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夕闇に包まれた
桜吹雪の横浜の 僕が生まれ育った海沿いの街に 新しい生命、 僕と愛妻信乃の分身が 生まれてきました ああ、赤ちゃんの手って 小さくてとっても可愛いなぁ そう、僕にそっくりな女の子の 初めて泣き声を聴いた瞬間、 「パパちゃんにやっと会えて とてもとても嬉しいよ」って 泣いているように聴こえて 僕は愛妻信乃の勇気に 心から有難うと....涙 ああ今夜は愛妻がいない夜 とてもとても寂しいけれど でも僕はあの日のように 宮沢賢治の詩の 研ぎ澄まされた寂しさの如く 心の底から叫びたいなぁ ああ毛野二世は女の子だったけど 僕が力尽き叫べなくなったら このブログを受け継いで欲しいなぁ ああ、あの日 僕が愛妻信乃のブログに 出逢っていなかったら 熱く書き込んでいなかったら 僕らの分身は 決して生まれてこなかったから 今、僕は楽天ブログ様に 心から御礼を申し上げます。 僕らを出逢わせてくれたわが主よ そして 僕らの部屋を提供して下さった 楽天ブログ様、 心から感謝致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.09 22:01:49
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