|
テーマ:バレーボール♪(2612)
カテゴリ:バレーボール
こんにちは!
今日もバレーボールの練習はありませんが、バレーボールについて考えてみました。
自分のバレーボールライフにおいて不足していると感じる知識の1つとして考えることができたのは
「テーピングの正しい巻き方」
です。
僕は基本的にテーピングを使わないので、テーピングを巻いているときはツメが割れてしまった場合や突き指や捻挫などの場合だけです。
いわゆる防護用ということですが、指の巻き方はおおまかにできるのですが、人の手当てに関しては勉強不足だと思っています。
以前にもこのようなことを感じたので、テーピングの巻き方が掲載されている本を借りて読んだのですが、ただ読んだだけで実践していなければ当然ながら忘れてしまいますね。
テーピングはオーバーパスの際やブロックの際に突き指を防止するのに役立つアイテムですが、ときにケガの応急処置アイテムとしても大活躍できるアイテムです。
来週あたりに個人的に専門医としてお願いしていますいきつけの接骨院へ行った際に話をきいてみようと思います。
ちなみに防護アイテムとして有効的なテーピングをなぜ使わないのですか?と前に女の子から質問を受けたことがあります。
理由としてはオーバーパスの際に指の感覚が鈍ってしまい、キレイに上げることができないというのと、チカラを使うことが多いのですぐにテーピングが剥がれてしまうというのが主な理由です。
テーピングはバレーボール以外でも様々な分野のスポーツで大活躍しています。
そしてアンダーラップという肌色のテーピングの下に付けるアイテムの存在も僕は素晴らしいと感じています。
アンダーラップはテーピングによるかぶれを防いでくれますし、テーピングの効果も高めてくれるスグレモノです。
バレーボールを研究・切磋琢磨しているのですから、こうしたバレーボールのサポートアイテムについても調べていくことで知識を高めていければいいなって思います。
余談ですが、テーピングはしてもらうよりする方がいいです。
かわいい人にきちんとテーピングを巻いてあげられたら「この人ってバレーボールが上手な感じがする」って思ってもらえるかもしれませんね(爆笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.16 13:30:34
コメント(0) | コメントを書く
[バレーボール] カテゴリの最新記事
|