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カテゴリ:恋愛
こんばんは!
更新漏れがありましたので、ここで更新させていただきます。
厚生労働省が今の若者に恋人がいない確率が平均で5割を超えたことに関して発表があったことに関する報道がまたもやありました。
出会いの場がないというのがかなりの割合と年齢的に結婚しなさいというプレッシャーがまわりから受けなくなってきたからだということ、紹介してくれる人がいなくなってしまったということなどがあるようですが、異性の友達もいないというのが正直驚きですね。
異性の友達がいない?
僕はその実感があったことはありません。
バレーボールを通じてたくさんの人と出会ったからというのがもちろんありますが、バレーボールの絡みがない友達も普通にいます。
今ではmixiやFACEBOOKという実際に会わなくてもリアル友人と簡単につながりやすい時代です。
そんななかで異性の友達がいないのは残念ですよね。
やはり出会いの場がないのかもしれません。
婚活パーティに行く人も多いようですが、バーチャル恋愛ゲームの影響なのか、恋愛には様々なカタチで勉強しているのに恋愛へ発展しない人も多いみたいです。
恋愛学校へ通う人もいるそうでして、人を好きになる勉強をしているのかな?って思いました。
それだけ熱心に頑張っていても世の中がいけないのか、なかなかカップルになりにくいようです。
もっとも誰でもいいというわけではないですよね!
誰でもいいから手当たり次第というのであれば5割という数字が出ないと思います。
個人的に恋愛はともに成長したいって思える関係を希望します。
お互いにマイナス要素を感化されてしまうのではなく、お互いのいいところを吸収しあって成長していくのが愛のカタチであると思っています。
みんなそれぞれ恋愛や結婚に対して希望や妥協できない部分は多々あるかと思います。
厚生労働省もせっかくこうして数字をたたき出したのですから、対策してほしいなって思うビアンカのダンナでした。
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Last updated
2013.09.15 19:06:38
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