はちだい工務店

先日話したヨウに、

『飲み』に行って来ましたヨォ～。


当初二人で飲むつもりで、
いたのでアルが、


誰か呼ぼうってコトにナリ、



電話を掛けたのだが、




ソンナ暇なヤツ、
居やしネェ～


でも、最後に

女の子の同級生、

「Oサン」がキテクレマシタ。



美味しい

沖縄料理

と、

美味しい

古酒


を堪能シテ、楽しんでいたら、



いつのやら


ＤＥＥＰ

な、『恋愛話』に。




彼女、

ホントに普通のＯＬっぽいカンジで、

モテソウなカンジなのでアルが、



全然モテない
らしく、


今、流行りなのかどうか知らないのでアルが、



『婚活』
なぞ、してイルという。


「はちだい」的には、
その、行動に移している点を
すごく評価したのでアル。


そして、
今、

二人の「男」のヒトの間で揺れているというのでアル。


彼女の中では、
七つ年下の彼のほうが、一緒にいて楽しいと言うのでアルが、

彼の態度が、今一歩煮え切らないというのでアル。



一方、四つ上の男のヒトは、
いろいろしてくれるし、
好きという態度もはっきりと表示するのでアルという。



良くある、
『恋愛話』のようでアルが、


結局は、自分の意思に素直に従えばいいと、


「はちだい」ともうひとりの男友達は、
アドバイスをシタ次第でアル。



ソンナハナシをしてイル間に、


飲み過ぎたのか、



その女の子、

ノックダウン！


友達が送っていき、
今回の飲み会は、お開きとナリマシタ。


「はちだい」
は、恋愛話など、

アドバイスできるほどの経験もなく、


長い間、


『氷河期』

と、呼べるほどの、


イタい話
ばっかり、なのでアルが、


タダ唯一言えるのは、

そういう状況の中でも、

『必ず、自分と合うヒトとめぐりあえる』


と、信じてキタのでアッタ。




だから、

その女の子にも、


ソレを信じて、
良いヒトにめぐり逢って欲しいという気持ちをこめて、

頑張ってと、励ました次第でアル。



今回は少人数ゆえの、
コンナハナシになったのでアロウが、


まったく持って、
『ヒトとの出会い』

なんざ、


いつどこで、待ち受けているのかなんて、

誰もわからないのでアルと、


「はちだい」
は今回改めて、思った次第でアッタ。




人生は、『深い』のぉ～。