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2011年03月04日
カテゴリ：デジモノ
2年ちょっと前に買ったネットブック ASPIR One が突然危篤になりました。
 出張のお供に活躍してくれとったんですが．．． 一瞬ブルーバックになって再起動を繰り返します。  ブルーバックが一瞬すぎて、僕の動体視力では読み取れません。  デジカメで動画撮影しコマ送りしてSTOPエラーを確認すると、Windowsがとんだだけっぽいんで致命傷ではなく一安心。とりあえずデータのサルベージをします。  My Documentsはデスクトップと同期をとってるんで問題ないですが、ネットブックにだけしか保存してないデータが若干あります。 ここで登場するんが「緊急用"Ubuntu（うぶんちゅ）"起動USBメモリ～」です。   このちっさいUSBメモリからLinuxベースのOSであるUbuntu（うぶんちゅ）を単体で起動することが出来ます。   WindowsライクなOSなんで、違和感なく操作できます。 別のUSBメモリにデータをサルベージして、リカバリかけてネットブック復活です。  USBメモリをブートディスクに出来るパソコンやったら、こういうのを一つ作っておくとべんりですな。 まぁ、リカバリ後の環境設定その他のやり直しが一番めんどくさいんやけど．．．   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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詳しいですね～
ＰＣは苦手で壊れると直すのも面倒ですぐに初期化を考えてしまいます、 普段の生活に欠かせない物なのですが調子悪くなるととっても厄介です。 (2011年03月05日 00時22分57秒)
TAKA5835さん
いや～。 無駄にPC歴が長いもんで．．．（＾＾； でもハード関係はともかく、Windows7はまだ苦手ですよ。 自分個人のパソコンはまだXPから乗り換える気も起きないですし。 時代の流れとしてそろそろ乗り換えやなアカンとは思っとるんですが。（－－； (2011年03月07日 09時57分34秒) |
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