2015/08/05(水)12:57
酷暑のネットチーム練習
こんにちは!今日もラジオ体操に参加してから会社へ向かったビアンカのダンナです。今日はラジオ体操の会場高つまりは家庭婦人チームのホームグランドなんですが、その小学校の校長先生がいらっしゃいました。何でも遠方から来ているので始発電車に乗らなければならないそうで、バカダイヤの通勤は大変だということを感じました。そんな校長先生がいるなかで町会長のあいさつで体操をしないで景品だけ持って帰ろうとするこどもがいるのでそれはダメですよって注意されていました。僕が小学生の頃にもこうした図々しいやつがいましたが、図々しいやつはこどものときからこして図々しいことをやるケースがあるものではないかと思いました。さて、酷暑が続きますが、昨日はネットチームの練習へ参加しました。日曜日の本籍チーム練習による酷暑のなかで走り込みをした影響で足が棒のようになっていて硬い筋肉のままで練習にいきました。もちろん、ストレッチは念入りに行ってから対人レシーブを行いました。暑さと疲労でなかなか調子が上がらないままでシートに入ったのですが、レシーブのショボさに自分が嫌になっちゃいましたね(笑)横のボールが腕を振ってしまうし、フェイントは拾えないしって感じでした。その後、サーブ練習をしたのですが、足がつりそうだったのでスパイクサーブは中断して軽めのジャンプフローターサーブの練習をしました。やばいのはサーブカットとスパイクも同じでした。サーブカットがまともに返らないですし、スパイクも威力やスピードがないというまさにビアンカのダンナは非常事態宣言をしたくなってしまいました。ラストは男女混合のゲームに入ったのですが、ここでもスパイクがひどくて困りました。知らないうちに下へボールを叩き付けてしまい、ネットに当たってしまいました。そんな感じでしたが、練習後に代表から暑いので自己責任で無理をしないようにお願いしますとの話がありました。それは当然のことですね。調子が悪い時に無理をしてはいいパフォーマンスがでません。大会でないなら無理をしない勇気も必要です。本人にもよくありませんし、まわりにも迷惑がかかりますので、注意していきたいと思います。