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テーマ:徒然日記(23456)
カテゴリ:人間関係
こんばんは。
悲しみが未だ癒えず、情緒不安定なビアンカのダンナです。 悲しみと言うのは先日お伝えしました尊敬する地元バレーボールチームの代表が急遽永眠されたことです。 体調崩していたことはわかっていたご自身が万一を考慮して自分に色々託していったと今になってわかりました。 具合悪いのはよく話をされていましたが、自分には何にも力になりますと言うのがありました。 医師でもなく、大それた権力があるわけでもない一般人の自分が出来る事は代表の負担軽減をいかにできるかを考え、実践する事と大会で活躍して盛り上げてモチベーションを上げるのに貢献するくらいでした。 代表との前触れなき突然のお別れにメンバーたちは未だに苦しんでいます。 自分自身、最近になってようやく少しだけ落ち着いてきました。 メンバーのなかには毎日連絡が来る人もいます。 モチベーションが上がらず、練習を休む人もたくさんいます。 そんな中で代表に託された事を中心に代表の代わりに出しゃばってまとめているうちに初期のメンバー達から限定LINEに招待されました。 もしかしたら代表はこうして幹部として意見交換していたのかもしれません。 ただ、こうして自分を招待いただくということはチームの要として認めてもらった証でもあります。 色々意見交換して決まるのでしっかりと考えて発信しないとダメだと感じます。 まだまだ代表がこの世にいなくなった悲しみは癒えませんがしっかりしたいと思うビアンカのダンナでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.08.06 22:29:39
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