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テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:人間関係
こんにちは! 今日は社内研修があるせいでネットチームの練習に参加できないビアンカのダンナです。 バレーボールの練習ができないので、先ほどはこっそりとバレーボールに関する振り返りをしておきました。 バレーボールを通じて成長していくためにはこうしてマイナス要素も目をそむけずに向き合うことが非常に大事だと思っています。 さて、今日は新人の後輩に仕事の件で話をしました。 実は昨日の夜に残業していると営業の後輩から頼んだ内容と全然違う内容の書類が作られてしまったと少し怒りながら僕に話しかけてきました。 僕の仕事レベルなら朝飯前って感じな内容だったのですぐに修正して作成してあげました。 しかし、これでおしまいというのであればわざわざブログにて掲載する必要などありません。 ここからが本題です。 その営業担当の後輩と新人の後輩は人間関係があまりよくありません。 どちらかといえば新人の後輩が営業の後輩(僕にとっては二人とも後輩にあたります)を苦手に思っているみたいで、よくLINEで相談にのったり話をしたりしています。 人間関係の悩みからこうした凡ミスが起きてしまうというのはだれもが経験したことがあるのではないでしょうか。 実際に僕も新人だった頃にダミアンとあだ名を一時つけられていたキャパの狭い先輩がいまして、よく社内の女性陣を苦しめたものです。 そんなヤツとはだれも話をしたいとは思いませんから、自然と避けるようになってしまい、結果的に意思の疎通が中途半端なままで対応してしまい、ミスになってしまい最終的に悪循環となってしまうのです。 さらに今回はオバチャン上司が中途半端に新人の後輩へ指示を出したせいでミスになってしまったと本人は言っていました。 営業の後輩が頼みたいと思っていた内容と新人の後輩が思ったことが近かったのに、オバチャン上司が中途半端に出てきて悪化させてしまったというのは問題外な話です。 今日の朝、本人に間違っていた内容を伝えて指導し、原因を聞いたらこのような結果となりまして、正直驚いております。 今後はどうやってこのようなミスが起こらないかというのを検証しているのですが、オバチャン上司が中途半端にでしゃばらないことが一番なんですよね。 あとは本人が早く一人前になって仕事をこなせるようになればいいのですが、これまた指導力のないオバチャン上司が原因で成長がストップしているのでこれも困難です。 そんな中で本人たちが解決に向けてどう動いていくのか。 その動向を見ながら僕も考えてミスを防ぐ方法を探っていきたいと思いました。 人間関係をうまく作ることが解決策かもしれませんね。 今はちょっと悩んで解決策を自分で考えるように促したいと思います。
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Last updated
2015.06.23 13:16:25
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