ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんにちは！

今年は５号ボールを少しずつそろえて一般バレーボールを充実させていきたいと思うビアンカのダンナです。

本籍チームでは男女混合６人制の練習も行うようになってきましたので、ビーチバレーのボールは師匠がそろえてくださっているので、僕は一般用のボールをそろえて行きたいと思います。

さて、昨日は家庭婦人チームの練習を中抜けして本籍チームの体育館利用者用のミーティングに行きました。

本籍チームの練習場所は二ヶ月に一回、体育館利用者団体が集まってミーティングが行われ、各団体の人が代表で会議に参加しなければなりません。

前は僕が毎回参加していましたが、最近では土曜日にスケジュールがぎっしり入っているので結構他の人にお願いして対応してもらっていました。

しかし、誰も参加できないときに僕がこうして練習を中抜けして対応することもあります。

今回は急遽、誰も参加できなくなってしまったということで僕が臨時で対応することになりました。

会議につきましては本籍チームの誰よりも多く参加しているので、書類の記入方法などはよくわかっています。

今回は結果的に僕が行ってよかったと感じました。

それはタイトルにもあるように今年初のミーティングだからです。

僕は本籍チームの顔です。

ですから、役員さんたちとコミュニケーションをとってご挨拶できるのも重要な会長代行としての任務です。

昨日はそれができたことは大きいと思いました。

書類に不備があって指摘をされても僕の場合はそこまで深刻な問題にならないうちに手を打ちますし、役員さんとの人間関係はだいぶできていると思っていますので、大目に見てもらうこともできます。

もちろん、不備があったら対策もしっかり練る必要があります。

その対策も師匠にきちんと提案して採用されます。

バレーボールを単純にプレーする場所を探すだけでしたら誰でもできることですが、こうしてバレーボールの場所を確保するために継続して守り続けるのはものすごく困難なことです。

僕のまわりで僕以上に対応してきた人をあまり知りません。

そういった視点で考えると木曜バレーの会長はすごかったですね。

僕が生まれる前から継続して守ってきたのですから、そんな偉業を成し遂げたことは尊敬します。

僕が木曜バレーの会長と同じことができるかというのはわかりませんが、できる限り尽力をで対応していきたいと思います。