|
テーマ:恋愛について(2606)
カテゴリ:恋愛
こんばんは!
続いて恋愛ネタになります。
未だに登場させてしまって申し訳ありませんが『好きだった女の子』の話です。
今日、その女の子の彼氏(僕に恋愛の操作をした先輩)から電話がありました。
かかってきた瞬間に面倒なことだと直感した僕は電話を無視しました。
まあ、あなたの彼女がよくやっていたことですよ。
そんな感じでパソコンを使っていたらメールがきました。
「たまには出かけないか?」
そうが届きました。
何を今更言うのかと思えば出かけようと・・・。
大方、好きだった女の子の件で話しをしたいのでしょう。
大体のイメージが沸いてきます。
お前の恋愛相談をのっているうちに、おれもあいつのことが好きになっちゃったんだ。
おれたち、仲間だから正直に話したんだ。
今は幸せだから、お前にも早く彼女できるように応援するよ。
どうして塞がった痕を広げようとしてくるのでしょうか。
ビアンカのダンナの妄想だろうと思う方もいらっしゃるかと思います。
しかし、残念ながら妄想ではなく、確定事項なのです。
好きだった女の子に対しては正直、どうでもいいという気持ちでいっぱいなので、もうこれ以上関わりたくないのに・・・。
今回の件で、好きだった女の子への想いが完全に消え、その分、もう一人の妹への愛する想い(兄が妹へ注ぐ愛情です。恋愛ではありません)が強くなり、絆がより深まったのですが、先輩に対しては情などありません。
出かけよう?
そんなの彼女とふたりで出かけろ!
温泉でいちゃいちゃしてればいいのにおれを誘うな!
これが正直な気持ちです。
先輩から彼女に手を出したという証拠はありませんが、結果的に友情より愛情をとったのですから、今更関わりたくないです。
僕は次に素敵な恋愛をしますから・・・。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.29 21:27:21
コメント(0) | コメントを書く
[恋愛] カテゴリの最新記事
|