ピッキング
いよいよ明日LIVEです♪こんばんは、totoです。久しぶりのステージなんで、ちょいと楽しみです。まあ、時間も30分+転換10分と短めなのであっという間に終わってしまうんでしょうが... で、なんとBANDの全体練習を全然していませんwさすがにそれはだけはまずいので、当日練習する事になりました。結構、体調不良者が多いので(それはそれでネタになりますが...)、違う意味でドキドキですが(爆)今日はですね、ピッキングのお話。ハイ君!!ピッキングと言っても盗みのテクの事ではありません!!!...これはこれで覚えておいても、何かの役に立ちそうだけどね(ぼそ) そうです、ギターは弾けば弾くほど、右手が難しい事に気づきます。ある程度のレベルにいる人のPLAYは、左手よりむしろ右手を見るべきです!上手いギタリストのピッキングを見ていると、UP,DOWNストロークのピッキングニュアンスが同感覚であり、ダイナミクスの強弱関係なく、どんな弾き方でも軸を介して弾いてる事に気づくはずです。 ある程度のスピードで弾く場合はどうしても、ダイナミクスが均一になり、無機質なものに聞こえがちです。フレーズに表情を持たせるにはピッキングニュアンスを変えつつ、その辺を意識すると良いのではないでしょうか?(俺もピッキング見直す毎日ですが...) プロでもS級のギタリストはその辺もすごい違いますね。それぞれのスタイルがあるので、このピッキングスタイルが最高だ!な~んて物はないけど、自分にあったBESTなピッキングをマスターしたいですね。