ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんばんは！

家に帰ると母校からメール便が届いていました。

まだまだお正月なのに正月出勤で大変だなぁって思います。

お疲れ様です！！

さて、メール便は母校の広報誌でした。

駅伝や球技などの活躍ぶりや就職活動などの結果を掲載してありまして、直接はまったく関係ないですが、後輩の活躍が報じられればそれなりに嬉しいものですね。

そして毎回お決まりの寄付金振込み用紙もしっかりと入っていましたね（笑）

学生時代に高い学費を納めたのに足りないの？って感じです。

さて、母校といえば今一緒にバレーボールをやっているのなかで中学時代の仲間が多いというのはブログをご覧いただいている方ならよくご存知だと思います。

中学時代は同級生は１つ上、２つ上の先輩と嬉しい再会があってから一緒に楽しんでいます。

さて、そんな青春の学生時代をたくさん経験できたのが中学生時代だというのも結構コメントしちゃっていますが、比べるのはおかしいかもしれませんが、大学時代より中学時代のほうが楽しさは億千万倍くらい違いますね。

大学生はコンパでお酒も呑めるし、女の子とオトナの出会いもありますが、僕の場合は大学時代の友達は地方から来ていた人がほとんどでして、卒業後はそれぞれ故郷に帰りました。

会おうにも首都圏内で千葉・神奈川・埼玉レベルではなく、鹿児島や青森、新潟などなどすごく遠いので、だんだんと疎遠になってしまいまして、今では年賀状でやりとりするくらいです。

そこへいくと中学時代の仲間はほとんどが都内にいます。

遠い友人は神奈川や茨城などに住んでいますが、こうして中学時代の仲間たちと一緒にずっといられるのは幸せですよね。

なんでも女子がキレイどころがたくさんいるらしい？いやいますので羨ましいといわれます。

その真偽は別として幼少時代からお互いに変わらないのでそういう視点でみたことがないんですよね。

ですからあまり実感がないです。

大学時代になれば体も心もだいぶ成長していますから、異性をそういった目線で見ていましたが、純粋に仲間意識が強い中学時代のメンバーだからこそ、こうして長くいられるかもしれませんね。

大学時代の友人も活躍しているみたいなので、僕も頑張っていきたいと思います。