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テーマ:今日の出来事(292585)
カテゴリ:人間関係
こんにちは!
今日は朝の気温が下がりましたが、近所の公園で中学生の女の子たちが朝の6時くらいからずっと制服姿で大きな声でしゃべっていました。
模擬テストでも受けに行くのか?と思いましたが、平日の朝っぱらから上の話から下の話までよくもまあ大声で話せると思いました。
さて、そんな朝を迎えて仕事をしているビアンカのダンナですが、今週放送されました堀北真希ちゃん主演のミスパイロット第七話に関して話がでました。
堀北真希ちゃんの相棒が2回目の試験に不合格となり、アメリカから日本へ帰ることになってしまいました。
エリート候補の千里(相武紗季)が一体なぜに不合格となってしまったのか?
試験からしてだれがみても完璧な飛行試験だったので仲間のだれもが信じられないという感じでした。
しかし、教官いわく、イレギュラーなことに対応できず、パニックとなってしまいまして、操縦は指導員が行ったという結果だったことにみんなはびっくりしていました。
そして2回の試験に落ちて日本へ帰ることになってしまった彼女ですが、どうやって彼女を励まそうかというのがわからず、逆に千里からのアドバイスがぎっしりと書かれたノートを堀北真希ちゃんが読み上げてみんなが勇気をもらっていました。
そして千里は失踪してしまい、堀北真希ちゃんの悲しい涙が映像に映りました。
予告で堀北真希ちゃんが教官に抱きつかれるシーンがここでお披露目となりました。
予告編では教官がうらやましく思うような抱きつき方でして、オレは妄想でしかそんなことできないぞ!!って思っちゃいましたが、実際のシーンではちょっぴりせつないですね。
そして残りのメンバーは全員パイロットの試験に合格して日本に帰国してこの回は終わりました。
パイロットになるまでのシーンがもっとあったほうがよかったというのが率直な感想です。
千里がいなくなったあとにもみんなが頑張って訓練を続ける様子や何かイベントのようなものがあればよかったと感じました。
物足りないですね。
さて、この回で思ったことは一番のパートナーである堀北真希ちゃんが悩みを相談されなかったことが悲しかったといったことが印象的でした。
世の中、解決への手助けをすることができないことがものすごくありますが、信頼関係が大事なバディーとして話してほしかったというのはそれだけ相手に対して思いやりを持っていた堀北真希ちゃんならではの感情だったのではないでしょうか。
さて、第八話の予告を観ましたが、ちょっとモメそうな感じですね。
この回はもう終わってしまうのでは?とも思いましたが、また来週も張り切って観たいと思います。
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Last updated
2013.11.28 23:01:32
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