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昨日は、
「シークレット」な 「チョコ」 を貰ったハナシを述べた。 その貰った 「チョコ」も しばらく飾っておいて 毎日 「カシワ手」 を打ち、 「拝んで」 いたッ!(笑)。 でも、結局は アリガタク! 「食べた」。 デッカク!! 「好き!!」 と書いてある 「チョコ」 あんな『ダイレクト』な 「チョコ」 を食したのは アトにもサキにも、 この一回しかない。 しかし、 「ダイレクト」な 「チョコ」を・・・。 『母親』に見られてしまったのは、 「今でも」 後悔している・・・。 しかも、 「ポロッ」 と、「チョコの包装から落ちた 「愛のメッセージ」まで・・・(泣)。 まさか、書いた本人も 「はちだい」の『母親』に 「愛のメッセージ」 が、イチバンに読まれるとは、 思ってもいなかったであろう・・。 その時の 「母親」の 「ニンマリ」 としたカオは いまでも、 「脳裏」に焼きついている。 「アンタッ!!、このチョコ、 ダレからモラッタのッ!!」 「母親」 の追及は 火スペの 好評なシリーズであった 「取調室」 の、 故 「いかりや長介」演じる 「オトす」のがウマイ ベテラン刑事 『水木警部補』 のごとく 「激スゥイ!!」 モノであった。 だって・・・。 僕だって・・・。 「知りましぇん!!」(泣) 「ウルせーなァー」 「はちだい」は、 思春期特有の コノ言葉しか出てこないのであった。 一ヶ月後の 「ホワイトデー」には、 「ゆきえ」チャンと 「チョコのフィクサー」には ちゃんとお返しをした 「はちだい」である。 たしか 「手帳」と「クッキー」 を、あげた覚えがあるのだが・・・。 その 「手帳」が 後に 「チョコのフィクサー」が 「初めて」の「彼女」 であるんではなかろうかと、 思わせる 「証拠」 となるのであった。 その後 「ゆきえ」チャンとは 何もなく・・・。 その五年後には、 「ゆきえ」チャンは 「デキチャッタ結婚」をしたと 風のウワサで、耳にした・・・。 あらら・・・ 「ゆきえ」チャン・・・。 「ヤルことは、ヤッていたのねん・・・」 「残念」 であった・・・・。 ちなみに 今、 「はちだい」が 「ホワイトデー」のお返しをするとすれば・・・。 1. 「はちだい」特製 手作りクッキー 2. プレゼント(はちだいのカラダ付き) 3.『愛』の「弾き語り」 曲はモチロン!! 「松崎しげる」様の「愛のメモリー」 で、あるッ!!。 えっ?。 ナンですか?? 「チョコモラッテナイノニ、オカエシノコトナンテ カンガエルナヨ!」 ですって・・・・。 そ、そんな・・・・ 「しどいッ!! じどいわ」(涙声) ワーーーーーーン!! (逃亡) 来年、 「はちだい」に 「チョコ」をくれた方には 「もれなく」 コノ三点セットが ついてきまぁす!!。 以上、 ジャパネット「はちだい」でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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