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2019年08月21日
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テーマ:ニュース
カテゴリ:マスコミ
京都アニメーション放火殺人の被害者と相模原障碍者施設殺人事件の被害者の匿名の扱いの差異が気になる。後者についての報道で男性〇〇歳、女性△△歳という表現が見られたが、前者については見られない。そして前者については匿名であることが批判的に報じられ、後者については「遺族のプライバシー」を理由に匿名が当然視される。そして前者については生きた証として匿名が問題視されるのに、後者については生きた証という言葉は見られない。こうした差異の背景はなんなのだろうか。
また、京都アニメーション放火殺人の被害者についてはアニメ界では著名な人物が被害者に含まれているから実名報道すべきだという意見もある。それでは著名な被害者は実名、そうでない被害者は匿名ということになる。その著名かどうかの基準はなんなのだろうか。エンドロールに名前はでれば「公人」というのだろうか。
個人的には犯罪の被害者や事故の被災者は被害者本人や遺族が望まなければ原則匿名、ただし、政財界の大物など一定の影響力を行使するような人間については「公人」として実名にするくらいのことでよいように思う。死者の身元を報道の受け手である世人が知ったところで、それは必ずしも「死者を悼む」とか「犯罪に対する怒りを共有化する」なんていうことばかりでなく、下世話な興味もあるのだから。
報道についてはもう一つ、あおり運転と暴行事件の容疑者についての大報道も気になる。あおり運転が原因で夫婦二人がなくなったという事件(事故だとは思えない)が衝撃を与えたので、あおり運転についての関心が高くなっていることが背景にはあるのだろうけど、これは結果としてはあおり運転プラス暴行事件である。容疑者が悪い奴ということには異論はないが、事件の内容に比べて連日の大報道ぶりが異様なように思う。資産家であり高級車を乗り回していたという容疑者の暮らしぶりが世人の好奇心を煽っているという面はないのだろうか。これは暴行を受けた人も傷害を負ったというわけではなく、それほどの重罪にはならない事件のように思う。






最終更新日  2019年08月22日 00時07分40秒
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