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カテゴリ:今日のははちゃん
届きました!
『生協の白石さん』。 ブログでだいぶ 読んでしまったからなぁ…。 今更、どうなの?って 所ではありますが、 気を取り直し 改めて読んでみたいと 思います。 本と言えば ウチの息子たちが通う小学校では “読み聞かせ”を月一回行っています。 『親子読書会』といいます。 各クラスでその月の当番である 2~3名のお母さんたちが 子供たちに読んで聞かせるのですが 中には、大変凝った読み物や エプロンシアター、人形劇などを するグループもあるそうで…。 たかが読み聞かせとは言えない内容に エスカレートしている状態です。 今月、私と他2名のお母さんが 2年1組の当番です。 何を読んで聞かせようか、先ほど 図書館で検討してきました。 1時間近く迷いましたが、結局 低学年向けに軽くテンポのいいものを チョイスしてきました。 ●『ぼくのかわいくないいもうと』 ●『ねえ、どれがいい?』 ●『うんちっち』 ●プラス何かゲームのようなもの(要検討)。 最後の『うんちっち』は 「うんちっち!」としか言えない ウサギの子供がオオカミに食べられてしまい お医者様のお父さんウサギが助けるという 内容。要するにウサギの発する 「うんちっち!」という言葉に、2年生なら 予想通りのリアクションをするはず! と思い、選んだ一冊。 きっと、しばらくの間 先生が何言っても子供たちは 「うんちっち!」と答えるようになるでしょう。 …ゴメンネ、先生。(^_^;) 低学年の読書会はまだかわいいモンだけど 高学年ともなれば飽きてしまう子も多い。 5年の当番は確か2月。 何を読もう…(-_-;)??? 『生協の白石さん』から何篇か 抜粋してみようか…。 高学年用読み聞かせにピッタリの本 ご存知でしたら、どなたかコメント よろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月05日 16時35分39秒
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