ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんばんは！

今日は久しぶりに雨が降らなかったような感じがしました。

明日は新チームのメンバーで一般男子の大会があるのですが、またもや雨が降りそうで困りますね。

さて、今日は家庭婦人チームの練習に参加しました。

先週は大会でベスト８という好成績を納めたチームが大会後の練習に参加となりました。

練習内容はいつもと同じですが、大事なことは挨拶のときにお話したことだと思いますので、改めてここでも日記を更新していきたいと思います。

今回はベスト８という好成績を残すことができたのは実にすばらしいことだと思います。

率直に僕も嬉しく思います。

今回も５０チーム近くあるなかでベスト８というのは強豪チームだといってもいいと思います。

もちろん、ベスト８に甘んじることなく、切磋琢磨してチームの力を上げていかなければならないということは言うまでもありませんが、今回の成績は自信を持っていい部分はあります。

全体的にレベルアップしていますから、努力は報われるということを証明したと思います。

ところで、ここから先が大事です。

監督さんもお話にありましたが、次回の大会であっけなく負けることはできないということです。

なんだよ、まぐれでベスト８だったんじゃん！

間違ってもそんな言葉は聞きたくありません。

そういった点でも切磋琢磨を継続するべきだというのがあります。

僕が言いたいのは他のチームに見られているということです。

この言葉には色々な意味があるんですが、代表的なものはアップの際に他のチームから偵察されるということです。

ですから、アップは早い段階でテンションをあげていくようなことを意識していかなければいけません。

あー、これなら勝てるって思われてはダメです。

うわー、やばそうって思わせれば勝ちです。

こういうところから強い相手はきちんと相手を見ているのですから、見られているという自覚を持って大会に出場していかなければならないということを話しました。

これもバレーボールの成長になりますので、是非とも意識してほしいと思います。