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テーマ:今日の出来事(292575)
カテゴリ:人間関係
こんにちは!
今日から2月ですね。
昨日で2013年の12分の1が終わったと考えると光速という言葉が時の流れに関する速さを表すのにふさわしいとさえ感じます。
さて、今日は取引先の営業マンが来社しまして、僕と元上司が対応しました。
話を聞いていると大手企業をバックに新展開をしていくということでうちの会社とさらに取引を強化していきたいとのことでした。
その熱意は結構なものでして、今のところは別の取引先に押されているので強化して逆転させたいんです!という感じでした。
そして名刺交換し、僕は色々と改善してほしい点をいくつかお話ししました。
その営業マンはすぐに宿題で持ち帰って改善の提案をしますということで、僕は若干期待しました。
そして、お昼頃にうちの会社の営業担当が案件で取引先を探していたので、僕は朝の件で名刺交換した営業マンがいるということで紹介しました。
しかし、いざ営業同士のやり取りとなると僕たちへの猛烈なアピールとは裏腹に対応が地元のセンスない鉄道ダイヤみたいにノロノロの対応でして、営業担当は他のところにするからいいや!と言われてしまいました。
さて、ここで感じたのはアピールがもったいないということです。
取引の関係上、迅速な対応ができないケースは多々あると思います。
しかし、実際に数字を動かす営業に対するアピールが足りなければ僕たちに猛烈なアピールをした意味がありません。
せっかく僕にアピールして取引できるチャンスを得たのに結果を出そうとしなかったことは非常に残念な結果ですね。
スポーツ界で言えば監督にチャンスをもらったのにもかかわらず、いざ出場したらすぐに自ら試合から退くようなものですね。
せっかく利便性のない交通機関にある立地条件のわが社へ来たのにもったいないと思いました。
そして、アピールをする相手をわかっていないとなれば無駄足にもなってしまうんだとも思いました。
でも、今回の件は僕がチャンスをつくったので自らチャンスを失ったという結果ですが、恋愛のアピールはこういうことがないようにしたいと思ったビアンカのダンナでした。
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Last updated
2013.02.01 13:00:42
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