ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんばんは！

日記の更新が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

なんで晩くなってしまったかはのちほどコメントしますが、ここではあることが決定したという報告が僕にきたので更新していきたいと思います。

同僚の女の子と元上司が退職し、約一ヶ月が経過しました。

僕は急遽内勤営業になりまして、前にいた部署の仕事をサポートしながら日々忙しい思いをしております。

しかし、社長からよろしく頼むよといきなり声をかけられました。

それは僕の後任者が内定したという話でした。

営業職とともに社員募集をかけていましたが、なかなか条件が合わずに応募がなかったり、面接辞退をしたり採用を見合わせるなどなどで僕の後任者が決まりませんでした。

今回、とりあえず採用が決まりまして、お盆休み明けから来ることになったそうですが、正直複雑な心境です。

こうなると僕はもう前職には戻らないという前提だと感じております。

名刺もそのあと新たにもらいまして、しっかりと内勤営業と言う肩書きが入っていましたので、どうやら僕は元上司の仕事を引き継いで専念するかたちになるようです。

正直、前の部署でやるほうがよかったのですが、自分の思うように人事異動がなれないというのはサラリーマン社会においては鉄則ですよね。

後任者が決まったことでとりあえずは慌しかった人事異動も落ち着いてくるかもしれません。

ところで社長から僕によろしく頼むというのはその後任者へのフォローだけではなく、その部署全体をフォローするべく頼むと言う意味です。

オバチャン上司ではもう手に負えず、爆発する可能性がありますから、オバチャン上司へそんな義理などありませんが、新人の女の子やパートさん、営業や前に所属していた管理部門のためにもそれは僕しかできないことですから、やるべきだと思います。

お盆休み明けにどうなっていくのか？

今はそれを考えず、お盆休みを満喫したいと思うビアンカのダンナでした。