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テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:感性を磨く
こんにちは!
だいぶ涼しい日が増えてきたと感じていたものの、バレーボールの練習では相変わらずものすごい量の汗をかくので、インナーシャツやシャツの着替えは必需品だと思ったビアンカのダンナです。
さて、2020年オリンピック開催国が決まりましたね!
ネタバレはNGという方は改めてご覧いただけたら嬉しいです。
さて、2020年オリンピック開催には3国が立候補していましたね!
まずは日の丸ニッポンの東京!
そしてスペインのマドリードとトルコのイスタンブールが立候補し、1枚のキップをめぐってともにライバルとして競い合いました。
日本では猪瀬さんが大健闘でした!!
ときには揚げ足を取られてしまい、失言というカタチで苦しい展開へなってしまったことで発言は要注意だと感じたこともありました。
しかし、あれこれあったオリンピック招致ですが、ついに決着がつきまして、世界中がどこに決まったのかが注目していたようです。
果たして開催国がどこの都市になったのでしょうか?
それは
ニッポンの東京に決まりました!!!
バンザイ!! バンザイ!!
万歳!!
いや~実におめでたいですね!
猪瀬さんをはじめ、招致に関係した方々の努力が実った結果ですね!
ところで、オリンピックが日本で過去にも東京が開催されたことがあったそうですね。
上司に東京オリンピックを直接肌で感じたか否かで大きく世代をわけられたものだという話をよく聞きまして、オリンピックとはそれだけ国民性を左右するものなのかと感じたものです。
オリンピックはスポーツの最高潮、最頂点ですね。
バレーボールでは東洋の魔女として頂点に上り詰めたほか、霊長類最強といわれたレスリングの吉田沙保里選手の大活躍など、超一流アスリートたちが栄光の架け橋を渡って手にするという世界一を目指す大事な祭典ですね。
それが2020年。このブログ更新時からすれば7年後に東京で開催されるかと思うと嬉しいものです。
しかし、日本の足を引っ張るのが大好きな国がありまして、日本がオリンピック開催だと参加しないという国があったそうでして、ツイッターや掲示板などでそのことが大炎上していました。
まあ、そんな低俗な国は参加しなくておおいに結構なことなんですが、東京でオリンピックが開催することによって国内で期待されていることの1つとして経済効果です。
経済学者の試算では人によっては3兆円という人やなかには100兆円にもなるという話もあるようで、中小企業や個人事業にも経済効果をもたらしてくれるのか?と言う疑問がありますが、まずは国内が潤うのがいいと思います。
なかには寄生虫のごとく、オリンピックが日本に決まった途端、手のひらを返すかのように経済効果に期待して便乗してくるという日本の海洋産物を輸入禁止にした国があるようですが、スポーツの祭典ですから、余計なことでスポーツを汚さないでほしいものです。
国際イベントでも最高級レベルの大きさであるオリンピックが行われることで、こうしたいろいろな利害関係もでてきますが、各種目で世界の頂点を目指す人たちの挑戦を東京で開催することをまずは大喜びしていきたいと思ったビアンカのダンナでした。
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Last updated
2013.09.08 12:55:27
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