こどもの日
歯みがきをするお風呂に入る 清潔な衣服を着る身だしなみを整える栄養のバランスのとれた食事をするなど家庭の中で当たり前にできているであろうことができていない子どもたちがいる親がこれらを当たり前と思っていない場合、子どもも同じ感性を持ってしまう可能性が高いのでは。そして気づかぬまま大人になった場合、負の連鎖が続くのでは?この簡単な当たり前のことが子どもの頃からできてさえいれば、将来的に病気にならずに済むのでは?健康でさえいれば、集中していろんなことに取り組めるのでは?自信も可能性も明るい未来も持てるのでは?子どもたちのためにわたしに何かできることがあるだろうか?今朝、新聞を読みながら考えてしまいました。