ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんばんは！

今日は３回目の更新になりましたね笑

今日は女性の上司と雑談で恋愛話をしたときのことをコメントしておきます。

高校生のころと比べて恋愛観はどうかわった？と聞かれましたので、今の気持ちと高校生のころと思い比べてみました。

下衆な話ですが、高校時代は女の子の気持ちよりも性的欲求を優先してしまうことが多々ありました。

しかし、今はさすがにそんなことはありません。

お互いに成長できる関係でありたい。

この気持ちがものすごく高まっています。

愛のカタチ、話しませんか？

このテーマではよくセックスに関する日記を書かれる方が多いですね。

好きな女の子としたい！！

それは僕もまったく同感ですね。

でも、今までよく登場していた『大好きな女の子』となにをしたいのか？と質問されたときはものすごくたくさん答えてしまい、何を言ったか自分でもよく覚えていないです。

ただ、『大好きな女の子』とはバレーボールを通じて成長していきたい。

お互いに一番好きなスポーツであるバレーボールを通じて体力的にも、精神的にも成長し、たくさんの人とかかわりを持って人間関係を大きく構築させたい。

覚えているのはこれとセックスしたいって言ったことですね。

もっともあとは、江ノ島デートしたいとか、おしゃれなバーでゆっくりと語り合いたいとか、メールたくさんしたいとかそんな感じだったかと思います。

それと、僕も男なのでやっぱり守ってあげたいっていう気持ちも強く持っています。

そのために、本籍チームの復活を果たすために、社会人バレーボールでは考えられないような課題に挑戦したり、読書をしたり、ウエイトトレーニングをしたりと日々成長をしようと努力しています。

それが相手に伝わると重いって言う人もいますが、これがいわゆる

『俺的恋愛観』

だと思います。