ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんにちは！

今日は雨が降ったおかげで涼しくなりましたね。

だんだんアイロンを使うと汗をかいてくる季節になってきたと思っていたので今日の涼しさは嬉しいですね。

さて、今日は会社の上司が結婚式を挙げるということで僕は二次会から参加することになっています。

このため、家庭婦人チームの練習をお休みするのですが、明日の開放バレー大会を目前に感じていることをコメントしていきたいと思います。

開放仲間たちのご協力と尽力があったおかげで今回はメンバーが集まりまして毎度のことながら悩みのタネを解決することに協力いただきまして感謝しております。

ある人が出るなら参加しないという人が結構いまして、その問題も解決しなければならないのですが、それは僕のチカラではなく、問題の人が本気で自分を変えようとしない限り無理な話なので、別の手段にて対応していければと思っています。

なんだかんだで今回もみんなと楽しい思い出の１ページを作成できそうな予感がしますが、ギリギリになって別件で問題が発生しました。

それはユニフォームの件です。

開放バレーのときに色が違えば男女のペアであれば同じ背番号でも出場ができるという話だったのですが、この前、いきなり役員さんから連絡がありまして、理事のほうからＮＧが出てしまったので対応できるかという連絡がありました。

ユニフォームの件までももめるのか・・・。

営業会議のあとにかかってきた連絡がまさかこの件だとはというのを一瞬思いましたが、いきなり参加できなくなったという連絡に比べればかわいいものです。

僕の持っている何枚かのユニフォームを貸すことでひと段落つきましたが、なんでいきなりそんなことを急に言い出すのかがわからないです。

確かに記録がわかりにくというのはあります。

しかし、今まで許可してきたものを大会目前にＮＧを出すというのはまさに最前線で動く役員さんたちのことを配慮できていないように感じました。

僕もいち役員ですが、毎度のことながらたくさん苦労させられます。

人間関係で他の人たちが悪化してもはや修正不能な状態のなかで配慮できることも限界がありますが、せめてこういう取り決めに関してはいきなり変更しないでほしいですね。

朝令暮改ではありませんが、次回の大会から適用すればいいと思いますね。

さて、マイナス要素はこれくらいにして、今回はちょっとうれしかったことを言われました。

それは開放仲間のある女の子から言われたことです。

忙しくてなかなか開放バレーへ来ないので優先的に大会参加の声かけをしなかったらもっと早く声をかけてくれたらもっと参加できるようにしたのにという言葉をもらいまして、それがうれしく思いました。

女性としては申し訳ございませんが、まったく興味はありませんが、何回もともに開放バレーの大会に参加して戦ってきたので、仲間意識のようなものがあったんだなぁって感じました。

新チームの大会でよく見かける開放仲間のエースを張っている女の子が来られないのは残念でしたが、それよりも身近に仲間意識がある人がいたのを思えばうれしいものです。

明日の開放バレー大会は優勝狙ってみんなと戦っていきたいと思いました。