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カテゴリ:いろんな毎日☆
料理の鉄人で、陳健一さんとも戦ったことのある、女性天才シェフと言われる
五十嵐美幸さんを密着する番組を見ました。 小さい頃から、父親が開いた中華料理店の手伝いをし、22歳で料理長に就任したという 根っからの料理人である彼女は、昨年独立して、新しく「美虎」というお店をオープンしました。 「お金儲けのために、店舗を拡大したいとは一度も思ったことがない」という彼女のお店は、 自分が目の届く範囲である22席しかないそうです。 「とにかく料理が大好き」という彼女は、昨年、食育プロジェクトの一環として行われている 「超人シェフのスーパー給食」に参加しました。 (しかし、今の子供たちは、美味しそうな給食を食べてますよねー) 笑顔で大鍋を混ぜる彼女は、とても楽しそうでした 最後に「今日は楽しかった~」と満面の笑みで言う彼女を見て (ああ、この人は本当に料理が大好きなんだなあ)と感じ、同時にそんな大好きなことを 職業としている彼女を羨ましくも思いました。 そのときに、ふと小倉さんのことが頭に浮かびました。 小倉さんも、彼女同様、大好きなことを職業としていますよね 昨年フジロックで見た時に、特にそれを感じました。 フジロックの前の週では、ap bank fesで、何万人もの前で演奏していたのに 次の週では、2~300人居るか居ないかの所でとても楽しそうにギターを弾く姿を見て (この人は本当にギターが好きなんだなあ)と、しみじみ思ったものです。(まあ人数の問題では ないですが) (あっ!今さらですが、こちらにフジロックでの小倉さんが載っています) 五十嵐さんや小倉さんのように、人に幸せな気持ちを与えられるような仕事をするには まず自分が幸せな気持ちで、その仕事を楽しんですることが大切なんだと、あらためて 昨日テレビを見ながら思いました。 【初回お試し送料無料】1kg(1,500円)×2パック●無添加・無加糖・βカロチン4倍!●達人絶賛の... 五十嵐シェフ絶賛のマンゴーピューレだそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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