「メイドぷちこ再び・・・名探偵アンジェウク王子・・・1」
事件です・・名探偵アンジェウク・・・ ちっ・・・ 事件が俺を放してくれないのか 事件が俺を呼ぶんだなこれが・・・仕方ない仕事でも行くか ぷちこ姫「王子・・仕事してください」 アンジェウク「どうしてだ・・・朝になるといつもベッドの中にお前が いるんだ・・・何をする気なんだ?お前は・・」 ぷちこ姫「起こそうとしているぷちこを抱き枕にするからです」 探偵は・・朝に弱い・・・ アンジェウク「寝坊した・・・タクシー呼んでくれ・・」 ぷちこ姫「スチョルのタクシー呼んでおきました」 アンジェウク「どこかで聞いた名前だが・・・・」 寝ぼけているので。。。ひらめかない・・ これでいいのか名探偵アンジェウク王子 ヽ(●´Д`●)ノ ハニャ~ ぷちこ姫(メイド兼助手)「王子・・タクシー来ました」 アンジェウク王子さっそうと・・タクシーに乗り込む スチョル「お客さんどちらまで?」 ぷちこ姫「運転手さん本日はここまで少し急いでますので」 スチョル「あいよ・・・」 ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)oブーン ぷちこも寝不足ですっかり忘れていた スチョル「急ぎますね・・・お客さん」 ぷちこ姫「あ・・い・・」 ゚☆≡波動エンジン始動!(゚,_ゝ゚)(´゚,_」゚)⊇))ヤマトワープ!!≡:*:≡゚☆ ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~! ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\( )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/ アンジェウク王子爆睡中・・・・・・(寝_△_)zzzzz (*。◇。)ハッハッハッハッハッ。。。。。 スチョル「着きましたぜ・・・」 本日のお仕事の事件現場・・・・・・・ スチョル「・・・じゃあ・・・お客さんこれ・・領収書ね・・」 ふらふらになったぷちこに領収を渡しタクシーはあわてて 立ち去ろうとする・・・・ 「スチョルさん~~~~~~~~~~~~~」 振り返ると・・・そこには綺麗な女性が2人立っていた スチョル・・「ヨギョン・・・」 アンジェウク「あ・・・綺麗なお姉さんだ・・」 ぷちこ姫「本日の依頼人です王子・・・・」 アンジェウク「ラッキ~~~~~~~」 王子も男・・・美女には・・・ ぷちこ姫「ぷちこだって・・・昨日お顔にパックしたのに」 見かけが子供サイズでも・・お肌は嘘をつかない・・・ 依頼人と・・このタクシーのお兄さんどうも訳ありか? アンジェウク「ふん・・・美女と絡むのかと思ったのに」 ぷちこ姫「王子・・お仕事しましょう・・・」 アンジェウク探偵・・所詮は男ですから・・・ふふふっ・・・・