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カテゴリ:韓国旅行2013年7月
扶余観光のシメは、ここ、定林寺址(チョンニムサジ)、百済時代に栄えた寺の跡地。1,500年たってるから、"遺跡" だね。
建物の土台跡。 五層石塔 塔の後ろにある建物の中には、石仏座像。 この拝殿が建てられる前までは野ざらし状態だったので、風化してしまっている。頭部は後世に作り直されたらしい。 拝殿側から見た景色。左奥に写っている建物はプヨ中学校。 野ざらし状態だった頃(お寺の発掘前)の写真が、併設している博物館で見られるよ。 定林寺址博物館 発掘時の出土物や、在りし日の定林寺のジオラマがあるよ。ジオラマだけでも見る価値あり! *************************** ここ、定林寺址をもって、扶余観光は終わり。『信義(シンイ)』のロケ地めぐりがメインだったけど、他にも色々観られて良かったな。(*´ω`*) <コースのおさらい> 聖興山城(ソンフンサンソン)>> 大鳥寺(テジョサ) >> 昼食『クドゥレトルサムパプ』 >> 扶蘇山城(プソサンソン)>> 白馬江遊覧船 >> 宮南池(クンナムジ) >> 定林寺址(チョンニムサジ) (滞在時間:10時間) 扶余の本当のシメは、ロッテリアのパッピンス ※旅行記はもう少し続くよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 23, 2013 10:56:38 PM
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