」と強制的にお姫様ダッコされて連れていかれました。しかし、階段の前で降ろされましたけどw　本当にあの階段はキツかった。ぜぇぜぇ...息は上がり、登りきった後「エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜」目玉が飛び出す位、マジ急直下!!心拍数はパンク、もう足元ガタガタ。「やっぱり、やめる!!」と言っても順番が来ると「ハイ次ー！」「ダメ！覚悟きめなさい」と日本語バリバリ((マンタのスタッフさんは日本語がとても流暢デス))でしゃべってきて、ほんとにあの空間って引き返せない状態なんですよね～。深呼吸して心の準備をしてる時にイキナリ別のスタッフさん((←マンタ名物のヒトです))に足蹴りされ（ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ヒイイィィ（ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)ヒイイィィ!!!心臓が一瞬止まりかけましたよ!猛スピード滑走中にマジ失神しました!ハッと気がついたら終わっていて、我に返って頭に来て全力疾走であの階段を上がってマンタの司令塔ボスさんに文句を言おうとしたら「アイーン（＿´Д`)アイーン（＿´Д）ア（＿´）イ（＿）ー（）ン」され、ピクピクヽ(´ー`)ﾉゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉゴルァァア!! もう二度と【マンタ】やるもんか。以上、終わりデシタ!!【マンタ】に関する画像リンクにて、少しばかりですが画像をご覧になれマス。(*- -)(*_ _)ペコッ※ブーゲンビリアのアルバム画像を無断でお持ち帰りしないでください。本当に【マンタ】は絶叫系アトラクション以上デス、本当に怖いデス。一瞬とはいえ、マジ地獄見ます。Byebye!! ヾ(┬┬_┬┬*)････【ＰＣ】(＿＿　＿＿*)ＯＦＦ!!from:ｶｷｶｷ_φ(*￣0￣)ﾉ【ビリア】ﾍﾟﾀｯ

  2003.10.07

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