ブラックドラックのシルクロード　カンボジア【テロ資金の泉】


■本文

日本の水際作戦により

大きな麻薬のルートは閉ざされている。

今はやりは　小口運び突撃隊

現在カンボジアでも麻薬の粛清は厳しく

外圧も激しい

当然のことである。

確かに覚醒剤　の工場も数多く摘発され
数多くの逮捕者も毎日出ているのだ。

カンホジア政府のは　覚醒剤当の資金が

野党の資金となることを嫌っている。

野党の大麻畑の摘発等も激しい

野党に対する資金提供は
また政治の混乱を意味するのである。

確かにプノンペン市内に

簡単に覚醒剤やヘロインを手に入れる場所は無数に存在する。

大抵は　63番にあるアスレチッククラブ

日本食堂

日本人の出入りするゲストハウス

アル有名な日本人のいく

ゲストハウスは　オーナーが逮捕になっている。
二年の刑である。

ありとあらゆるところで購入可能
値段もタイよりも多少高いだけである。

しかし現在の小口運び屋は　プノンペン市内では
購入しない。

ようである

なぜなら足がつき逮捕になる。

何故逮捕になるのか?

今まで甘かったのではないのか?

政治の方針が　新政府に向けてブラックな

イメージを払拭しなければ

カンホジア自身に日の目はないのだ。

カンボジアで購入すると足がつく

そうだタイへ買いに行く

タイは厳しいぞ

終身刑になるぞ

運び込むのはベトナムだ。

ベトナムは覚醒剤五十グラムで射殺である。

モクバイのポーターの横道をぬけていく

横道には公安警察が待ち受けている。

アジアの麻薬シルクロードは

　先進国に多大な被害を与えるものである。

撲滅を願いたいものである。

つぶせテロ資金源