コップの中の日記

　年中さんになって、幼稚園から帰った後も、お友達と遊ぶ機会が増えてきました。
今日は、竹のお友達の男の子チームに遊びに来てもらいました。
男の子、竹入れて５人。

　松のお友達だと、勝手に遊んでくれるから、ろくにお世話もいらないんですが、幼稚園のお友達と遊ぶときは、お母さんたちとのおしゃべりがつくので、午前中けっこう真面目に掃除。

　でも、梅は男の子だけなのが、不満らしくて、勝手に他の子と約束。
その子のおかあさんが「いいよ～」といってくれたので、梅だけお友達のところへあそびにいってしまいました。
　双子ってこういうときはどうするんだろう？
別に、男の子女の子って分けなきゃいいのかな。

　さて、男の子達が帰った後、竹がいいました。
「梅ちゃん迎えに行こうよ」
「だって、梅ちゃんウチの子でしょう？」
かわいいこというじゃん
と思って聞いていたが…

　梅を迎えに行って、自分ももう一度遊びたいだけ？
微妙です

　プリキュアは、今５人いるらしいんですが、どうも梅、○○ちゃんはナントカで～△△ちゃんはナントカで～って数えていくと、その５人に入れなかったらしいです。
そのお友達のママの機転で、紫色をもらってきました。
６人目のプリキュア。
本人はそれで満足しているようです